風神山(ふうじんやま)は、茨城県日立市の南部、大甕の市街地の西にある標高241mの山です(山行記録では三角点241.9m)。日立アルプス縦走コースの南の端にあたり、山頂一帯は風神山自然公園として整備されています。三角点のある山頂には風神の石碑と東屋があり、雷神の石碑もあります。山頂そのものは木に囲まれていますが、少し先の電波塔のある「風の広場」からは、大甕の街並みと太平洋を見下ろせます。
車道で山頂近くまで上がれるほか、北の真弓山から稜線をたどって歩いてくることもできます。真弓山から風神山へ歩き、大甕駅まで下った記録では、風神山から駅まで約25分でした。真弓山との間には標識の分かりにくい分岐があり、ゴルフ場の縁の舗装道路は関係者以外立入禁止です。冬は日が短いので、縦走の終点にするなら早めに歩き出してください。
出典:日立市「日立アルプスハイキングコースのススメ」/山と溪谷オンライン「日立アルプス登り残し(神峰山〜風神山)」(2026年10月28日確認)




