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全国(すべて)の山(683件)
黒滝山くろたきやま
高ノ河山たかのこうやま
西又山にしまたやま
矢筈ヶ山やはずがせん
三室山みむろやま
西三子山にしみねやま
恐羅漢山おそらかんざん
後山うしろやま
後山(うしろやま)は、岡山県美作市と兵庫県宍粟市の境にある標高1,344mの山で、岡山県の最高峰です。氷ノ山後山那岐山国定公園に含まれ、地元では「行者山」とも呼ばれます。中腹の道仙寺奥の院は修験道の行場で、母護堂より先は今も女人禁制とされています。一般的なのは岡山県側の後山キャンプ場から登るコースで、約1時間40分で稜線に出て、船木山(1,334m)を経て東へ約30分で山頂です。稜線を西へたどると駒ノ尾山(1,281m)へ縦走でき、晴れた日は瀬戸内海まで見渡せます。登山道の下部は岩が多く沢を2回渡るため、しっかりした靴で歩きます。ブナ林の新緑と紅葉の時期が見ごろで、クマの出没にも注意が必要です。出典:山と溪谷オンライン 後山/岡山県 中国自然歩道「後山の展望と自然に触れるみち」/美作市 道仙寺(2026年10月28日確認)
カガマシ山かがましやま
安芸冠山あきかんむりやま
安芸冠山(あきかんむりやま)は、広島県廿日市市吉和にある標高1,339mの山で、吉和冠山とも呼ばれます。広島県で2番目に高い山で、山頂は東西二つの峰に分かれ、東峰に一等三角点があります。西峰は広島・山口・島根の3県の境で、吉和川・宇佐川・匹見川の源になっています。東の尾根には巨岩「クルソン仏岩」があります。潮原温泉から汐谷を通るコースや、松の木峠から土滝山を通るコース(往復約5時間)があり、ブナ林やカタクリの林を歩けます。ふもとの冠高原はレンゲツツジで知られています。汐谷への林道は未舗装の悪路です。冬は雪が積もり、道路も凍るので、スノーシューやアイゼン、車のチェーンが必要になります。出典:山と溪谷オンライン「冠山」/YAMAP「吉和冠山」(2026年10月31日確認)
甲ヶ山かぶとがせん
寂地山じゃくちさん
寂地山(じゃくちさん)は標高1,337mで、山口県でいちばん高い山です。岩国市錦町にあり、島根県との県境近くの冠山山地に属します。山から流れ出す寂地川沿いには、犬戻峡と竜ヶ岳峡を合わせた「寂地峡」があり、五つの滝が連なる「寂地峡五竜の滝」は日本の滝百選に選ばれています。寂地峡の清流にはアマゴやイワナがすみ、夏は川遊びやキャンプ、秋は紅葉の散策で人が集まります。山頂をめざす人は、峡谷の遊歩道とあわせて計画すると滝と山頂の両方を楽しめます。遊歩道は天候や落石で通行止めになることがあるので、出かける前に岩国市や現地の案内で最新の状況を確認してください。出典:山口県観光サイト おいでませ山口へ「寂地峡」(2026年11月2日確認)
不入山いらずやま
不入山(いらずやま、1,336.2m)は、高知県高岡郡津野町にある四国山地南面の山で、四国カルスト県立自然公園に含まれ、山頂には一等三角点があります。山の名前は、江戸時代に土佐藩が森林を守るために人の立ち入りを禁じた「御留山(おとめやま)」だったことに由来します。山頂付近には樹齢200年を超える天然林が残り、ツガ・ヒノキ・ヒメシャラのほか、四国では珍しいコウヤマキも自生しています。東の中腹(標高1,037m)には四万十川の源流点があります。登山口は津野町船戸の車道の終点にある「四万十川源流の碑」(標高910m、無料駐車場5台)です。碑から源流点までは徒歩約25〜30分で、途中で樹齢210年の「四万十源流の大モミ」を通ります。登山口から山頂までは約2時間とされています。5月にはアケボノツツジやシャクナゲが咲きます。道には石灰岩が多く、雨の後はすべりやすくなります。北西尾根から下る道には、はしごやガレた急な下りがあり、目印が少ない所もあると報告されています。出典:林野庁 水源の森百選/ニッポン旅マガジン(不入山)/ニッポン旅マガジン(四万十川源流点)/YAMAP(2026年10月31日確認)
旧羅漢山きゅうらかんざん
船木山ふなきやま
腕山かいなやま
中尾山なかおやま
十方山じっぽうざん
十方山(じっぽうざん)は、広島県廿日市市吉和と安芸太田町の境にある、広島県で3番目に高い山です。山と溪谷オンラインでは北峰が1,328m、三角点のある南峰が1,319m(ヤマレコ・YAMAPは1,318.9m)とされています。山頂付近はチマキザサやガンコウランの草原で、晴れると瀬戸内海、石鎚山、日本海まで見渡せます。西側の細見谷にはブナの原始林があり、東のふもとには総延長63mの瀬戸の滝があります。水越(獅子ヶ谷)からは山頂まで1時間あまり、瀬戸谷橋からは2時間あまりで、瀬戸の滝入口から往復すると6時間ほどかかります。十方山林道が通行止めのときは二軒小屋から歩くことになります。冬は雪が積もる山です。出典:山と溪谷オンライン「十方山」/ヤマレコ「十方山」/YAMAP「十方山」(2026年10月31日確認)