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火山ひやま

標高 488m中国・四国広島県

火山(ひやま)は、広島市の中心部の北西に連なる武田山群の山で、YAMAPでは標高487m(見出しは488m)とされています。三角錐の形をしたとがった山で、神武天皇がのろしを上げたという伝説が残っています。山頂からは東に牛田山や呉娑々宇山、西に窓ヶ山や大峯山が見え、山頂から5分ほど下った岩畳も展望のよい場所です。伴峠からの往復は距離3.8km、登りの合計394m、歩く時間の目安は2時間20分です。武田山へ続く縦走路には銀山城跡などの史跡があります。急な登りや長い階段、岩場があるので、しっかりした靴で歩いてください。春に咲くササユリは盗掘が問題になっています。出典:YAMAP 火山(2026年10月31日確認)

武田山たけだやま

標高 411m中国・四国広島県

武田山(たけだやま)は広島市安佐南区にある標高410.5mの山で、広島南アルプスと呼ばれる市街地西側の山並みに連なります。山中には武田氏の居城だった銀山城の遺構が残り、登山道を進むと馬返し、御門跡、千畳敷(城跡)の順に現れます。山頂には銀山城の解説板があり、広島湾や瀬戸内海を一望できます。代表的なコースは、JR可部線下祇園駅から武田山憩いの森を経て登る道です。駅から憩いの森まで約30分、憩いの森から山頂まで約50分、合わせて約80分かかります。憩いの森は桜の名所で、春の花の時期は特に歩きがいがあります。馬返しを過ぎると勾配がきつくなり、御門跡までは急な石積みを登ります。下山後は登山口から駅までの道のりも意外と長いので、帰りの時刻に余裕を持たせてください。出典:広島市安佐南区「武田山」/広島市安佐南区「武田山の歴史を知る 銀山城跡」(2026年10月31日確認)

鈴ヶ峰すずがみね

標高 312m中国・四国広島県

鈴ヶ峰(すずがみね)は、広島市の西部にある山で、YAMAPでは標高311m(西峰は約320m)とされています。山頂からは広島の市街地や瀬戸内海、宮島を見渡せます。新井口駅から鈴ヶ峰登山口を通って往復するコースは、距離3.7km、登りの合計332m、歩く時間の目安は2時間22分です。鬼ヶ城山・柚木城山を経て己斐峠まで縦走することもできます。鈴ヶ峰登山口(八幡東)には駐車場がないので、電車やバスで行くのが便利です。熊の出没情報があるため出かける前に確認し、夏は暑い時間帯を避けてください。出典:YAMAP 鈴ヶ峰/YAMAP 新井口駅-鈴ヶ峰登山口-鈴ヶ峰 往復(2026年10月31日確認)

カガラ山かがらやま

標高 212m中国・四国広島県

カガラ山(かがらやま)は広島市安佐南区にある標高212mの山です。武田山のすぐそばにあり、武田山から鈴ヶ峰まで続く「広島南アルプス」の東の端の山とされています。山頂の正面には武田山が見え、似島の安芸小富士や安佐南区の街並みも眺められます。広島市内を一望でき、宮島まで見えたという記録もあります。大町第一公園の近くに登山口があり、途中の分岐から大町古墳や湧き水の大町観音水に立ち寄れます。ヤマレコには、大町駅からカガラ山を通って新井口駅へ下りる広島南アルプス縦走のモデルコース(距離18.3km)が載っています。長い縦走の最初の山として登る人もいます。カガラ山と武田山を直接結ぶ道は見当たらなかったという報告があるので、縦走する場合は事前に地図で道をつないでおいてください。暗くなってからカガラ山を下るのは危ないと判断し、別の道に変えたという記録もあるため、時間には余裕を持って計画してください。出典:ヤマレコ カガラ山/ひろぐら/YAMAP 活動日記/YAMAP 活動日記(2026年10月31日確認)

石山いしやま

標高 426m中国・四国広島県

石山(いしやま)は広島市安佐南区の武田山群にある山で、標高はYAMAPで415mとされています。武田山から鈴ヶ峰までの「広島南アルプス」縦走路の一座で、小堀山と丸山の間、権現峠のそばにあります。山頂付近には、中央の大きな岩を囲むように石が集まった巨石群があります。権現峠には、花崗岩の自然石をご神体とする権現神社がまつられています。山頂からの夜景や日の出を目当てに登った記録もあります。YAMAPのモデルコース「小堀山-権現峠-石山 往復」は、距離3.1km、登り294m、標準タイム1時間45分です。権現峠では道が交わり、北へ下ると沼田、南へ下ると山本、東へ登ると武田山に向かいます。分岐では行き先を確かめてから進んでください。丸山から尾根道を歩いて縦走の途中に立ち寄る人も多い山です。出典:YAMAP 石山/YAMAP モデルコース/YAMAP 活動日記/広島南アルプス巨石群の考察 その3(2026年10月31日確認)

