大倉山おおくらやま
テント場はないが登山口付近にキャンプ場有り
テント場はないが登山口付近にキャンプ場有り
ドンデン山(どんでんやま)は、新潟県佐渡市にある標高934mの山です。最高点はタダラ峰といい、標高約900mに広がるドンデン高原の一部になっています。高原からは周りの渓谷や日本海を見渡せます。ドンデン高原では3月から10月にかけて多くの草花が咲き、本土では標高の高い場所でしか見られない植物も育っています。3月下旬から4月は雪割草、4月から5月はカタクリ、9月中旬から10月下旬はミヤマコゴメグサが見ごろです。整備された登山道があり、コースによって約2時間半から7時間で歩けます。花は写真に撮るだけにして、摘み取らないようにしてください。出典:観光庁 多言語解説文データベース ドンデン高原(2026年11月4日確認)

テント場はないが野営は出来る模様

日本武尊の危難を救ったオオカミが神となり、農作物を獣害からまもる存在として信仰される神なる山。多摩川に沿ってその神威が広まり、いまも東京や川崎の農地などで「オオカミの護符」を目にすることができる。 JR御嶽駅からバスとケーブルカーを乗り継いで一気に山上へ行ける利便性がありつつも、その奥には奥多摩や檜原へと通じる玄人好みなトレイルが多彩で、渓谷道「ロックガーデン」には東京と思えぬ大自然が広がる。麓には美術館や酒蔵などがあり、下山後の寄り道も楽しい。登山初心者のみならず熟練のハイカーからも絶大な人気を誇る東京の低山だ。Photo&Text By:低山トラベラー大内征×山旅旅
龍頭山(りゅうずやま)は、広島県北広島町にある標高928mの独立した山で、中国百名山のひとつです。中腹には駒ヶ滝と黒滝があり、黒滝は冬だけ凍って現れる氷瀑で、中国地方で最も西にある氷瀑とされています。山頂近くの駐車場からは15分ほどで山頂に着き、ふもとのどんぐり村から駒ヶ滝を通る周回は約8.9km・4時間30分ほどです。冬の滝見は1月下旬〜2月中旬が時期で、雪のあるときはスノーシューが必要になり、滝の上の部分は滑りやすくなります。出典:広島県観光公式「龍頭山」/YAMAP 活動日記(2026年10月31日確認)

不老山(ふろうさん)は神奈川県足柄上郡山北町と静岡県駿東郡小山町の境にある標高928mの山で、丹沢山地の西部、丹沢湖の南西に位置します。北峰(928m)と南峰(926m)からなる双耳峰で、北峰は樹林に囲まれて展望がなく、西側が開けた南峰から富士山を望めます。山名の由来ははっきりしませんが、斜面の中ほどにある広い平地を指す地域の言葉「フロウ」から来たという説があります。周辺は富士山・箱根山周辺にだけ自生するサンショウバラ(ハコネバラ)の自生地で、5月末から6月上旬の花期には登山者が増えます。明神峠バス停から湯船山、サンショウバラの丘、世附峠を経て不老山に登り駿河小山駅へ下る縦走は標準で5時間25分です。世附峠から山頂へは約220mの急坂が続きます。2025年2月には芦沢橋から世附峠への登山道が開通しました。夏はヤマビルが出るので対策をしてください。明神峠からの帰りのバスはないため、下山先の交通も確かめておいてください。出典:YAMAP 不老山/山と溪谷オンライン 不老山/山と溪谷オンライン 山行記録/神奈川県 不老山巡視報告(2026年11月4日確認)
東根山(あずまねさん)は岩手県紫波町の西、紫波町と雫石町の境にある標高928.4mの山です。南昌山などとともに「志波三山」と呼ばれ、紫波町側から見るとどっしりとした四角い山の形が目立ちます。4月を過ぎると、中腹の林の中でカタクリやキクザキイチリンソウ、エンレイソウが咲きます。山頂の三角点は木に囲まれていて見晴らしはありませんが、南端の山頂広場からは早池峰山、岩手山、秋田駒ヶ岳を見渡せます。山頂近くの蛇石展望台からは、紫波町南部の田園地帯を見下ろせます。登山口は東北自動車道の紫波ICから車で約5分、ラ・フランス温泉館の隣です。YAMAPの往復モデルコースは8.3km、標準タイムは4時間48分で、途中に水量の多い水場があります。冬は登山口の駐車場が除雪されないことがあり、その場合は温泉館の駐車場に停めます。この一帯はクマがとても多いとされているので、鈴など音の出るものを持って歩いてください。出典:YAMAP 東根山/林野庁 東北森林管理局(盛岡森林管理署の見所)(2026年10月28日確認)
雲辺寺山(うんぺんじさん)は標高927m、讃岐山脈の西の端にある山です。徳島県三好市(旧池田町)と香川県観音寺市(旧大野原町)の境にあります。山頂近くには四国八十八カ所の第66番札所・雲辺寺があります。標高約900mにあり、札所の中でいちばん高いお寺です。山頂の四等三角点は916.16mで、いちばん高い所はお寺の境内のあたりとされています。山頂公園や展望台からは、讃岐平野と瀬戸内海、遠くの剣山まで見えます。観音寺市の池ノ内、または大野原町落合から遍路道を登ると、山頂まで約2時間です。道沿いには丁石が残り、ヤマザクラやツツジが咲きます。大野原町側からはロープウェイでも上がれるので、登りは歩いて帰りはロープウェイ、という使い方もできます。山頂にトイレはありません。夏は登山道にクモの巣が多くなります。出典:山と溪谷オンライン/ヤマレコ/YAMAP(2026年10月31日確認)
高知市の水源である鏡川の源流部にそびえる国見山(くにみやま、926m)は、四国百名山の一つです。高知市の近くで最初に雪で白く光って見えることから「雪光山」とも呼ばれます。ピラミッド形の山で、山頂には三角点と恵比須・大黒の石仏があります。古くから霊峰とされ、旧暦3月3日と新暦10月10日に祭事が行われています。登山口は柿ノ又登山口です。登山口に駐車場はないため、平家の滝の駐車場に車を置いて約15分歩きます。平家の滝には、源平合戦に敗れた落人が滝つぼに身を投げたという伝説が残っています。山と溪谷オンラインが紹介するコースは往復3時間5分の日帰りです。山頂からは高知市の街並みや太平洋、土佐の海岸線が見えます。本山町と香美市の境にある同じ名前の国見山(1,089m)とは別の山です。出典:山と溪谷オンライン 国見山(雪光山)/YAMAP 活動日記「伝説 〜国見山(雪光山)〜」(2026年11月1日確認)