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全国(すべて)の山(98件)

天上山てんじょうさん
東京都、神津島にある火山で、神津島内の最高峰。海上からも目視できるその佇まいは、神津島のシンボルであり、標高は571mであるが、山頂からは伊豆大島を始めとして、三宅島、御蔵島などの島々が見渡せる。天上山が今の溶岩ドームを形成したのは、838年に始まった噴火とされている。山頂周辺には年間を通して伊豆諸島の固有種が咲いており、不動池を始めとした千代池、ババ池などの池が点在する。また不動池には中央部に竜神を祀る社があり、古くから漁師の信仰の対象である。テント場は無いが、島内にキャンプ場有り。※新型コロナウイルスにより休業中。
吾国山わがくにさん
吾国山(わがくにさん)は標高518mで、茨城県の笠間市と石岡市の境にある関東百名山の一つです。筑波連山の北部、笠間アルプスと呼ばれる尾根の一角にあたります。山頂には三角点があり、大谷石の蔵のような建物に吾国神社(田上神社)の祠が納められています。北側の展望が開け、加波山や筑波山、霞ヶ浦を見渡せます。西の田上側へ下る途中にはブナ林があり、林床にカタクリが群生します。JR水戸線の福原駅から歩いて登れるのが特徴で、そのまま難台山・愛宕山を経て常磐線の岩間駅へ抜ける約15kmの縦走路が歩かれています。吾国山から難台山方面の道は幅が広く歩きやすいとの報告があります。一方、福原駅から富士山・前山を経由する道は荒れていて分かりにくいとされます。カタクリの花の時期は春で、冬は北側斜面が凍結することがあるため、軽アイゼンがあると安心です。出典:笠間市「KASAMA CITY GUIDE」/YAMAP「笠間アルプス 活動日記」/YAMAP「笠間アルプス縦走 活動日記」(2026年10月28日確認)

行道山ぎょうどうさん

太平山おおひらさん
御殿山ごてんやま
御殿山(ごてんやま)は、千葉県南房総市にある標高364mの山です。伊予ヶ岳の南東に位置し、千葉県で一番高い愛宕山と同じ嶺岡山系に入ります。ヤマトタケルが東征で安房を平定したとき、周りを一望できるこの地を根城にしたという言い伝えが、名前の由来です。烏帽子のようにとがった山頂からは、富山、伊予ヶ岳、鋸山、東京湾、富士山が見えます。よく歩かれているのは、国道沿いの高照寺から登る山田ルートです。駐車場とトイレがあります。高照寺から御殿山、鷹取山、大日山を回って戻ると、コースタイムは約4時間35分です。電車ならJR内房線岩井駅から、タクシーか市営バスを使います。山にはツバキが多く、冬から春が歩きやすい季節です。東星田へ下りる道は、2024年3月の時点で通行止めになっていました。出典:山と溪谷オンライン(御殿山)/房総の山50(cwaf.jp)(2026年11月6日確認)
富山とみさん
富山(とみさん)は、千葉県南房総市合戸・吉沢にある山で、北峰(金毘羅峰)349.5mと南峰(観音峰)342mの二つの峰からなります。県立富山自然公園の中心で、曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』の舞台として知られ、西の斜面には伏姫と八房が暮らしたとされる伏姫籠窟があります。北峰には三角点と金比羅神社、展望台「十一州一覧台」、南峰には観音堂があります。一般的なのは西側からの登りで、伏姫籠窟入口駐車場(5台・無料)から歩いて約40分で山頂です。車は富津館山道路の鋸南富山ICから約4km、公共交通ではJR内房線岩井駅から町営バス「トミー号」で「富山入口」下車です。出典:ニッポン旅マガジン「富山」(2026年11月5日確認)

伊予ヶ岳いよがたけ
南房総にある関東百名山に数えられる伊予ヶ岳、富山・御殿山とともに富山三山とも呼ばれまる。 山の名は伊予国(現在の愛媛県)の石鎚山と似ていることに由来。
鐘撞堂山かねつきどうやま
鐘撞堂山(かねつきどうやま)は、埼玉県北西部で深谷市・美里町・寄居町の境にある低山で、山域は奥武蔵に入ります。標高は山と溪谷オンラインでは330m、埼玉県の紹介では329.8mです。戦国時代、北条氏の支配下にあったころに鐘を置き、危急の合図に使ったことが山名の由来とされています。山頂には休憩舎があり、晴れた日には東京スカイツリーや筑波山まで見えます。寄居町の「ふるさと歩道」円良田コースでは、寄居駅から大正池まで40分、大正池から山頂まで30分です。下山は少林寺と円良田湖を通り、秩父鉄道の波久礼駅に出ます。コース全体は約8km・約2時間40分です。円良田湖のほとりは桜の名所なので、春に歩くと花も見られます。ほかに桜沢駅から八幡山を越えてくる道もあります。出典:山と溪谷オンライン 鐘撞堂山/寄居町 ふるさと歩道ハイキングコース/埼玉県 鐘撞堂山(2026年11月1日確認)