丸山まるやま

標高 457m中国・四国広島県

丸山(まるやま)は広島市安佐南区にある標高457mの山で、山頂の表示では457.6mです。「広島南アルプス」縦走路の権現峠と畑峠の間にあります。山の中にある「岩観音」は、幅約20m、高さ約15mと推定される花崗岩の巨石です。地面との間にできた約1mのすき間に祠が納められています。上の石がきわどい均衡で乗っていることから、受験の願掛けに訪れる人もいます。付近には見晴岩もあります。春日野団地の西にある「やん谷自然道」から登るルートのほか、石山から尾根道を縦走して訪れる人も多くいます。ヤマレコの広島南アルプスのルートでは、丸山の前後に大塚峠(380m)と畑峠(320m)があり、その先は大茶臼山(413m)、己斐峠へと続きます。縦走路は峠ごとに分かれ道があるので、地図で現在地を確かめながら歩いてください。出典:ヤマレコ 広島南アルプス/山と溪谷オンライン 山行記録/広島南アルプス巨石群の考察 その3(2026年10月31日確認)

大茶臼山おおちゃうすやま

標高 413m中国・四国広島県

大茶臼山(おおちゃうすやま)は広島市の市街地西側に連なる「広島南アルプス」の山で、標高は413mです。広島南アルプスは武田山(410.5m)から鈴ヶ峰(312m)まで全長約15〜20kmにわたって続く低山の縦走路で、大茶臼山は武田山よりわずかに高く、この縦走路の中では高い位置にある山です。山頂の少し下には「展望岩」と呼ばれる岩場があり、縦走する人の休憩場所になっています。登山口は己斐峠が一般的で、峠から尾根に上がって山頂を目指します。北の丸山・武田山方面へ縦走することも、南の柚木城山・鬼ヶ城山方面へ縦走することもできます。南側の登山口へ下りる道には「天空の階段」と呼ばれる長い階段があり、下りた先の道路沿いにバス停があります。全山縦走は約18km・約11時間とされるため、途中の峠から下りる計画を立てる人も多くいます。夏は暑さで消耗しやすいので、春・秋・冬に歩く人が多い山です。出典:YAMAP 活動日記(広島南アルプス縦走)/YAMAP 活動日記(己斐峠〜大茶臼山〜武田山)/YAMA HACK(2026年10月31日確認)

柚木城山ゆのきじょうやま

標高 339m中国・四国広島県

柚木城山(ゆのきじょうやま)は広島市西部の「広島南アルプス」にある山で、標高は339mです(三角点の値は339.4m)。広島南アルプスの縦走路では大茶臼山と見越山の間にあり、山頂には三角点があります。送電線に沿って歩く区間があり、樹林が多く、山頂までは展望の少ない道が続きます。縦走路から外れて登る麓の柚木城山登山口は標高がほぼ0m地点にあり、ここから急な登りが続きます。縦走の途中には山頂を通らずに巻いて進める道もあるので、山頂に立つ場合は分岐を確かめて登ります。登山口から柚木城山に登ったあと見越山まで足を延ばし、同じ登山口へ戻る歩き方もあります。標高は低いものの急登と急な下りがあり、縦走の後半に登ると疲れが出やすい区間です。夏は暑さ対策をして歩きます。出典:YAMAP 活動日記(広島南アルプス縦走)/YAMAP 活動日記(己斐峠〜鈴ヶ峰)(2026年10月31日確認)

見越山みこしやま

標高 315m中国・四国広島県

見越山(みこしやま)は広島市西部の「広島南アルプス」にある標高315mの山です。縦走路では柚木城山と鬼ヶ城山の間にあり、山頂には手作りの山頂標識が立っています。広島南アルプスは武田山から鈴ヶ峰まで続く低山の連なりで、見越山はその南半分、己斐峠から鈴ヶ峰へ向かう縦走路の途中にあります。単独で登る場合は柚木城山登山口から柚木城山を経て見越山へ向かい、同じ登山口へ戻る歩き方があります。己斐峠から柚木城山・見越山・鬼ヶ城山・鈴ヶ峰と縦走するYAMAPのモデルコースは、距離8.7km、累積標高差は登り627m・下り822mです。縦走路はよく整備されているという報告が多い一方で、雨で削れた箇所が補修されたという記録もあるため、大雨のあとは足元に注意します。出典:YAMAP モデルコース(己斐峠〜鈴ヶ峰縦走)/YAMAP 活動日記(広島南アルプス縦走)(2026年10月31日確認)

鬼ヶ城山おにがじょうやま

標高 282m中国・四国広島県

鬼ヶ城山(おにがじょうやま)は広島市西部の「広島南アルプス」の南端近くにある標高282mの山で、縦走の最後の鈴ヶ峰(312m)の手前にあります。標高は低いものの山頂付近から瀬戸内海を見渡せ、八畳岩と呼ばれる大きな岩場があります。登山道には竹林の中を通る区間があります。登りは、梯子のかかった急坂のコースと、パノラマコースの2つから選べます。縦走路から山頂へは、いったん標高の低い所まで下りてから登り返す形になり、縦走の終盤にはきつい登りです。下りには急な階段が続く区間もあります。山頂を通らずに麓の公園側へ下りる道もあるので、体力や時間に合わせてコースを選べます。濡れた竹林や階段は滑りやすいので、雨のあとは足元に注意します。出典:YAMAP 活動日記(広島南アルプス縦走)/YAMAP 活動日記(己斐峠〜鈴ヶ峰)/YAMAP 活動日記(広島南アルプス全縦)(2026年10月31日確認)

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