稲含山いなふくみやま
稲含山(いなふくみやま)は、群馬県下仁田町と甘楽町の境近くにある標高1,370mの山です。西上州の山で、古くから農耕の神の山として地元の人たちに親しまれてきました。稲含神社の大祭が毎年5月3日に行われ、多くの人が登拝します。稲含山と榛名山の神は姉妹だったという言い伝えも残っています。山頂は南側を除いて展望がよく、西上州から上信越、北アルプスまで見渡せます。下仁田町側の鳥居峠下の駐車場からは山頂まで約50分、甘楽町側の神の池登山口からは約1時間10分です。両方を結ぶ周回は約2時間30分の日帰りコースです。短い時間で展望のよい頂に立てるので、新緑の春や紅葉の秋に向いています。出典:山と溪谷オンライン「稲含山」(2026年10月30日確認)









