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本白根山

本白根山もとしらねさん

標高 2,171m上信越群馬県

本白根山(もとしらねさん)は標高2,171mで、群馬県吾妻郡の草津町と嬬恋村にまたがる草津白根山の最高峰です。鏡池などの火口地形が並び、一帯の岩礫地はコマクサの大群落で知られていました。2018年1月23日、鏡池付近で記録に残る初めての噴火が起き、噴石によって1人が亡くなり、11人がけがをしました。嬬恋村は本白根山探勝コース・鏡池探勝コースなどの遊歩道を閉鎖しており、本白根山は(2026年10月現在)立ち入り禁止です。2026年10月13日に始まった白根山(湯釜)周辺の試行開放でも本白根山は対象外で、湯釜側も10月19日に再び規制されました。国道292号(志賀草津道路)は2026年11月11日13時から2027年4月21日まで冬季閉鎖の予定です。規制区域の外では、草津温泉周辺の草津自然遊歩道などを歩けます。出典:気象庁 草津白根山の火山活動解説資料(令和8年8月)/群馬県 草津白根山(本白根山)の噴火警戒レベル/群馬県 冬期閉鎖のお知らせ(2026年10月30日確認)

摺古木山すりこぎやま

標高 2,169m中央アルプス長野県

木曽駒ヶ岳を主峰とする木曽山脈の一峰。山頂からは中央アルプスの山々から御嶽山、穂高連峰など、日本を代表する山岳地域を一望できる。登山ルートは周遊路を始め、大きな花崗岩がある中央コース、中央アルプス主稜線へ通じる縦走コースがある。四季を通じて多彩な登山が楽しめる山であり、無雪期には高層湿原でシャクナゲの群生に癒やされ、各ルートもそれぞれに特徴があり、技量と体力さえあれば厳冬期も訪れることも可能で、抜けるような青空とともに見る白銀のアルプスの山々を独り占めできる。

草津白根山しらねさん

標高 2,160m上信越群馬県

草津白根山(しらねさん)は群馬県吾妻郡の草津町と嬬恋村にまたがる活火山で、標高は2,160m、日本百名山の一つです。白根山・逢ノ峰・本白根山などからなる火山群の総称で、最高峰は本白根山です。白根山の山頂部には湯釜・水釜・涸釜の3つの火口湖があり、エメラルド色の湯釜は酸性度の非常に高い湖として知られています。東麓の草津温泉と西麓の万座温泉を生んだ山でもあります。湯釜火口の周辺は(2026年10月現在)立ち入り禁止です。噴火警戒レベルは2026年5月15日に2から1へ下がりましたが、気象庁は湯釜火口から概ね500mの範囲でごく小規模な噴出の可能性と、くぼ地にたまる火山ガスに注意を呼びかけています。草津町は10月13日から西側登山道などを試しに開放しましたが10月19日に終え、再開の時期は決まっていません。国道292号(志賀草津道路)は2026年11月11日13時から2027年4月21日10時まで冬期閉鎖の予定です。出典:気象庁 草津白根山(白根山(湯釜付近))の活動状況/万座高原ホテル 草津白根山に関するお知らせ/群馬県 冬期閉鎖のお知らせ/山と溪谷オンライン 草津白根山(2026年10月30日確認)

平ヶ岳ひらがたけ

標高 2,141m関東群馬県・新潟県

平ヶ岳(ひらがたけ)は標高2,141mで、群馬県みなかみ町と新潟県魚沼市の境にある、尾瀬の北西の山です。日本百名山の一つです。名前のとおり山頂部は平らで広く、湿原を守るために長い木道が敷かれています。池ノ岳の近くには、玉子石という丸い大岩があります。一般的な登山口は、銀山平の奥にある鷹ノ巣登山口です。山と溪谷オンラインでは日帰りで往復10時間50分としており、山中では幕営できません。鷹ノ巣の駐車場は普通車20台ほどで、銀山平から鷹ノ巣までの国道352号は10月下旬から6月上旬まで冬季通行止めです。中ノ岐ルートは林道を一般車が通れず、銀山平の民宿に泊まると登山口まで送ってもらえるプランを使います。登山の時期は7月から11月とされていますが、道路の冬季通行止めの前に計画してください。2026年の山開きは7月5日でした。出典:山と溪谷オンライン 平ヶ岳/にいがた観光ナビ 平ヶ岳(2026年10月30日確認)

白砂山

白砂山しらすなやま

標高 2,139m上信越群馬県・長野県・新潟県

白砂山(しらすなやま)は、群馬県中之条町・長野県栄村・新潟県湯沢町の境にある標高2,139mの山です。山深い場所にあることから「秘境の名峰」と呼ばれ、日本二百名山とぐんま百名山に選ばれています。山頂からは苗場山、浅間山、北アルプスなどを見渡せます。登山口は群馬県側の野反湖で、地蔵峠・堂岩山を経て山頂へ向かいます。八間山を回る周回は約8時間、距離約14.6km、登りの合計約1,500mと長く、ハシゴや鎖場、分岐の多い道があるため、地図を読める中級者以上向けです。5〜6月はノゾリキスゲやハクサンチドリ、6月は堂岩山付近のシャクナゲ、10月ごろは紅葉の時期です。5月は残雪があり、渡渉点はハンノキ沢の1か所です。積雪期は雪山の装備と技術が必要です。出典:YAMA HACK「白砂山の登山コース」(2026年10月31日確認)

