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全国(すべて)の山(100件)
摩耶山まやさん
青葉山あおばやま
七々頭ヶ岳ななずがたけ
七々頭ヶ岳(ななずがたけ)は、滋賀県長浜市余呉町にある標高693mの山で、関西百名山のひとつです。上丹生(かみにう)の集落から見た形が整っていることから「丹生富士」とも呼ばれます。山頂には観音堂がまつられ、伝説と信仰の山として参道が整えられています。山頂の北側には瑠璃池という小さな池があります。登山口は、上丹生と菅並の2か所にある観音堂への参拝道です。山と溪谷オンラインの記録では、上丹生から山頂へ約1時間30分、山頂から菅並の登山口へ約1時間10分で、2つの登山口の間は車道を歩いて約40分です。山頂は木に囲まれていて、葉が落ちた季節には木の間から余呉湖や横山岳が見えます。雪の多い地域なので、冬から春先は積雪に注意が必要です。出典:山と溪谷オンライン 山行記録「七々頭ヶ岳」(2026年11月4日確認)
七種山なぐさやま
ポンポン山ぽんぽんやま
ポンポン山は、大阪府高槻市と京都市の境にある標高679m(資料により678m)の山で、京都西山の最高峰です。正式な名前は加茂勢山(かもせやま)で、山頂で足を踏み鳴らすと「ポンポン」と音がすることから、明治時代の後半に呼ばれるようになったといわれます(由来ははっきりしないともされます)。山頂からは京都の北山から東山、丹波の山々が見渡せ、2月下旬から3月にはフクジュソウの群生が見られます。一般的なのは、高槻市の原立石から山頂を経て京都側の善峰寺へ下るコースで、約5時間です。京都側の大原野森林公園から釈迦岳・大沢山を往復するコースは、コースタイム約5時間15分、登りの合計は約629mです。四方から登山道があり、関西の初心者にも歩かれている山ですが、秋は日が短いので早めに歩き出してください。出典:山と溪谷オンライン「ポンポン山」(2026年10月30日確認)
弥仙山みせんさん
弥仙山(みせんさん)は京都府綾部市於与岐町にある標高664mの山で、丹波山地に属し、関西百名山に選ばれています。鋭い三角錐の山容から「丹波富士」「丹波槍」とも呼ばれます。役行者が修行し、行基が山頂の金峰神社を奥の院として寺々を建てたと伝わる修験の山で、麓の水分神社、中腹の於成神社、山頂の金峰神社の三社が祀られています。大本の開祖・出口なおが籠もった地としても知られ、麓の谷川の石を山頂に積んで祈願する風習が残ります。水分神社下の駐車場が起点で、小谷林道から尾根に上がり、日置谷分岐を経て山頂まで記録では約1時間40分です。下りは於成神社・水分神社の参道へ回れば周回になります。山頂は樹林に囲まれ、展望は木の間から舞鶴湾方面がわずかに見える程度です。春は於成神社周辺にミヤマカタバミが群生します。尾根への道は急なジグザグ、於成神社からの下りは長くがたついた石段が続きます。3月末でも山頂付近に残雪の記録があり、冬は積雪・凍結への備えが要ります。出典:山と溪谷オンライン/YAMAP(2026年10月30日確認)
妙見山みょうけんさん
生駒山いこまやま
生駒山(いこまやま)は大阪府と奈良県の境にある標高642mの山で、生駒山地の主峰です。山頂はゆるやかな平らな地形ですが、西の大阪側は断層による急な斜面、東の奈良側はゆるい斜面になっています。東の中腹には1678年(延宝6年)に湛海が建てた宝山寺があり、「生駒聖天」として大阪の商人の信仰を集めてきました。1918年には日本で初めてのケーブルカーが東のふもとから宝山寺まで開通し、1929年に山頂まで延びました。山頂にはテレビの送信アンテナが立ち、大阪平野と奈良盆地の両方を見渡せます。役小角の伝説が残り、修験の行場としても知られています。南には古くからの奈良街道の暗峠があります。出典:コトバンク「生駒山」(2026年11月6日確認)
由良ヶ岳ゆらがたけ
