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本山ほんざん

標高 715m東北秋田県

本山(ほんざん)は秋田県男鹿市、男鹿半島の中央にそびえる標高715mの山で、真山・毛無山とともに男鹿三山と呼ばれる主峰です。古くから赤神権現を祀る信仰の山で、平安末期には修験者の道場となり、三山を巡る「お山かけ」が行われてきました。山頂近くには赤神神社奥宮があり、三体の石仏が祀られています。最高点と一等三角点は航空自衛隊の基地の敷地内にあり、近づくことはできません。北側の真山神社から真山を経て往復するコースは約11.0km、YAMAPの標準タイムは5時間30分です。南側の赤神神社五社堂からはブナ林を登り、毛無山を巻いて約2時間で本山分岐に出ます。分岐から奥宮へはロープのある急斜面です。奥宮脇から下るキントリ坂や加茂青砂方面の道は荒れていて廃道に近いため、歩かないでください。新緑のブナ林が美しい山ですが、熊鈴などの熊対策が必要です。出典:山と溪谷オンライン 本山/Wikipedia 男鹿三山/YAMAP 真山-本山 往復コース(2026年11月4日確認)

窓ヶ山まどがやま

標高 711m中国・四国広島県

窓ヶ山(まどがやま)は、広島市の安佐南区沼田町と佐伯区五日市町の境にある山です。標高は広島市の資料で712mとされています。山頂は東西の二つの峰に分かれ、三角点は西の峰にあります。山名は、尾根が深く切れ込んで鞍部になり、谷が尾根へ抜ける地形(キレット)が窓のように見えることから来ていると考えられています。山頂付近には大きな花崗岩が点在し、広島市街や宮島、瀬戸内海の島々を見渡せます。東の山麓一帯は「窓が山憩の森」として整備され、駐車場があります。第1駐車場から中央登山道を歩いて山頂まで約50分です。山頂の岩の上は足元が切れ落ちた場所があるので、景色を見るときは足元に気をつけます。出典:広島市安佐南区「窓が山憩の森」(2026年10月31日確認)

二丈岳

二丈岳にじょうだけ

標高 711m九州・沖縄福岡県

福岡の低山で“海の絶景”を求めるなら、この山は絶対にハズせない。巨石が覆う山頂は見晴らし抜群で、敵の侵入を監視する山城があったことも頷ける。眼下には糸島の入り組んだ海岸線が印象的。玄界灘の壮大な眺めとともに、深く心に刻まれるだろう。 登山口は「加茂ゆらりんこ橋」を起点にするコースがポピュラーで、周辺の山々を歩き結ぶ縦走路も人気。下山後の寄り道ネタには事欠かず、特に「神在神社の神石」は圧巻の存在感。締めくくりは海の間近に佇む「またいちの塩」の甘味に舌鼓を打ちながら、堂々たる二丈岳を眺めるのがオツだ。 Photo&Text By:低山トラベラー大内征×山旅旅

徳仙丈山とくせんじょうやま

標高 710m東北宮城県

徳仙丈山(とくせんじょうやま)は、宮城県気仙沼市にある標高711mの山で、気仙沼市と旧本吉町の境にあります。約50万本といわれるツツジで知られる山です。ツツジの見ごろは例年5月中旬から下旬で、この時期はツツジを見ながら歩く人でにぎわいます。車では三陸自動車道の気仙沼中央ICから約30分、公共交通ではJR気仙沼駅からタクシーで約40分です。花の時期以外は訪れる人が少ないので、地図アプリで道を確かめながら歩きます。ツツジの開花状況は年によって前後するので、出かける前に気仙沼市などの最新情報を確認してください。出典:東北観光推進機構「徳仙丈山のツツジ」(2026年10月29日確認)

加波山

加波山かばさん

標高 709m関東茨城県

加波山(かばさん)は、茨城県桜川市と石岡市にまたがる標高709mの山です。筑波山の北に連なる筑波連山で2番目に高く、「天狗の山」として知られています。古くから山岳信仰の中心地で、修験者が修行を積みました。山頂には加波山神社の本宮があり、山腹には親宮と中宮、麓には里宮があります。山中には祠や社が点在し、山頂付近には磐座とみられる巨岩が並びます。この山は御影石の産地でもあり、麓には石材店が多く見られます。山と溪谷オンラインのルートは、表参道(親宮道)に合流して親宮、中宮、本宮の順に参り、本宮道を下ります。桜川市の資料では、歩行距離約7.5km、所要時間約3時間30分のコースを紹介しています。登山口の一つである花の入公園へは、JR岩瀬駅から桜川市のバス「ヤマザクラGO」を使って行けます。巨岩が連なる山頂付近は足場が悪いため、ゆっくり進んでください。道標のないバリエーションルートもあるので、ルートを確かめてから入山してください。出典:桜川市「桜川の山(加波山)」/山と溪谷オンライン「加波山」(2026年10月28日確認)

袴腰岳はかまごしだけ

標高 707m東北青森県

袴腰岳(はかまごしだけ)は、青森県東津軽郡外ヶ浜町にある標高707mの山で、津軽半島の平舘地区の山並みの一つです。すぐ近くに津軽半島の最高峰、丸屋形岳(718m)があり、丸屋形岳の北側の斜面に袴腰岳への分かれ道があります。2つの山を続けて歩く人もいます。丸屋形岳の登山口へは、東側の平舘地区から野田林道と丸山林道を通って向かいます。積雪期にはスノーシューで周りの峰を続けて歩いた記録があり、急な斜面の上り下りが続くことや、雪庇に注意するよう書かれています。近くの峰の山頂からは、津軽海峡や北海道、下北半島、龍飛を一望できます。この一帯ではクマや迷いやすい場所への注意を呼びかける記録もあるので、林道の状態を事前に確かめ、地図を持って歩いてください。出典:YAMAP 袴腰岳(平舘)・丸屋形岳 地図/YAMAP 活動日記(袴腰岳ほか)(2026年11月5日確認)

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