鋸山のこぎりやま
垂直の岩壁と眼下に広がる東京湾が魅力。

高宕山たかごやま
高宕山へ西側からアプローチする玄人好みのルートがある。

日和田山ひわださん|ひわだやま
日和田山(ひわださん・305m)は、埼玉県日高市にある奥武蔵の入口の山です。西武池袋線の高麗駅から山頂までは約2km、1時間ほどで登れます。中腹には赤い屋根の金刀比羅神社があり、神社の前からは奥多摩や丹沢の山並みを、山頂からは関東平野を見渡せます。眼下には、9月にヒガンバナが咲く巾着田が広がります。山頂への道は、岩場のある急な「男坂」、歩きやすい基本ルートの「女坂」、「見晴らしの丘」経由の3つに分かれます。登山口にはトイレがあります。西側のふもとの岩場は、ロッククライミングの練習場として知られています。高麗駅から巾着田を通って往復しても、歩く時間は2時間10分ほどです。初めての登山にも向いています。出典:日高市/山と溪谷オンライン(2026/10/27確認)

大楠山おおぐすやま
花の百名山ではフユノハナワラビが紹介されている。

三毳山みかもやま
三毳山(みかもやま・229m)は、栃木県の佐野市と栃木市にまたがる山です。山全体が、東京ドーム36個分の広さがある栃木県最大の都市公園「みかも山公園」になっています。北斜面の「万葉自然公園かたくりの里」ではカタクリが群生し、見頃は3月中旬〜下旬です。カタクリや桜など多くの山野草が自生し、『新・花の百名山』にも選ばれています。かたくりの里から尾根づたいに南へ歩くと、約1時間30分で公園の南側に出ます。途中には展望台「富士見台」があります。東口・南口・西口に無料の駐車場があり、東北道の佐野藤岡ICから約10分です。電車ならJR両毛線の岩舟駅から車で5分ほど。花の季節に低い山を歩きたい人に向いています。出典:るるぶ&more みかも山公園(2026/10/27確認)
大平山おおひらやま
大平山(おおひらやま)は、神奈川県鎌倉市二階堂にある標高159.4mの山で、鎌倉市と横浜市栄区の境にあります。鎌倉を取り囲む丘陵をたどる「天園ハイキングコース」(鎌倉アルプス)の途中にあります。近くの天園は、武蔵・相模・伊豆・甲斐・上総・安房の6つの国が見えたことから「六国峠」とも呼ばれてきました。天気がよければ鎌倉の街並みや相模湾のほか、伊豆の山々や富士山が見えます。瑞泉寺入口から約35分で登れますが、低い山でも険しい道があるので、ハイキング程度の装備で出かけてください。紅葉の時期には、山頂の周りが色づきます。出典:ニッポン旅マガジン 大平山(天園)/ニッポン旅マガジン 鎌倉アルプス(2026年11月5日確認)

鼻曲山はなまがりやま
テント場はないが付近にキャンプ場有り
高宕山たかごやま
高宕山(たかごやま)は富津市と君津市の境にある標高315mの岩山で、関東百名山の一つです。一帯は国の天然記念物に指定された野生のニホンザルのすみかで、約400頭が暮らしています。山頂の下には、修験道の名残を伝える高宕観音の観音堂や石塔があります。山頂からの眺めは「千葉県の眺望百景」に選ばれていて、遠くに富士山や筑波山が見えます。(2026年9月時点)高宕観音から高宕山頂までの区間は、2026年6月の台風で登山道の一部が崩れたため通行止めです。迂回路はなく、解除の発表も出ていません。歩けるのは石射太郎登口から高宕観音までの区間で、石射太郎山(登口から約40分)の登り道には昔の石切り場の石壁が残っています。出かける前に、君津市と千葉県の最新の案内を確認してください。出典:君津市/千葉県(関東ふれあいの道)/じもはる(2026年11月6日確認)
和名倉山わなくらやま
和名倉山(わなくらやま)は埼玉県秩父市にある標高2,036mの奥秩父の山で、関東百名山の一つです。国土地理院の地形図では「白石山」と書かれています。かつての原生林は伐採と山火事で荒れ、今は尾根の多くがカラマツの植林とスズタケに覆われています。山頂は樹林に囲まれ、展望はありません。二瀬ダム(秩父湖)から二瀬尾根を往復するコースは標準11時間10分、山梨県側の三ノ瀬から東仙波を経る往復は10時間46分の長丁場です。案内が少なく、山頂付近や二瀬分岐の周辺は特に道に迷いやすいため、地形図と地図アプリで現在地を確かめてください。11月以降は日が短く、日帰りでは下山が日没後になりやすいので、早朝に出発して引き返す時刻を決め、ヘッドランプを持ちます。雪や霜柱の斜面に備えてチェーンスパイクを用意します。クマとの遭遇報告もあります。出典:山と溪谷オンライン 和名倉山(白石山)/YAMAP 和名倉山(白石山)/YAMAP 造林小屋跡-和名倉山 往復コース(2026年11月1日確認)