由良ヶ岳(ゆらがたけ)は京都府宮津市由良の背後にそびえる丹後山地の山で、海岸から見上げる姿から「丹後富士」と呼ばれ、関西百名山にも選ばれています。西峰と東峰の双耳峰で、二等三角点のある西峰が640m、東峰は等高線から西峰よりわずかに高いとみられています。西峰からは日本海や天橋立、由良川河口の鉄橋を渡る列車が見え、東峰からは大江山や弥仙山、青葉山まで見渡せます。山頂には虚空蔵菩薩が祀られ、5月末ごろには斜面にベニバナヤマシャクヤクが咲きます。YAMAPのモデルコースでは、由良岳登山口から両峰を往復して約5.4km、標準3時間47分です。京都丹後鉄道の丹後由良駅から直接登る道もあります。2026年5月の登山記録では、登山口へ向かう林道が崩落地点の手前までしか車で入れず、林道には落石や倒木が多いと報告されています。粘土質で滑りやすい区間や急登もあるので、出かける前に最新の記録で道の状態を確かめてください。冬は積雪や凍結に注意が必要です。出典:YAMAP(モデルコース)/YAMAP(活動日記)(2026年10月30日確認)
諭鶴羽山ゆづるはさん
太神山たなかみやま
太神山は大津市田上にある湖南アルプスの主峰で、大津市の統計資料では標高599.5mです。古くから岩をご神体とする信仰の山で、農耕の神が宿る山として敬われてきました。山頂近くには、9世紀に円珍が開いたと伝わる不動寺があり、檜皮葺きの本堂は南北朝時代の建物で国の重要文化財です。仁王像のある二尊門を抜けると本堂、その奥が山頂で、祠と巨岩があります。JR石山駅から帝産バスで約20分の「アルプス登山口」が起点で、堂山を経由する縦走路もあります。迎不動から不動寺、太神山、矢筈ヶ岳を回って戻る周回は約10.6km、記録では5時間ほどかかっています。樹林が多く、道中で眺めが開ける場所は限られます。雨の後は天神川などの渡渉で水量が増えるので、天気が続いた日を選ぶと安心です。出典:大津市(統計データブック)/コトバンク/YAMAP(2026年11月4日確認)
帝釈山たいしやくざん
依遅ヶ尾山いちがおさん
依遅ヶ尾山(いちがおさん)は京都府京丹後市丹後町、丹後半島の北岸近くにある標高540mの独立峰で、関西百名山の一つです。乗原石英安山岩の溶岩でできた山で、山頂部は広く平らで周りを急斜面が囲み、日本海側からは空母のような形に見えます。もとは「一ガ尾山」と書き、丹後第一の名峰の意から今の字になったといわれます。かつて山頂には依遅(いつ)神社があったと伝わり、今は役行者を祀る石室が残る修験の山です。登山口は南の矢畑と北の乗原にあり、山と溪谷オンラインでは登山口から山頂まで1時間ほど、往復約2.9km・歩行2時間5分です。木のない山頂からは経ヶ岬から丹後松島へ続く海岸線を見下ろせ、京丹後市の資料によると晴れた日には白山まで見えます。コース上にトイレはなく(YAMAPの記録)、山頂は風を受けやすいので、春でも休憩用の上着を持って行ってください。冬は日本海からの季節風で雪が積もることがあります。出典:山と溪谷オンライン/京都府レッドデータブック2015/京丹後市/YAMAP 活動日記(2026年10月30日確認)
二上山にじょうさん|ふたかみやま
花の百名山ではテイショウソウが紹介されている。
三輪山みわやま
三上山みかみやま
花の百名山ではイワナシが紹介されている。
賤ヶ岳しずがたけ
賤ヶ岳は長浜市の琵琶湖と余呉湖の間にある標高421.1mの山です。羽柴秀吉と柴田勝家が戦った賤ヶ岳の戦いの古戦場で、登山道沿いには中川清秀の墓や猿ガ馬場などの史跡が残ります。山頂からは北に余呉湖、東に小谷山や伊吹山、南に竹生島と琵琶湖が見渡せます。木之本町大音からは山頂近くまでリフトが通じ、大音から歩いて往復するコースもあります。JR余呉駅から余呉湖畔の岩崎山登山口を経て山頂を回るコースは約9.5km、約3時間半(休憩を除く)です。登山口から先は植林地が多く、急な登りや山頂直前の急登、下りの急な階段があるので、時間に余裕を持って歩いてください。山本山への縦走と組み合わせることもできます。出典:滋賀県 賤ヶ岳(PDF)(2026年11月4日確認)