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達居森たっこもり
国見山くにみやま
箟岳山ののだけやま
高岳山たかおさん
尾崎山おざきやま
伊豆山いずさん
大滝山おおたきやま
高寺山たかでらさん
靄山もややま
眺望山ちょうぼうさん
大高森おおたかもり
天皇山てんのうざん
櫃ヶ森ひつがもり
櫃ヶ森(ひつがもり)は宮城県栗原市にある山で、三角点の標高は615.3mです。近くの大土ヶ森(579.6m)、中ノ森(602m)とともに「文字三山」と呼ばれ、三山の中でいちばん高い山です。登山者の間では「弁当山」の愛称でも呼ばれています。大土ヶ森は「文字富士」とも呼ばれる富士山形の山で、三山をつないでめぐる登山者もいます。道標の整った登山道の情報は少なく、登山記録では廃林道を使い、中ノ森から踏み跡をたどって山頂に着いています。山頂には三角点があり、仙台方面が見えたと記録されています。天狗森・中ノ森・明神森など6座を合わせて歩いた記録では、約16.9km、休憩を含め6時間20分でした。地形図やGPSで現在地を確かめながら歩く山です。出典:ヤマニア.net「文字三山(奥州三箇森)」/YAMAP「天狗森・中ノ森・櫃ヶ森・明神森・大峰森・日影森(宮城県栗原市)」/YAMAP「文字三山巡り」(2026年10月29日確認)
鹿ノ上森かのかみもり
鹿ノ上森(かのかみもり)は宮城県仙台市太白区の赤石地区周辺にある里山で、登山記録では「鹿ノ上山」の名で記されています。中ノ森、亀ヶ森とともに「赤石三山」として続けて歩かれることがあり、中ノ森から赤石山西峰を経て尾根伝いにたどり着きます。山頂は木々に囲まれ、展望はほとんどありません。整備された登山道は確認できませんでした。旧生出小学校赤石分校の前から中ノ森登山口に入り、中ノ森・赤石山西峰・鹿ノ上山をめぐった記録では、約6.2km、登り約570m、休憩を含め3時間23分でした。途中は踏み跡が消えてやぶが濃く、送電線の巡視路を使う区間もあります。鹿ノ上山からの下りは杉林の急斜面で、雑木側は滑りやすいと報告されています。クマのふんらしきものも見つかっています。地図とGPS、クマ対策が欠かせない、経験者向けのやぶ山です。出典:YAMAP「中ノ森・赤石山西峰・鹿ノ上山」/YAMAP「中ノ森・赤石山西峰・大館山・鹿ノ上山」/YAMAP「亀ヶ森」(2026年10月29日確認)
亀ヶ森かめがもり
亀ヶ森(かめがもり)は宮城県仙台市太白区にある里山です。中ノ森・鹿ノ上山とともに「赤石三山」と呼ばれ、まとめて縦走されることがあります。YAMAPでは「太白山・萱ヶ崎山・蕃山」の地図の範囲に入っています。近くには山頂に7つの神社を祀る中ノ森や、展望のない鹿ノ上山があり、大館山と組み合わせて歩いた記録もあります。亀ヶ森だけを往復した記録は約2.6〜3.2km、登り約250mです。2026年3月の記録は林道を進んだあとやぶに入る経路をとっています。中ノ森と組み合わせると約5.9km・登り約520m、赤石三山をまとめて歩いた記録は約12.6km・登り約820mです。道標の整った登山道ではないため、地図とGPSで位置を確かめながら歩いてください。隣の中ノ森から鹿ノ上山への尾根では、クマのふんらしきものも報告されています。出典:YAMAP「亀ヶ森」/YAMAP「中ノ森・赤石山西峰・鹿ノ上山」(2026年10月29日確認)
中森なかもり
