要害山ようがいさん
要害山(ようがいさん)は、山梨県甲府市の北部、扇状地の奥にある標高780mの山で、山梨百名山と甲府名山に選ばれています。戦国時代に武田信虎が築いた要害城の跡で、山中には土塁や石垣、竪堀の跡が残っています。武田氏の本拠だった躑躅ヶ崎館(武田神社)の背後を守る山城として知られます。登山口は山のふもとの要害温泉で、山梨県の評価は体力度1・難易度Aです。城跡をたどりながら短時間で山頂に立てるので、歴史散策をかねた低山歩きに向いています。夏は暑く虫も多いので、落葉して見通しのよい晩秋から春がおすすめです。出典:山梨県「山梨百名山ピッチマップ 八ヶ岳・秩父山系」(2026年11月3日確認)



