鶴寝山(つるねやま)は、山梨県東部の小菅村にある標高1,368mの山です。大菩薩嶺から東へ延びる長い尾根「牛ノ寝通り」の上にあり、ブナやミズナラ、ホオノキなどの落葉広葉樹の森に包まれています。山頂近くには大木が続く「巨樹の道」があり、山頂の西へ約40分の場所には推定樹齢600年のトチの巨木があります。山頂は南側が開け、雁ヶ腹摺山の稜線越しに富士山が見え、「関東の富士見百景」の札が立っています。
代表的な登山口は松姫峠で、山行記録では松姫峠から山頂まで約30分です。大マテイ山を経て小菅の湯へ下ると、全体で3時間半ほどの山歩きになります。急な登りや危ない場所は少ない一方、秋は落ち葉で踏み跡がわかりにくい所があるので、地図アプリで現在地を確かめながら歩きます。松姫峠へのバスは本数がとても少ないので、出かける前に時刻を確認してください。
出典:山と溪谷オンライン「鶴寝山」/山と溪谷オンライン 山行記録「松姫峠〜鶴寝山〜小菅の湯」/ヤマレコ「鶴寝山」(2026年11月3日確認)
標高 2,057m



