鹿ノ上森(かのかみもり)は宮城県仙台市太白区の赤石地区周辺にある里山で、登山記録では「鹿ノ上山」の名で記されています。中ノ森、亀ヶ森とともに「赤石三山」として続けて歩かれることがあり、中ノ森から赤石山西峰を経て尾根伝いにたどり着きます。山頂は木々に囲まれ、展望はほとんどありません。
整備された登山道は確認できませんでした。旧生出小学校赤石分校の前から中ノ森登山口に入り、中ノ森・赤石山西峰・鹿ノ上山をめぐった記録では、約6.2km、登り約570m、休憩を含め3時間23分でした。途中は踏み跡が消えてやぶが濃く、送電線の巡視路を使う区間もあります。鹿ノ上山からの下りは杉林の急斜面で、雑木側は滑りやすいと報告されています。クマのふんらしきものも見つかっています。地図とGPS、クマ対策が欠かせない、経験者向けのやぶ山です。
出典:YAMAP「中ノ森・赤石山西峰・鹿ノ上山」/YAMAP「中ノ森・赤石山西峰・大館山・鹿ノ上山」/YAMAP「亀ヶ森」(2026年10月29日確認)




