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大峰山おおみねやま

標高 1,040m中国・四国広島県

大峰山(おおみねやま)は、広島市の西、佐伯区湯来町と廿日市市の境にある標高約1,040mの独立した山で、資料によっては「大峯山」・1,050mとも書かれる同じ山です。山頂のブナ林は、広島県でブナが自然に育つ南の端にあたり、北の斜面の群落は全国でもほとんど例がないとして、昭和51年に県の自然環境保全地域に指定されています。山頂の下には大きな岩が積み重なった岩海があります。廿日市側から西大峯山を回る周回は約8.8km・5時間ほどの道のりです。山頂から360度見渡せ、条件がよければ九州まで見えるとされています。冬は少し雪が残ることがあり、展望岩の上では足元に気をつけます。出典:広島県 自然環境保全地域「大峯山」/広島県観光公式「大峯山」/YAMAP 活動日記(2026年10月31日確認)

星山ほしがせん

標高 1,030m中国・四国岡山県

星山(ほしがせん)は、岡山県真庭市星山にある標高1,030mの山です。岡山県観光連盟の案内では「ほしやま」と読んでいます。旧勝山町の北にそびえ、南の麓には牧草地と落葉樹の林が広がります。晴れた日は山頂から大山や日本海まで見えます。雲海の上に昇るご来光を見に登る人もいます。登山口には勝山美しい森キャンプ場があり、整備された登山道を1時間30分ほど登ると山頂に着きます。山頂から扇山・五輪山を経て「湯原富士」と呼ばれる櫃ヶ山まで縦走路が続いています。道しるべが整っているので、2つの山をつないで歩く人も多くいます。歩きやすいのは春の新緑から秋の紅葉までです。冬は雪が積もるので、出かける前に道の状況を確かめてください。出典:岡山観光WEB・星山/山と溪谷オンライン・星山〜櫃ヶ山 山行記録(2026年10月28日確認)

十種ヶ峰とくさがみね

標高 989m中国・四国山口県・島根県

十種ヶ峰(とくさがみね)は標高989m、山口県山口市阿東と島根県吉賀町の県境にそびえる独立峰です。「長門第一の独立高山」とされ、整った形から「長門富士」とも呼ばれます。山頂からは日本海が見え、晴れた日には島々や益田市の持石海岸まで見渡せます。季節と時間が合えば、ふもとを走るSLやまぐち号も眺められます。登山口は3つあり、初心者には十種ヶ峰ウッドパーク近くから登る「嘉年ルート」がすすめられています(往復約3時間)。山ろくの駐車場まで車で上がれば、山頂まで歩いて約30分です。4月下旬〜5月上旬は斜面にヤマシャクヤクが咲き、クマザサの草原も広がります。ふもとには十種ヶ峰青少年自然の家があり、冬はスキーも楽しめます。出典:山口県観光サイト「十種ヶ峰」/山口県観光サイト「山口県の登山特集」(2026年11月2日確認)

馬糞ヶ岳ばふんがだけ

標高 985m中国・四国山口県

馬糞ヶ岳(ばふんがだけ)は、山口県周南市と岩国市錦町の境にある標高985m(985.2m)の山で、中国百名山の一つです。もとは秘密尾岳と呼ばれていましたが、山の形が馬糞に似ていることから今の名で呼ばれるようになったとされます。山頂は木に囲まれて展望はあまりなく、景色が見えるのは主に葉の落ちる時期です。代表的なのは長野山緑地公園を起点に長野山を経て歩く周回コースで、距離約8.0km、上り約720m、コースタイムは約4時間20分が目安です。周南市と錦町を分ける尾根を歩き、新緑の頃はチゴユリやイワカガミが見られます。アップダウンが多く、藪や道のはっきりしない区間もあるため、草が伸びる夏は特に注意が必要です。氷見神社からの道は廃道に近く、藪が深いと報告されています。出典:YAMAP 馬糞ヶ岳/YAMAP 活動日記(長野山〜馬糞ヶ岳)(2026年11月2日確認)

