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石上山いしがみやま

標高 1,037m東北岩手県

石上山(いしがみやま)は岩手県遠野市の綾織町にある標高1,037mの北上山地の山です。早池峰山、六角牛山とともに遠野三山のひとつで、『遠野物語』には「石神山」として登場します。かつては修験者が修行した山で、女人禁制とされていました。山頂は北峰と、そこから南へ約600mのやせ尾根の先にある一等三角点の峰に分かれ、広い三角点の峰からは南に五葉山、北に早池峰山を望めます。登山口の駐車場は、綾織郵便局のあたりから川井住田大規模林道を車で北へ5分ほど進んだところです。杉林や丸太橋を抜け、籠堂小屋を過ぎると急な坂になり、鎖場や鉄ばしご、兜岩を越えて北峰に着きます。登り約1時間40〜50分、下り約1時間10〜15分です。岩場で手を使うので手袋を持ち、クマよけの鈴もかならず用意してください。出典:山と溪谷オンライン「石上山」/山と溪谷オンライン(コースガイド)(2026年10月28日確認)

倶留尊山くろそやま

標高 1,037m東海・北陸・近畿三重県・奈良県

倶留尊山(くろそやま)は、三重県津市と奈良県曽爾村の境にある標高1,037mの山です。西のふもとには、秋にススキの草原が広がる曽爾高原があり、高原から亀山峠に上がって尾根を北へたどると山頂に着きます。途中の二本ボソは展望のよい場所で、昔ここに大きなホソの木が2本立っていたことが名前の由来とされます。山名は、ふもとの滝川上流にまつられた石仏に由来するという説があります。曽爾高原のススキは例年10月上旬から11月下旬ごろが見ごろで、この時期は登山者と観光客で混み合います。二本ボソから山頂までは私有地で、入山料が必要です(2021年の三重県観光連盟の記事では500円)。山頂付近には岩場や急な斜面があるので、雨のあとは足元に注意します。車は曽爾高原の有料駐車場、公共交通は近鉄名張駅からバスを使います。出典:観光三重(三重県観光連盟)「倶留尊山」/tenki.jp「倶留尊山」(2026年11月2日確認)

白地山しろじやま

標高 1,034m東北秋田県

白地山(しらじやま)は、秋田県鹿角郡小坂町にある標高1,034.1mの山で、十和田湖の西側の外輪山にあたります。山頂近くには湿原が広がり、稜線の先に十和田湖を見下ろせます。秋田県のグレーディングでは、鉛山峠の近くの鉛山園地(標高825m)から白地山を越えて大川岱(おおかわたい、410m)まで歩く縦走を、全長13.3km・6時間としています。登山口と下山口が離れているので、十和田湖畔のバスやタクシーと組み合わせて計画します。日の短い秋は、遅くとも朝のうちに歩き始めます。出典:秋田県「秋田県の山岳グレーディング」(2026年11月4日確認)

思親山ししんざん

標高 1,031m関東山梨県

思親山(ししんざん)は山梨県南部町にある標高1,031mの山で、山梨百名山に選ばれています。身延山で修行していた日蓮聖人が、この峰越しに故郷の父母をしのんだと伝わることが山名の由来です。山頂からは東に富士山、南に駿河湾まで見渡せ、時期によってはダイヤモンド富士が見られます。代表的な登山口は上佐野集落から上がった佐野峠で、峠から山頂までの往復は約1時間20分(約2.5km)が目安です。春にはミツマタが咲きます。峠へ向かう車道は狭く落石が多いため運転に注意が必要で、丸太の階段は苔で滑りやすいので下りは特に慎重に歩いてください。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(富士・御坂山系)/YAMAP 思親山(上佐野集落)<佐野峠>(2026年11月3日確認)

星山ほしがせん

標高 1,030m中国・四国岡山県

星山(ほしがせん)は、岡山県真庭市星山にある標高1,030mの山です。岡山県観光連盟の案内では「ほしやま」と読んでいます。旧勝山町の北にそびえ、南の麓には牧草地と落葉樹の林が広がります。晴れた日は山頂から大山や日本海まで見えます。雲海の上に昇るご来光を見に登る人もいます。登山口には勝山美しい森キャンプ場があり、整備された登山道を1時間30分ほど登ると山頂に着きます。山頂から扇山・五輪山を経て「湯原富士」と呼ばれる櫃ヶ山まで縦走路が続いています。道しるべが整っているので、2つの山をつないで歩く人も多くいます。歩きやすいのは春の新緑から秋の紅葉までです。冬は雪が積もるので、出かける前に道の状況を確かめてください。出典:岡山観光WEB・星山/山と溪谷オンライン・星山〜櫃ヶ山 山行記録(2026年10月28日確認)

局ヶ岳つぼねがだけ

標高 1,029m東海・北陸・近畿三重県

局ヶ岳(つぼねがだけ)は標高1,029mで、三重県松阪市(旧飯高町と旧飯南町の境)にあります。高見山地の東の端にあたる山です。とがった山の形から「南伊勢の槍ヶ岳」とも呼ばれ、伊賀や奈良県側からも見分けられます。伊勢三山の一つにも数えられています。すっと立つ姿を宮廷に仕える女性(局)に見立てた名前ではないかと言われています。山頂からは360度の展望があり、伊勢湾や市街も見渡せます。登山道は北側に2本、南側に1本あります。一般的なのは飯高町宮前(局ヶ岳神社)からの道で、山頂まで急な登りが続き、登りに3時間あまりかかります。山と溪谷オンラインでは周回コースが3時間58分とされています。バスで行く場合は飯南波瀬線の「堀出」で降り、新登山道まで徒歩約60分、旧登山道まで約40分です。出典:山と溪谷オンライン「局ヶ岳 (つぼねがだけ):1,029m」/観光三重「局ヶ岳」(2026年11月1日確認)

杢蔵山もくぞうやま

標高 1,026m東北山形県

杢蔵山(もくぞうさん)は、山形県新庄市にある標高1,026mの山で、神室連峰の最南端に位置します。新庄市街の正面にそびえ、市を象徴する山として親しまれており、東北百名山とやまがた百名山に選ばれています。市街から見ると穏やかな山容ですが、山頂の東側は断崖とやせ尾根になっています。山頂からは新庄盆地を見下ろし、鳥海山・月山・葉山を望めます。山頂近くの杢蔵山荘は通年開放の無人小屋(約8人収容、維持管理協力金500円)で、新庄市街の夜景が見えることでも知られます。登山口はJR新庄駅から車で約15分の山屋登山口(標高345m)で、杉林から一の滝・三の滝の分岐、杢蔵山荘を経て山頂に至ります。山と溪谷オンラインでは往復7.1km・歩行4時間10分です。三角山(テレビ塔)を経由する道と組み合わせて周回することもできます。冬は積雪に備えた装備が必要です。出典:新庄市・杢蔵山(標高1,026メートル)【初級】/山と溪谷オンライン・杢蔵山コース/YAMAP・杢蔵山(2026年11月2日確認)

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