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全国(すべて)の山(683件)
若杉山わかすぎせん
丸瀬山まるせやま
譲ヶ葉森ゆずりがはもり
譲ヶ葉森(ゆずりがはもり)は宇和島市(旧津島町)にある標高1,016mの山で、山頂には四等三角点があります。四国の南西部、鬼ヶ城山系と篠山のほぼ中間に位置し、四国百名山に選ばれています。山名については、南北朝時代に遠征してきた皇族が御在所の庭のユズリハ越しにこの山を眺め、京都をしのんだという伝説が残っています。昭和30年代ごろまで山頂部は茅場で、展望が開けていたといいます。現在は大部分がスギなどの植林に覆われていますが、加塚越より上は自然林です。北東へ0.8km離れた音無山(873m)には、加塚越から往復できます。登山口へは県道4号から広野峠方面へ進み、牧場跡(畜舎跡)の入口から歩き始めます。畜舎跡は私有地なので静かに通ってください。山頂まで約1時間10分で、往復の所要時間は2〜3時間ほどです。途中で林道を何度も横切り、似た景色が続くため、道を見失わないように気をつけてください。崩れた斜面もあり、強い風の後は倒木に注意が必要です。出典:ヤマレコ 譲が葉森/山と溪谷オンライン 譲ヶ葉森/ヤマレコ 譲ヶ葉森〜音無山の記録/風が強い日に登った譲ヶ葉森(2026年10月28日確認)
半平山はんだいらやま
笹ヶ峰ささがみね
ここで紹介する笹ヶ峰(ささがみね)は、愛媛県四国中央市新宮町と高知県の県境にある山で、西条市にある1,860mの笹ヶ峰(日本二百名山)とは別の山です。山と溪谷オンラインでは「新宮笹ヶ峰」として1,016mと記載しています。三角点のある地点が1,016m、「笹越え」と呼ばれる地点が1,020mとされ、標高には二つの説があります。目立ったピークはなく、東の三傍示山(1,158m)や西の橡尾山(1,222m)より低い山です。すぐそばの笹ヶ峰峠は古代の官道で、1718年(享保3年)からは土佐藩の参勤交代に使われました。幕末には坂本龍馬や板垣退助もこの峠を越えたと伝えられています。愛媛県側の登山口は四国中央市新宮町堂成(標高約270m)です。古道は、武士が刀の鞘を腹側に回して通ったという急坂「腹包丁」、笠取峠、杖立地蔵を経て峠に登ります。山と溪谷オンラインには、この山越え道をたどる往復4時間のコースが掲載されています。出典:山と溪谷オンライン「笹ヶ峰(新宮笹ヶ峰)」(2026年10月28日確認)

琴引山ことびきさん
三平山みひらやま
千ヶ峰せんがみね
莇ヶ岳あざみがだけ
人形仙にんぎょうせん
宝仏山ほうぶつざん
大潰山おおづえやま
山犬嶽やまいぬだけ
十種ヶ峰とくさがみね
十種ヶ峰(とくさがみね)は標高989m、山口県山口市阿東と島根県吉賀町の県境にそびえる独立峰です。「長門第一の独立高山」とされ、整った形から「長門富士」とも呼ばれます。山頂からは日本海が見え、晴れた日には島々や益田市の持石海岸まで見渡せます。季節と時間が合えば、ふもとを走るSLやまぐち号も眺められます。登山口は3つあり、初心者には十種ヶ峰ウッドパーク近くから登る「嘉年ルート」がすすめられています(往復約3時間)。山ろくの駐車場まで車で上がれば、山頂まで歩いて約30分です。4月下旬〜5月上旬は斜面にヤマシャクヤクが咲き、クマザサの草原も広がります。ふもとには十種ヶ峰青少年自然の家があり、冬はスキーも楽しめます。出典:山口県観光サイト「十種ヶ峰」/山口県観光サイト「山口県の登山特集」(2026年11月2日確認)
春日山かすがやま
大佐山おおさやま
高縄山たかなわさん
高縄山(たかなわさん、986m)は、愛媛県松山市の北条地域で最も高い山で、高縄半島の山地の中心です。古くから修験道の山として信仰され、山上の高縄寺では、伊予の豪族・河野氏が代々祈願を行いました。山頂の近くには展望台と一等三角点があり、来島海峡大橋や瀬戸内海の島々が見渡せます。標高800mより上にはブナやカエデの林が残り、秋は紅葉、冬は樹氷が見られます。車で山頂近くまで上がれるほか、麓からは院内登山道と猿川登山道が延びています。春から初夏はシコクカッコソウ、エイザンスミレ、ヤマシャクヤクなどが咲きます。アワコバイモのように、愛媛県の条例で採ることが禁止されている植物もあるので、見るだけにしてください。山頂へ向かう車道は幅が狭く険しい区間があり、運転には注意が必要です。出典:松山市/松山市 北条自然マップ(高縄山)/愛媛県(2026年10月28日確認)
馬糞ヶ岳ばふんがだけ
馬糞ヶ岳(ばふんがだけ)は、山口県周南市と岩国市錦町の境にある標高985m(985.2m)の山で、中国百名山の一つです。もとは秘密尾岳と呼ばれていましたが、山の形が馬糞に似ていることから今の名で呼ばれるようになったとされます。山頂は木に囲まれて展望はあまりなく、景色が見えるのは主に葉の落ちる時期です。代表的なのは長野山緑地公園を起点に長野山を経て歩く周回コースで、距離約8.0km、上り約720m、コースタイムは約4時間20分が目安です。周南市と錦町を分ける尾根を歩き、新緑の頃はチゴユリやイワカガミが見られます。アップダウンが多く、藪や道のはっきりしない区間もあるため、草が伸びる夏は特に注意が必要です。氷見神社からの道は廃道に近く、藪が深いと報告されています。出典:YAMAP 馬糞ヶ岳/YAMAP 活動日記(長野山〜馬糞ヶ岳)(2026年11月2日確認)