乾徳山

乾徳山けんとくさん

標高 2,031m関東山梨県

乾徳山(けんとくさん)は標高2,031m、山梨県山梨市にある奥秩父前衛の山で、日本二百名山に選ばれています。鎌倉時代に夢窓疎石が修行した山として知られ、山中にはその名残があります。山頂は360度ひらけ、富士山や南アルプスを見渡せます。代表的な登山口は徳和登山口で、無料の徳和駐車場があります。JR山梨市駅からバスで約30分の「乾徳山登山口」で降りることもできます。往復は約6〜7時間。国師ヶ原の草原や月見岩を過ぎると、カミナリ岩などの岩場と鎖場が続き、山頂直下の鳳岩はほぼ垂直の鎖場です(迂回路あり)。岩場に慣れていない人は迂回路を使い、雨の日や凍結する冬は特に慎重に計画してください。出典:tenki.jp「乾徳山」/なっぷマガジン「乾徳山の登山コース」(2026年11月2日確認)

寺地山てらちやま

標高 1,996m北アルプス岐阜県・富山県

岐阜県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「岐阜県・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中2として、飛越トンネルを登山口とした登山ルートにおいて、沢、崖、場所により雪渓などを通過することがあり、急な登下降があり、道がわかりにくいところがあるとされ、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとしている。

七面山しちめんざん

標高 1,989m関東山梨県

信仰の山として古くから知られているのが、この七面山である。富士山の見える展望の山としても知られ、富士山のご来光が春分、秋分の日に望むことが出来る。富士山の眺望とご来光、信仰の対象として存在する七面山だが、ナナイタガレという大崩落も、この山を印象付ける大きな要素だ。標高2,000m以下で、通年で楽しめる山だが、積雪期は他の山と同様、アイゼンを始めとした専用装備が必要となる。山頂までは周回コースがおすすめで、山と人との繋がりを強く感じながら、気持ちの良い登山が楽しめる。

黒岳くろだけ

標高 1,988m関東山梨県

黒岳(くろだけ)は標高1,988mの山で、大菩薩嶺から南へ笹子峠方面に延びる大菩薩連嶺(小金沢連嶺)の稜線上にあり、山梨県甲州市と大月市の境に位置しています。稜線の北には小金沢山や牛奥ノ雁ヶ腹摺山が並んでいます。南の肩には標高1,650mの湯ノ沢峠があり、峠はお花畑と展望の場所として知られています。車では湯ノ沢峠の駐車場(10台ほど)から稜線に上がるのが近道です。山行記録では、黒岳から湯ノ沢峠までの下りは約50分でした。峠に通じる林道は11人乗り以上の車両が通れず、最後の約2kmは未舗装です。大月市側の県営林道焼山沢真木線は、工事のため起点のゲートから日川線との分岐まで車両通行止めで、解除の予定は決まっていません(2026年11月現在)。出かける前に山梨県の林道通行情報を確かめてください。出典:山と溪谷オンライン/山梨県 林道通行規制情報/YAMAP(2026年11月2日確認)

小秀山こひでやま

標高 1,982m北アルプス長野県・岐阜県

日本を代表する独立峰であり、堂々たる存在感と美しい山容を持つ御嶽山。その御嶽山を間近に望める山として、優れた眺望と豊富な登山ルートを楽しめるのが小秀山である。山容は緩やかであるが、小秀山が位置する阿寺山地の最高峰だ。眺望のみならず点在する滝を通ったりと、山頂以外の楽しみもある魅力的な登山が楽しめ、周回ルートで登るのがおすすめ。整った登山道であるが、山頂付近は開けた場所であるため、悪天候時には注意が必要で、基本装備と天候確認を忘れずに臨みたい。岐阜県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「岐阜県・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中2として、二ノ谷口を登山口とした登山ルートにおいて、沢、崖、場所により雪渓などを通過することがあり、急な登下降があり、道がわかりにくいところがあるとされ、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとしている。

茂倉岳

茂倉岳しげくらだけ

標高 1,978m上信越群馬県・新潟県

三国山脈に位置する山で、谷川連峰を一角を成している。周辺には日本登山の歴史的名所である一ノ倉岳、谷川岳が鎮座しており、太平洋、日本海に分かれる中央分水嶺の直近にある。山頂までは谷川岳からの縦走を始めとした、展望に恵まれた山だ。西黒尾根といった経験が必要なルートや、ロープウェイを使った縦走プランなど、日程や技量に応じた登山を楽しめる。無雪期は多くの登山者を迎える本山頂だが、厳冬期ともなれば2,000m以下とは思えない厳しい雪の世界が待っており、上級者のみが許される山だ。

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