黒岳(くろだけ)は標高1,988mの山で、大菩薩嶺から南へ笹子峠方面に延びる大菩薩連嶺(小金沢連嶺)の稜線上にあり、山梨県甲州市と大月市の境に位置しています。稜線の北には小金沢山や牛奥ノ雁ヶ腹摺山が並んでいます。南の肩には標高1,650mの湯ノ沢峠があり、峠はお花畑と展望の場所として知られています。
車では湯ノ沢峠の駐車場(10台ほど)から稜線に上がるのが近道です。山行記録では、黒岳から湯ノ沢峠までの下りは約50分でした。峠に通じる林道は11人乗り以上の車両が通れず、最後の約2kmは未舗装です。大月市側の県営林道焼山沢真木線は、工事のため起点のゲートから日川線との分岐まで車両通行止めで、解除の予定は決まっていません(2026年11月現在)。出かける前に山梨県の林道通行情報を確かめてください。
出典:山と溪谷オンライン/山梨県 林道通行規制情報/YAMAP(2026年11月2日確認)






