高峰山(たかみねさん)は標高1,045mで、三重県尾鷲市の矢ノ川峠の北にあります。東紀州テン・マウンテンの一つです。山頂付近には一等三角点があり、点の名前は「高小屋山」(1,045.01m、1895年〈明治28年〉設置)です。山の名前と三角点の名前が違う点に注意してください。山頂は岩が多く、観光三重では、北に大台ヶ原の山並み、南に太平洋、東に尾鷲の市街が見える展望が紹介されています。一方で、登山記録には、木々のすき間から尾鷲湾や便石山が見える程度だったという報告もあります。
一般的には矢ノ川峠から歩き、山頂まで約2時間かかります。道のりが険しく、体力のある人向けのコースです。JR尾鷲駅から登山口までは車で約30分です。登山口までの道が使えないことがあり、観光三重では事前の確認がすすめられています。沢沿いの道は何度も川を渡り、滑りやすい場所があります。
出典:観光三重「高峰山」/YAMAP「一等三角点を巡る 高峰山」(2026年11月1日確認)




