津久井城山(つくいしろやま)は、神奈川県相模原市緑区根小屋にある標高375mの山で、津久井湖のほとりに立っています。山全体が県立津久井湖城山公園になっていて、戦国時代に内藤氏が城主だった山城「津久井城」の跡が残ります。山頂部には本城曲輪・太鼓曲輪・飯綱曲輪・鷹射場などの曲輪跡があり、津久井城は1590年に開城したと伝えられています。
登山道は荒久・小網・根本などいくつかあり、根小屋地区から山頂部を回るコースは約2時間です。鷹射場からは関東平野、展望広場からは丹沢の山並み、展望デッキからは津久井湖が見えます。山頂から富士山は見えません。アクセスは橋本駅から三ケ木行きのバスで「津久井湖観光センター前」下車です。桜の時期(3月下旬〜4月上旬)は公園がにぎわいます。
出典:神奈川県立津久井湖城山公園 自然散策マップ/神奈川県観光協会 津久井湖城山公園(2026年11月5日確認)
標高 364m



