西黒森(にしくろもり)は愛媛県と高知県の県境にある標高1,861mの山で、石鎚山脈の中ほど、瓶ヶ森(1,897m)の東隣にあります。瓶ガ森自然休養林に含まれ、山頂に三角点はありません。北は瀬戸内海の島々と中国山地、東は東黒森から笹ヶ峰へ続く県境の山並みを見渡せます。瓶ヶ森の陰に隠れがちですが、四国百名山に選ばれています。
山の南側をUFOライン(町道瓶ヶ森線)が通っていて、吉野川源流の碑から山頂を往復するコースはYAMAPの標準で1時間24分、距離1.7km、上り229mです。瓶ヶ森や自念子ノ頭、東黒森と続けて縦走する人も多くいます。山頂付近は笹が足元を隠すので、踏み外しや滑りに気をつけ、朝露で服が濡れる対策もしてください。UFOラインは例年11月下旬から春まで冬季閉鎖され、2025年は11月30日に閉鎖されました。土小屋側から入る石鎚スカイラインも12月1日〜3月31日は閉鎖されます。
出典:山と溪谷オンライン「西黒森」/YAMAP「西黒森」/いの町観光協会「UFOライン(町道瓶ヶ森線)」/愛媛県「石鎚スカイラインについて」(2026年10月28日確認)
標高 1,982m



