笹子雁ヶ腹摺山(ささごがんがはらすりやま)は、山梨県大月市の笹子駅の北にそびえる標高1,357m(大月市の資料では1,357.7m)の山です。山梨県に3つある「雁ヶ腹摺山」のひとつで、大菩薩嶺と御坂山地をつなぐ尾根の上にあります。かつては甲州街道の難所だった急な山並みで、今は山の下を笹子トンネルなど何本ものトンネルが通っています。山梨百名山で、大月市の「秀麗富嶽十二景」にも選ばれ、山頂からは富士山と広い甲府盆地を見渡せます。
大月市の案内では、JR中央線の笹子駅から追分・新田・矢立のスギ・笹子隧道を経て山頂へ向かうお勧めコースが約6時間です。笹子隧道から山頂までは約1時間10分の登りで、矢立のスギなど甲州街道ゆかりの場所も通ります。車道は冬に閉鎖されると案内されているので、冬に計画するときは道路の状況を確かめてください。
出典:大月市「笹子雁ヶ腹摺山コース」/大月市「秀麗富嶽十二景登山情報」/山と溪谷オンライン「笹子雁ヶ腹摺山」/YAMAP「笹子雁ヶ腹摺山」(2026年11月3日確認)
標高 1,785m



