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大朝日岳おおあさひだけ
大朝日岳(おおあさひだけ)は、山形県と新潟県にまたがる朝日連峰の最高峰で、標高は1,870.3m(三角点。1,871mと表記されることもあります)です。山形県側は小国町・朝日町・大江町・西川町、新潟県側は村上市に接し、日本百名山のひとつです。豪雪地帯の山で、7月にはヒメサユリやヒナウスユキソウなどの花が山頂近くの小屋のまわりに咲きます。代表的な登山口は古寺鉱泉・朝日鉱泉・日暮沢で、古寺鉱泉から日帰りで往復すると歩く時間は約9時間50分と長く、山頂の北約15分にある大朝日岳小屋(避難小屋)に泊まる計画が一般的です。小屋に寝具や食事はなく、朝日連峰では決められた場所以外でテントを張れません。7月初めまでは残雪があり、アイゼンなどの準備が必要です。冬は登山口までの道や朝日鉱泉の吊り橋が使えなくなるので、無雪期に出かけます。出典:YAMA HACK「大朝日岳」(2026年11月2日確認)
蔵王山ざおうさん|ざおうざん
蔵王山(ざおうさん)は、宮城県と山形県の県境に連なる火山の山々の総称で、蔵王連峰とも呼ばれます。最高峰は熊野岳で、標高は1,841mです。五色岳の火口には、エメラルドグリーンの水をたたえた火口湖「御釜(五色沼)」があり、蔵王を代表する景色になっています。約100万年前から活動してきた火山で、近年で最も激しい噴火は1895年の御釜の水蒸気噴火、最後の噴火は1940年の小規模な噴火です。春から夏は高山植物、秋は紅葉、冬は地蔵岳や刈田岳の樹氷で知られます。今も活動を続ける火山なので、出かける前に気象庁の火山情報を確認してください。出典:内閣府 防災情報「日本の火山 vol.28 蔵王山」(2026年11月2日確認)
丸山岳まるやまだけ
屏風岳びょうぶだけ
屏風岳(びょうぶだけ)は、蔵王連峰の南部、南蔵王の縦走路にある山です。宮城県の資料では北屏風岳が1,817m、南屏風岳が1,810mとされ、北屏風岳は宮城県の最高峰です。縦走路には板状節理の岩や急なガレ場があります。代表的なのは、刈田峠近くの南蔵王登山口から前山・杉ヶ峰を経て往復するコースで、距離約9.0km、歩く時間の目安は4時間20分、登りの合計は約600mです。不忘山まで縦走すると7〜8時間かかり、下りが長く感じられます。稜線にはトイレ・水場・避難小屋がないので、水と雨具は十分に持ちます。雪の時期は雪山の装備と技術が必要になるので、この説明は雪のない時期の目安です。出典:宮城県「南蔵王縦走路」資料/YAMAP モデルコース「刈田峠-前山-杉ヶ峰-屏風岳 往復」(2026年10月29日確認)
磐梯山ばんだいさん

流石山ながれいしやま
以東岳いとうだけ
以東岳(いとうだけ、1,772m)は、朝日連峰の北端で山形県鶴岡市と新潟県村上市の境をなす山で、日本二百名山に選ばれています。端整な三角錐の大朝日岳とは対照的に、花崗岩の岩塊が重なる重厚な姿です。山頂の北西には、ブナの原生林に囲まれた標高966mの大鳥池があり、山形県最大の高山湖として幻の怪魚タキタロウの伝説で知られます。北には月山と鳥海山を望めます。登山口は泡滝ダムで、大鳥池まで約3時間、そこから山頂まで約3時間かかるため、大鳥池避難小屋(タキタロウ山荘)に泊まる1泊2日が基本です。鶴岡市が示す登山期間は6月中旬〜10月中旬で、以東岳避難小屋は2026年10月18日に小屋閉めしました。鶴岡市によると、11月3日に冷水沢橋・七ツ滝沢橋の踏み板が撤去され、泡滝ダム〜大鳥池間は冬の間通行できなくなります。出典:山と溪谷オンライン・以東岳/鶴岡市・朝日連峰 道路・登山道情報/鶴岡市・以東岳避難小屋情報(2026年11月2日確認)
刈田岳かつただけ
地蔵山じぞうさん
箕輪山みのわやま
吾妻小富士あづまこふじ
福島市にある活火山で、西吾妻山を最高峰とする吾妻連峰の一峰。すり鉢状の火口、また麓から見る山容があたかも富士山に見えたことから、吾妻小富士の名が付いた。登山道へは磐梯吾妻スカイラインの道中、浄土平まで公共交通機関かマイカーでアクセスが可能となっている。本家の富士山と同じくお鉢めぐりも可能で、1時間ほどで一周でき、山頂は周辺の眺望にも優れている。山肌にある残雪が早春に現れ、うさぎの様な形となることから、雪うさぎと呼ばれており、春の訪れを知らせている。
不忘山ふぼうさん
三宝荒神山さんぽうこうじんさん
赤面山あかづらやま
鉄山てつざん

安達太良山あだたらやま
花の百名山ではツリガネツツジが紹介されている。