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全国(すべて)の山(683件)

窓ヶ山まどがやま

標高 711m中国・四国広島県

窓ヶ山(まどがやま)は、広島市の安佐南区沼田町と佐伯区五日市町の境にある山です。標高は広島市の資料で712mとされています。山頂は東西の二つの峰に分かれ、三角点は西の峰にあります。山名は、尾根が深く切れ込んで鞍部になり、谷が尾根へ抜ける地形(キレット)が窓のように見えることから来ていると考えられています。山頂付近には大きな花崗岩が点在し、広島市街や宮島、瀬戸内海の島々を見渡せます。東の山麓一帯は「窓が山憩の森」として整備され、駐車場があります。第1駐車場から中央登山道を歩いて山頂まで約50分です。山頂の岩の上は足元が切れ落ちた場所があるので、景色を見るときは足元に気をつけます。出典:広島市安佐南区「窓が山憩の森」(2026年10月31日確認)

三倉岳みくらだけ

標高 702m中国・四国広島県・山口県

三倉岳(みくらだけ)は広島県大竹市栗谷町にある標高702mの山で、中国百名山の一つです。山頂は広島県内にあり、山口県にはかかりません(県境は西側の瓦小屋山方面にあります)。朝日岳・中岳・夕陽岳の3つの岩峰が並び、山頂付近には巨大な岩峰が、南西部には険しい岩壁が連なっています。ロッククライミングの場としても知られ、山頂からは北に中国山地、南に瀬戸内海を見渡せます。一帯は三倉岳県立自然公園に指定されています。麓には無料のキャンプ場と約150台分の無料駐車場があり、登山をする人は管理棟に登山届を出します。Bコース登山口から朝日岳・中岳を経て夕陽岳まで往復するYAMAPのモデルコースは、距離3.0km、累積標高差502m、標準タイム3時間31分です。鎖場や岩場、急登が続き、難易度の高い破線ルートも含まれるため、登山経験と装備が必要です。アクセスは山陽自動車道大竹ICから車で約35分です。休憩所は水曜日と年末年始が休みです。出典:広島県(三倉岳県立自然公園)/広島県観光連盟 Dive! Hiroshima/ウォーカープラス/YAMAP モデルコース(2026年10月31日確認)

烏帽子岳えぼしだけ

標高 697m中国・四国山口県

烏帽子岳(えぼしだけ)は、山口県周南市の熊毛地区北部にある標高697mの山で、中国百名山の一つです。一帯は森林公園「烏帽子岳ウッドパーク」として整備され、3km以上の散策道やキャンプ場があります。山頂は木に囲まれて展望がないため、近くの大将軍まで足を延ばすのが定番です。大将軍からは晴れた日に周防灘や四国が見えます。南端の赤松ケ平展望台からは八代盆地や光市、徳山湾を望めます。ウッドパークの散策道は八代側が1.9kmで約60分、高水側が2.4kmで約120分です。山頂の近くまで車で入れば往復約40分、麓の正蓮寺烏帽子公園(無料駐車場約10台)から歩くと往復約3時間50分が目安です。ニワトリ岩コースは滑りやすい岩場が多く、冬は雪でアイゼンが必要になることもあります。車のナビが違う道を案内することがあるので、事前に周南市の案内でルートを確かめてください。出典:YAMAP 烏帽子岳/おいでませ山口へ(山口県観光連盟)烏帽子岳ウッドパーク(2026年11月2日確認)

嘉納山かのうざん

標高 685m中国・四国山口県

嘉納山(かのうざん、685m)は、山口県大島郡周防大島町の屋代島(周防大島)で最も高い山です。文珠山・嵩山・源明山と連なる600m級の尾根は「瀬戸内アルプス」と呼ばれ、嘉納山はその縦走路の中央にあって、各山への道が分かれる要の位置にあります。山頂は旧日本軍の砲台跡を利用した広場で、縦走の途中で休むのに適しています。単独の登山口はなく、文珠山中腹の文珠堂から文珠山を経て約1時間30分〜1時間40分で着くのが一般的です。山頂からは源明山へ約75分、嵩山へ約90分です。道は雑木林の中で分かりやすく整備され、山野草も多く見られます。山頂は木々に囲まれ海の眺めは限られるため、展望は前後の山で楽しむ計画にしてください。縦走すると起点と終点が離れるので、下山後の移動手段を先に決めておく必要があります。出典:YAMAP 嘉納山・頂海山・周防大島 登山地図/おいでませ山口へ(山口県観光連盟)文珠山・嵩山・嘉納山・源明山ハイキングコース(2026年11月2日確認)

呉娑々宇山ごさそうざん

標高 682m中国・四国広島県

呉娑々宇山(ごさそうざん)は、広島市の東部にある標高682mの山で、中国百名山に選ばれています。山頂は木に囲まれて展望はあまり利きませんが、途中の「バクチ岩」は上が平らで広く、広島の市街地を見渡せる眺めの場所として知られています。大岩の上に丸い岩が乗った「バンド岩」など、花崗岩の岩も見どころです。よく歩かれるのは、府中町の水分峡(みくまり峡)森林公園から水分神社登山口を通って往復するコースで、YAMAPのモデルコースでは約7.7km、登りの合計約702m、歩く時間は4時間20分ほどです。車道と交わる所で道がわかりにくくなるので、地図で現在地を確かめながら歩きます。水分峡では土石流対策の工事で立ち入りが制限された時期もあったため、出かける前に最新の情報を確認してください。出典:YAMAP「水分神社登山口-呉娑々宇山 往復コース」/ヤマレコ 山行記録「呉娑々宇山」(2026年10月31日確認)

花尾山はなおやま

標高 669m中国・四国山口県

花尾山(はなおやま、669m)は、山口県長門市渋木と美祢市にまたがる山で、日本海と瀬戸内海へ水が分かれる分水界にあります。古くから信仰の山で、山全体が渋木八幡宮の霊地とされ、山頂には「華尾山吉野山権現」と「花尾山権現」の2基の祠がまつられています。祠の石像は一度盗まれたものの、祟りがあって元の場所に戻されたという言い伝えも残ります。山頂は展望が開け、南東に秋吉台を望めます。最も一般的なのは長門市側の市の尾(たたら)ルートで、道がよく整備され登山者も多いコースです。歩く時間は往復約1時間45分が目安です。3月下旬には登山道の序盤でミツマタの群生が見頃を迎えます。多々良ダム側から入る場合、分岐の右側は道幅が狭くUターンしにくいので、車は分岐手前のスペースに停めてください。出典:山と溪谷オンライン 花尾山/おいでませ山口へ(山口県観光連盟)花尾山ハイキングコース/YAMAP 活動日記「花尾山 ミツマタ弁天ハイク」(2026年11月2日確認)

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