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野間岳のまだけ

標高 591m九州・沖縄鹿児島県

野間岳(のまだけ)は、鹿児島県南さつま市笠沙町にある標高591mの山です。薩摩半島の西にある野間半島で最も高く、鹿児島県は円錐形をした古い火山体と説明しています。山麓から見ると急峻な山容で、周辺は坊野間県立自然公園(南さつま市・枕崎市)に含まれます。8合目付近に野間神社があり、瓊瓊杵尊・木花咲耶姫命・彦火火出見尊を祀っています。山頂の巨石には磨崖仏が刻まれており、昔から信仰の山として登られてきました。一般的なルートは野間神社まで車で上がり、拝殿の右側の登山口から登るものです。山頂までは約40分です。毎年2月20日には野間神社の「二十日参り」があり、参拝者でにぎわいます。神社から上は短いながら急な登りで、山頂付近は岩場になります。雨の後は足元に注意し、夏は暑さと虫への対策をしてください。出典:鹿児島県 かごしまスイスイなび(野間神社)/鹿児島県 坊野間県立自然公園(2026年11月4日確認)

桜山さくらやま

標高 591m関東群馬県

桜山(さくらやま)は、群馬県藤岡市の鬼石地区、三波川にある標高591mの山です。山頂一帯は桜山公園になっていて、約7,000本の冬桜が国の名勝と天然記念物に指定されています。この冬桜は、4月上旬〜中旬と10月下旬〜12月中旬の年2回咲く「二度咲き」の桜です。冬に開くのは木全体の蕾の約3分の1で、残りは春に咲きます。いちばん手軽なのは桜山公園を起点に山頂を回るコースで、約1時間10分です。もっと歩きたい人には、金丸登山口から約3時間15分、鬼石の弁天山から約5時間40分の周回コースもあります。冬桜の見頃は例年11月中旬〜12月中旬で、紅葉と同じ時期に楽しめます。車で行くとき、カーナビの案内どおりに進むと狭い山道に入ることがあります。藤岡市は、鬼石周辺では現地の案内看板に従うよう呼びかけています。出典:藤岡市 桜山公園の冬桜/ヤマレコ 桜山(2026年10月30日確認)

釜ノ沢五峰かまのさわごぼう

標高 590m関東埼玉県

釜ノ沢五峰(かまのさわごほう)は埼玉県秩父郡小鹿野町にある、一ノ峰から五ノ峰まで五つの小さな岩峰をまとめた呼び名です。般若山や竜神山とともに「小鹿野アルプス」と呼ばれ、最も高いピークでも標高500m台にとどまります。小さな岩峰には鎖が張られ、一ノ峰から三ノ峰にかけては武甲山や二子山を望む眺めが開けます。文殊峠の長若天体観測所付近からは西上州の山並みも見えます。代表的な起点は秩父札所32番の法性寺(無料駐車場あり、山道通過には拝観料300円)で、般若山を越えて釜ノ沢へ下り、五峰を縦走して兎岩方面へ下る周回は休憩込みで約5時間、歩行距離は約6kmです。二ノ峰には鎖で岩壁を下りる箇所があり、手前に巻き道があります。踏み跡が不明瞭な区間や落ち葉で滑る急な下りもあるため、道迷いに注意し、岩場に慣れた人と歩くのが安心です。出典:ヤマケイ登山ツアー(山と溪谷社)/YAMAP(2026年11月1日確認)

神峰山かみねやま

標高 587m関東茨城県

神峰山(かみねやま)は茨城県日立市にある日立アルプスの山です。日立市の資料では標高598mとされています(当サイトの登録値587mとは異なります)。山頂には神峰神社が祀られ、三角点と背もたれ付きのベンチがあります。工業都市・日立の街並みと太平洋を一望でき、市のシンボルである大煙突も見えます。麓のかみね公園は桜の名所です。日立市の案内では、向陽台登山口から山頂まで約1時間30分です。かみね公園の駐車場(無料)を起点に、鞍掛山・羽黒山を経て神峰山へ向かう人も多く、往復約15kmの記録もあります。羽黒山・鞍掛山を経る道は、入口の看板を見落としやすいとの報告があります。下山路の急な階段や小さな沢の渡渉、ヤマウルシにも注意してください。新緑と紅葉の季節が歩きやすく、夏より空気の澄む冬から春は展望がよくなります。出典:日立市「日立アルプスハイキングコースのススメ」/日立市「日立アルプスハイキングコースについて教えて下さい。」/YAMAP「神峰山・羽黒山 活動日記」(2026年10月28日確認)

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