中森(なかもり)は、山形県最上郡金山町にある「金山三峰」の中央の山で、標高は415mです。観光案内やYAMAPでは「中ノ森」「中の森(なかのもり)」と表記されています。西の薬師山、東の熊鷹森とピラミッド形の峰を連ね、新庄市との境の上台峠から三峰を一度に眺められます。ふもとには森合峠を越える旧羽州街道が通り、金山町役場から北へ約1kmの杉林には湧水「中の森長命水」があります。道の向かいには地元出身の俳人・西田羽長坊の歌碑があります。観光協会などの案内には、中森単独の登山道やコースタイムの紹介はありません(2026年11月確認)。YAMAPには、薬師山登山口から林道を使って中の森と熊鷹森をつなぐ登山の記録があり、2019年12月の記録では薬師山登山口から中の森まで約55分でした。道標の少ない道で、地図を読む経験が必要です。積雪期は雪が積もるため、歩くなら雪のない時期が向いています。出典:やまがたへの旅・金山三峰(薬師山・中の森・熊鷹森)/山形県・中の森長命水/YAMAP・みちのくのピラミッド 金山三峰(活動日記)(2026年11月2日確認)
薬師山やくしやま
薬師山(やくしやま、436.7m)は、山形県最上郡金山町の中心部にある山で、地元では「やぐっさん」と呼ばれています。山形県の観光サイトでは「やくしさん」と読みを示しています。中の森、熊鷹森とともに「金山三峰」と呼ばれ、その西端にあたります。1878年(明治11年)に金山を訪れたイザベラ・バードは、『日本奥地紀行』で金山三峰を「日本のピラミッド」と記しました。山頂には薬師神社と一等三角点があり、金山町内と神室連峰を見渡せます。登山口は南麓の飛森集落付近、国道13号沿いで、大小2つの赤い鳥居が目印です。登山口に専用の駐車場はありません。ブナ、ミズナラ、スギの林を登るコースで、YAMAPのモデルコースは往復1.0km・1時間25分です。距離は短いものの登り始めから急で、ロープのある箇所や滑りやすい箇所があり、特に下りに注意が必要です。冬は膝まで雪に埋まることもあると報告されています。出典:最上地域観光協議会・薬師山/やまがたへの旅・金山三峰(薬師山・中の森・熊鷹森)/YAMAP・薬師山(山形県最上郡金山町)(2026年11月2日確認)
熊鷹森くまたかもり
熊鷹森(くまたかもり、390m)は、山形県最上郡金山町にある「金山三峰」の東端の山で、三峰の中では最も低い峰です。西から薬師山(436.7m)、中ノ森(415m)、熊鷹森と高さを下げながら並び、国道13号の上台峠から三つの峰をまとめて眺められます。イザベラ・バードが『日本奥地紀行』で「日本のピラミッド」と書いた三峰の一つです。栃木・群馬県境の熊鷹山など、似た名前の山とは別の山です。町や観光協会の案内には、熊鷹森の登山道やコースタイムの紹介はありません(2026年11月確認)。YAMAPの2019年12月の記録では、薬師山登山口を起点に薬師山と中の森を経て稜線伝いに熊鷹森へ至り、林道へ下って登山口へ戻る周回が6.2km・3時間39分(休憩を含む)でした。ルートファインディングが必要な道で、経験者向けです。冬は雪と滑りに注意が必要です。出典:やまがたへの旅・金山三峰(薬師山・中の森・熊鷹森)/YAMAP・みちのくのピラミッド 金山三峰(活動日記)(2026年11月2日確認)
毛無山けなしやま
毛無山(けなしやま)は秋田県男鹿市にある標高677mの山で、本山・真山とともに男鹿三山の一つです。山頂には自衛隊の施設があり、東北自然歩道は山頂を通らずに巻いて本山分岐へ続きます。この山は、国内ではここにだけ自生するとされるチョウセンキバナアツモリソウで知られます。自生地は鉄柵と有刺鉄線で守られて立ち入れませんが、花期には麓の真山神社近くの栽培地で見ることができます。南側の登山口は赤神神社五社堂で、鬼が一夜で積んだと伝わる999段の石段を上がり、社務所脇から入山します。ブナ林や杉林の穏やかな道を登り、毛無山を巻いて本山分岐までは約2時間です。分岐から本山、真山を経て真山神社へ抜ければ三山を縦走できます。巻き道の途中には加茂青砂の集落を見下ろす場所があります。新緑と紅葉の時期に歩きやすく、熊鈴など熊への備えをしてください。出典:Wikipedia 男鹿三山/男鹿三山お山かけ(walk-about)/モウズイカの花紀行 男鹿/本山(2026年11月4日確認)