大滝山おおたきやま
大滝山(おおたきやま)は標高946m、香川県と徳島県の県境にある讃岐山脈の山です。香川県側は高松市塩江町で、大滝大川県立自然公園に入っています。香川県内では珍しく、樹齢100年を超えるブナやケヤキの天然林が残っています。山頂の徳島県側には大滝寺と西照神社があります。大滝寺は奈良時代に行基が開いたと伝えられ、空海も何度か登ったといわれます。香川県側の登山口は、奥ノ湯温泉(塩江ふれあいの里駐車場から約0.5km)と、苫尾山・城ヶ丸を通る苫尾口(第1キャンプ場)です。山と溪谷オンラインには、ブナ林と大ケヤキの森をめぐる日帰り周回コース(約5時間50分)が載っています。新緑や紅葉の時期が歩きやすいです。山頂は木に囲まれていて、遠くまでは見えません。落ち葉や湿った土の下り坂は滑りやすいので注意してください。出典:山と溪谷オンライン/香川県/林野庁/山と溪谷オンライン(登山口)/YAMAP(2026年10月31日確認)