古ヶ丸山(こがまるやま)は標高1,211mで、三重県の台高山脈から東へ延びる尾根の上にあります。大熊三山の一つです。斜面が急な、とがった山の形が特徴で、登山記録では「鋭峰」と書かれています。山頂は木が伸びたため見晴らしがあまりよくありませんが、尾根の途中からは大台ヶ原の方角や、大峯山脈の大普賢岳などが見えます。春にはシャクナゲやアセビの花が咲きます。
登山口は、道の駅「奥伊勢おおだい」から車で30〜40分ほどの、からすき谷(犂谷)公園です。駐車場は4台ほどで、トイレがあります。登山口は駐車場の南の端、公園の看板の裏にあり、表示がないので分かりにくいことがあります。柁山・清治山を通って古ヶ丸山を回る周回コースは、YAMAPでは標準6時間40分、登りの合計1,261mで「きつい」と分類されています。
出典:YAMAP「古ヶ丸山(三重・1211m)」/YAMAP「山渓「三重県の山」をゆく 古ヶ丸山」(2026年11月1日確認)