櫃ヶ山ひつがせん

標高 954m中国・四国岡山県

櫃ヶ山(ひつがせん)は、岡山県真庭市にある山です。湯原温泉の南、旭川をはさんだ側にそびえ、整った姿から「湯原富士」と呼ばれています。標高は岡山県観光連盟の案内で953.5m、三等三角点は953.42mで、登録の954mはこれを四捨五入した値です。北斜面の8合目付近には「天狗の森」があります。天狗様の御堂を囲む鎮守の森で、地元では勝負の神として信仰されています。森にはブナ、ケヤキ、ミズナラなどが自然のまま残っています。見晴らしのよい山頂からは、大山・蒜山の方向や湯原の町並みを見渡せます。よく歩かれるのは、勝山美しい森公園の登山者用駐車場(30台以上、仮設トイレあり)から星山を経て縦走するコースです。駐車場から櫃ヶ山まで約7km、約3時間20分かかり、周回すると約3時間30分です。春から秋が歩きやすい季節で、冬は積雪に備えた装備が必要です。出典:岡山観光WEB・天狗の森(櫃ヶ山)/山と溪谷オンライン・星山〜櫃ヶ山 山行記録(2026年10月28日確認)

龍頭山りゅうずやま

標高 928m中国・四国広島県

龍頭山(りゅうずやま)は、広島県北広島町にある標高928mの独立した山で、中国百名山のひとつです。中腹には駒ヶ滝と黒滝があり、黒滝は冬だけ凍って現れる氷瀑で、中国地方で最も西にある氷瀑とされています。山頂近くの駐車場からは15分ほどで山頂に着き、ふもとのどんぐり村から駒ヶ滝を通る周回は約8.9km・4時間30分ほどです。冬の滝見は1月下旬〜2月中旬が時期で、雪のあるときはスノーシューが必要になり、滝の上の部分は滑りやすくなります。出典:広島県観光公式「龍頭山」/YAMAP 活動日記(2026年10月31日確認)

鷹ノ巣山たかのすざん

標高 922m中国・四国広島県

鷹ノ巣山(たかのすざん)は、広島県安芸高田市向原町と東広島市福富町にまたがる標高922m(921.8m)の山で、広島市の北東にあり、安芸高田市の最高峰です。山頂のあたりは広い草原で山小屋があり、南に野呂山、北に三瓶山などが見えます。東広島市側にはブナとモミの保護林があり、広島県のブナの南限地のひとつです。JR向原駅から寺山地区のコースで山頂まで片道3時間ほど、八幡谷地区のコースで4時間ほどです。カンノ木山と回る周回は約6.5km・3時間30分ほどです。一部に急な坂があり、雨のあとは滑りやすくなります。熊が出るおそれがあるので、鈴などを持って歩きます。出典:広島県観光公式「鷹ノ巣山」/林野庁 鷹ノ巣山保護林/YAMAP モデルコース(2026年10月31日確認)

三坂山みさかやま

標高 902m中国・四国岡山県

三坂山(みさかやま)は、岡山県真庭市の蒜山地域、鳥取県との県境近くにある山です。かつて大山へお参りする人が通った大山道が山の脇を通っていて、周回すると途中で十石茶屋跡や道祖神の前を通ります。5月中旬には山頂の周りをベニドウダンが埋めます。山頂には三角点があり、大山、蒜山、毛無山、金ヶ谷山、三平山などの山々が見えます。林道の終点にある登山口(案内板あり、駐車は3台ほど)から、山頂・展望ポイント・十石茶屋跡を回る周回コースが歩かれています。距離は約3.5km、登りの標高差は約480mで、標準の歩く時間は約2時間30分です。「七曲り」と呼ばれる所から先は急な登りになり、落ち葉で滑りやすい下りもあります。冬は膝より深く雪が積もって道が分かりにくくなるため、11月から3月の登山は雪山に慣れた人向けです。出典:YAMAP・三坂山 活動日記(真庭市)/YAMAP・三坂山 活動日記(コース情報)(2026年10月28日確認)

白木山しらきやま

標高 889m中国・四国広島県

白木山(しらきやま)は、広島市安佐北区にある標高889.3mの山で、区内でいちばん高い山です。中国百名山のひとつに数えられ、山頂からは360度の展望が広がり、可部の町並みを望めます。登山コースは複数ありますが、どのコースも距離があり、低山ながら登りごたえがあります。代表的なのは、JR芸備線の白木山駅から踏切を渡って坂道を上がった先の登山口から登るコースです。YAMAPのモデルコースでは往復約5.9km、登りの合計約817m、歩く時間は4時間15分ほどです。登りには急な区間が続くので、登山靴とストックがあると安心です。夏は蒸し暑くなるため、水を多めに持って出かけます。出典:広島市安佐北区「白木山」/YAMAP「白木山登山口-白木山 往復コース」(2026年10月31日確認)

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