高月山(たかつきやま、1,229m)は、愛媛県宇和島市にある南予の山です。高知県との県境に近く、四国百名山の一つです。滑床自然休養林の中では最も高い山で、山頂からは宇和海と九島が見えます。春はシャクナゲやアケボノツツジが咲きます。
登山口は成川渓谷で、山頂までは片道約3時間です。往復すると8.3km、登り下りとも957mで、標準タイムは5時間30分です。歩く人が少ないため、道や橋の崩れが進んでいます。壊れた橋を渡る箇所や沢を歩いて渡る箇所があり、道迷いの報告も出ています。地図アプリと紙の地図の両方を用意してください。山頂は風が強く、季節を問わず冷えることがあります。冬はこの一帯で雪が多く、冬山の装備が必要です。成川渓谷には温泉とキャンプ場があります。
出典:林野庁 滑床自然休養林/YAMAP 高月山往復コース(2026年10月28日確認)




