五段城(ごだんじょう)は、四国カルストの中ほどにある標高1,456m(1,455.8m)の山で、北側は愛媛県久万高原町、南側は高知県梼原町・津野町です。石鎚山脈ではなく、四国山地南西部の石灰岩台地にあり、周りは五段高原と呼ばれます。牛が放牧される草原に、羊の群れのように見える石灰岩の地形(カーレン)が広がり、展望台や風力発電の風車があります。
県道四国カルスト公園縦断線が近くを通るため、ほとんど車道沿いの散策で山頂に着きます。山と溪谷オンラインでは、姫鶴荘から五段城展望台を経て天狗高原まで歩くコースを歩行3時間として紹介しています。木がほとんどない草原なので、強い日差しや風、霧に気をつけてください。放牧地では牛に近づかないでください。冬は積雪や路面凍結で道路が通れなくなることがあります。
出典:山と溪谷オンライン「五段城 (ごだんじょう):1,456m」/山と溪谷オンライン「五段城 - のんびりと草を食む牛の姿や、カーレーンを見ながら歩こう」/ヤマレコ「五段高原(ごだんこうげん)1455m」(2026年10月28日確認)
標高 1,541m



