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白猪山しらいさん
白猪山(しらいさん)は、三重県松阪市にある高見山地の山です。標高は山と溪谷オンラインでは820m、観光三重では819mとされています。堀坂山・局ヶ岳とともに「伊勢の三星」と呼ばれ、伊勢湾を行き来する船の目印でした。山頂は広く平らで、1773年の山崩れでできた地形と考えられています。かつては修験道の山で、山頂近くには石尊大権現が祀られています。登山口は松阪ICから国道166号経由で車で約30分の夏明登山口(駐車場約10台)で、山頂まで約70分です。途中に休憩小屋と水飲み場があります。大石からの周回コースは山頂まで約2時間、全体で約5時間です。展望の良い山頂で、空気の澄む秋から冬の晴れた日に向いています。出典:観光三重「白猪山」/山と溪谷オンライン「白猪山」(2026年11月1日確認)
折立山おりたけやま
経ヶ峰きょうがみね
経ヶ峰(きょうがみね)は、三重県津市の北西部にそびえる標高819mの山で、布引山地に属します。平野から立ち上がる円錐形の山で、以前は「安濃嶽」と呼ばれていました。室町時代に山頂に経塚が築かれたことが山名の由来とされ、山腹には枇杷ヶ谷地蔵や赤地蔵、常明寺跡など信仰の遺跡が残ります。山頂の木組みの展望台からは伊勢湾や渥美半島、青山高原が見え、富士山が見えることもあります。登山道は安濃地域の平尾ルート(草生天神前から)や山出ルート、細野ルート、笹子谷ルートなどがあり、山頂までは約2時間です。山頂には山小屋(休養施設)があります。通年登れますが、晴れた秋から冬は360度の眺めが楽しめます。冬の雪山は経験者向けです。出典:津市観光協会「経ヶ峰ハイキング」/山と溪谷オンライン「経ヶ峰」(2026年11月1日確認)
高室山たかむろやま
魚谷山いおだにやま
大谷山おおたにやま
矢筈岳やはずだけ
栃ヶ山とちがやま
大佛寺山だいぶつじさん
火燈山ひともしやま
一族山いちぞくやま
一族山(いちぞくやま)は、三重県熊野市の紀和地区の中心にある標高801mの山です。形の整った山容で、丸山千枚田からもよく見えます。室町時代後期に京から来てこの地を治めた入鹿氏が所有したことが山名の由来とされ、かつては多くの行者が訪れる修験の山でした。シャクナゲの群落があり、山頂からは北山川沿いの谷や大台・大峰の山並みを望めます。登山口は紀和町の小栗須や大河内などで、山頂まで約2時間です。布引の滝近くの登山口から回る周回コースは約6km、標準タイム約3時間50分です。沢を何度か渡り、山頂直下は急な登りです。道は荒れた所や不明瞭な所があるので、落石や道迷いに注意し、増水時は避けてください。出典:山と溪谷オンライン「一族山」/YAMAP「一族山-一族山登山口 周回コース」(2026年11月1日確認)
湯槽谷山ゆぶねたにやま
吉次山きちじやま
八ヶ峰はちがみね
八ヶ峰(はちがみね)は、京都府南丹市美山町と福井県おおい町の境にある標高800.1mの山です。丹波高地の、若狭と丹波の国境の尾根の一つで、山頂から山城・河内・摂津・近江・越前・丹波・丹後・若狭の8つの国が見えたことが名前の由来とされます。山頂の西を通る知井坂は、小浜と京都を結んだ鯖街道の要所でした。森林浴の森100選、水源の森百選に選ばれ、尾根にはブナの林が続きます。ヤマレコのモデルコースでは、五波峠からの往復が5.9km・約3時間20分、福井側の家族旅行村からの往復が4.9km・約3時間45分です。南丹市美山町の知見(ちみ)登山口から鯖街道をたどって往復した記録(2026年3月)では、約3時間で歩いています。東には武奈ヶ岳や百里ヶ岳が見えます。出典:ヤマレコ「八ヶ峰」/YAMAP 活動日記(2026年3月29日)(2026年10月30日確認)
那須ヶ原山なすがはらやま
岩古谷山いわごやさん
約2000万年前の設楽火山の溶岩でできた、岩壁の目立つ山です。岩古谷山(いわごやさん)は北設楽郡設楽町にあり、標高799m(愛知県の紹介ページでは山頂806m)。西の豊川水系と東の天竜川水系を分ける分水嶺で、戦国時代には長篠菅沼氏の岩古谷城がありました。山頂は360度見渡せる展望地です。国道473号の岩古谷トンネル手前で旧道に入った先に登山口と駐車スペースがあり、山頂往復はYAMAPのコースタイムで約2時間。十三曲がりと呼ばれる急なジグザグ道、岩に取り付けた鉄のはしごや階段、両側が切り立った岩稜が続き、東海自然歩道の三大難所の一つに数えられています。距離は短くても気の抜けない道です。雨の翌日は岩が滑りやすく、湿った時期はヤマビルにも気をつけてください。出典:愛知県「今日は、とよがわ日和。」/YAMAP(2026年10月27日確認)
水井山みずいやま
水井山(みずいやま)は、比叡山の北に続く尾根にある標高794m(ヤマレコの三角点では793.9m)の山で、京都府と滋賀県の境にあります。比叡山・横高山とあわせて「比叡三山」と呼ばれ、隣の横高山(767m)からは約0.6kmの距離です。延暦寺の西塔から玉体杉、横高山、水井山、仰木峠を経て大原へ下る縦走路の途中にあります。比叡山のケーブルを使って延暦寺から歩き、大原へ下るのが一般的です。ヤマレコでは、この縦走路の技術レベルを5段階の2、体力レベルを3としていて、三点支持で上り下りする急な所があります。横高山と水井山の前後は上り下りが続き、水井山から仰木峠側への下りは急です。冬は凍って滑りやすくなる所があるので、軽アイゼンを持つと安心です。出典:ヤマレコ 登山ルート(比叡山〜横高山〜水井山〜大原)/ヤマレコ「横高山」(2026年10月30日確認)