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中沢山なかざわやま
大高山おおたかやま
大高山(おおたかやま)は埼玉県飯能市にある標高493mの山で、天覧山から吾野へ続く「飯能アルプス」の尾根上にあります。山頂は狭く木々に囲まれて眺めは少なめですが、近くに短い岩場があり、序盤はうっそうとした杉林の中を歩きます。吾野ノ頭を挟んで天覚山へ続き、小さく急なアップダウンが連続する尾根です。西武秩父線の吾野駅から前坂を経て山頂までは約1時間35分で、登り始めの約30分で標高差約200mを登ります。吾野駅から大高山・天覚山を経て東吾野駅へ下る縦走は6.5km、標準タイム約3時間50分で、途中にトイレはありません。分岐や作業道が多く道迷いの報告があり、雨の後は道が荒れやすくなります。2025年秋には吾野駅〜東吾野駅間の国道沿いでクマが目撃されたと報じられているため、鈴を携行してください。出典:YAMAP/山と溪谷オンライン/ニッポン旅マガジン(クマ出没)(2026年11月1日確認)
三童子山さんどうしやま
鞍掛山くらかけさん
御岩山おいわさん
御岩山(おいわさん)は茨城県日立市にある日立アルプスの山です。日立市の資料では標高530mとされ、山と溪谷オンラインの記事には492mと530mの両方が記されています(当サイトの登録値は492m)。『常陸国風土記』に「賀毗禮(かびれ)の高峰」として登場し、日立市は「常陸国最古の霊山」と紹介しています。江戸時代には水戸藩の保護を受け、修験道が盛んでした。山全体が御岩神社の境内で、山頂では飲食や火気が禁止されています。山頂の岩からは日光連山や那須連山が見え、日の出の名所でもあります。日立市の案内では、御岩神社そばの御岩山登山口から山頂まで約1時間です。表参道を登ってかびれ神宮を経て山頂へ至り、高鈴山(623m)まで足を延ばす周回もあります。この周回の参考コースタイムは2時間50分です。山頂近くは急勾配の岩場なので、足元に注意してください。神域のため、指定の登拝路を外れないようにします。入山できる時間や天候による規制は御岩神社が定めているので、出かける前に確認してください。出典:日立市「日立アルプスハイキングコースのススメ」/日立市「常陸国最古の霊山 賀毗禮の高峰」/山と溪谷オンライン「水戸藩主も参詣した由緒ある御岩神社から御岩山、高鈴山を歩く」(2026年10月28日確認)
杣山そまやま
羽黒山はぐろさん
羽黒山(はぐろさん)は茨城県日立市にある日立アルプスの山で、日立市の資料では標高490mとされています(当サイトの登録値は491m)。神峰山の北に連なる尾根上のピークで、山頂には三角点と立派なベンチがあります。樹林に囲まれて眺望はほとんどありませんが、昼休みをとるのにちょうどよい場所です。山頂付近で小木津山からの登山道が合流します。単独で登るより、かみね公園やかみねレジャーランドを起点に、鞍掛山→羽黒山→神峰山と歩く周回に組み込むのが一般的です。かみね公園の駐車場は無料で、桜の季節以外は空いているとの報告があります。日立市の案内では、向陽台登山口から神峰山まで約1時間30分です。鞍掛山へのハイキングコース入口は看板を見落としやすく、途中にはヤマウルシも生えています。藤の咲く頃は蜂にも気をつけてください。新緑や紅葉の季節が歩きやすい時期です。出典:日立市「日立アルプスハイキングコースのススメ」/YAMAP「神峰山・羽黒山 活動日記」/YAMAP「鞍掛山・羽黒山・神峰山 活動日記」(2026年10月28日確認)
鶏冠山とさかやま
鶏冠山は、大津市・草津市・栗東市にまたがる金勝アルプスにある標高490mの山です。風化した花崗岩の奇岩や巨岩が続く稜線の一角にあり、栗東市は竜王山とともに干支にゆかりのある山として紹介しています。酉年には記念登山に訪れる人もいます。大津市側の上桐生から、落差約20mの落ヶ滝のある谷沿いを登って縦走路に出て、分岐から山頂を往復する歩き方がよく取られます。目安として、上桐生から天狗岩までは約120分です。冬は積雪や凍結があり、足場の悪い区間もあるため、地図と滑りにくい靴を用意し、登山届を出してから入山してください。栗東市のハイキングコース情報には、確認時点で通行止めの記載はありません。出典:栗東市 金勝山ハイキングコース情報/滋賀県 竜王山・天狗岩(PDF)/YAMAP 活動日記(2026年11月4日確認)
礼文岳れぶんだけ
日本最北の離島である礼文島。その最高峰にあるのが礼文岳だ。標高が500m以下で、山頂までの距離が5km以下と短いため、往復でも3時間半ほどで行けることから、気軽に登れる山として親しまれる。とはいえ、登山道上に水場などはないので、事前に準備しておくと良い。眺望や登山道は北海道ならではの景色が広がるが、礼文岳のおすすめは約300種の高山植物であり、見頃は6月〜7月頃が良い。島内ではレブンソウ、レブンアツモリソウなどの固有種など、ここでしか見られない植物が楽しめる。テント場はないが島内にキャンプ場がある。花の百名山ではレブンソウが紹介されている。
雲山峰うんざんぽう
東金砂山ひがしかなさやま
三浦権現山ごんげんだけ
鬼ヶ牙おにがきば
火山ひやま
火山(ひやま)は、広島市の中心部の北西に連なる武田山群の山で、YAMAPでは標高487m(見出しは488m)とされています。三角錐の形をしたとがった山で、神武天皇がのろしを上げたという伝説が残っています。山頂からは東に牛田山や呉娑々宇山、西に窓ヶ山や大峯山が見え、山頂から5分ほど下った岩畳も展望のよい場所です。伴峠からの往復は距離3.8km、登りの合計394m、歩く時間の目安は2時間20分です。武田山へ続く縦走路には銀山城跡などの史跡があります。急な登りや長い階段、岩場があるので、しっかりした靴で歩いてください。春に咲くササユリは盗掘が問題になっています。出典:YAMAP 火山(2026年10月31日確認)
高代寺山こうだいじやま
腰岳こしだけ
裾を長く引いた富士山のような姿から「松浦富士」と呼ばれる腰岳(こしだけ)は、佐賀県伊万里市にある標高488mの山です。松浦鉄道を挟んで国見山地と向き合い、越ノ峠を通じて黒髪山地と尾根でつながっています。ただし、黒髪山地のような岩場や深い谷はなく、植物の分布も大きく違います。この山は先史時代に石器の材料となった黒曜石の産地で、地元では「烏ん枕」と呼ばれます。山麓には遺跡が多く残っています。以前の山頂は樹木に囲まれていましたが、伊万里市が「腰岳健康の森」として整備し、伊万里市街や伊万里湾、国見山を望めるようになりました。山と溪谷オンラインのコースは往復1時間35分です。越ノ峠から牧ノ山を経る往復は3時間45分、金武駅からの往復は3時間53分(ヤマレコ)です。低い山なので夏は暑くなります。秋から春に歩くのが向いています。出典:山と溪谷オンライン 腰岳/ヤマレコ 腰岳(2026年11月1日確認)