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達沢山たつざわやま

標高 1,358m関東山梨県

達沢山(たつざわやま)は山梨県笛吹市にある標高1,358mの山で、山梨百名山の富士・御坂山系に数えられます。隣の京戸山と双耳峰をなし、二つを合わせて登るのが県のおすすめです。山頂からは富士山、御坂山塊、甲府盆地、南アルプスを眺められ、春は麓の桃畑が花で彩られます。コース全体を通して人の少ない静かな山です。代表的な登山口は立沢林道入口で、ヤマレコのモデルコース「立沢バス停から達沢山・ナットウ箱山・京戸山の往復」は5時間50分(約9.8km)です。林道終点から尾根までは急な登りが続き、京戸山方面は標識が少なく踏み跡も薄い区間があるため、地図とコンパスで尾根の分岐を確かめながら歩く必要があります。桃の花が咲く4月ごろが訪れやすい季節です。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(富士・御坂山系)/ヤマレコ 達沢山/山と溪谷オンライン 登山記録(2018年4月)(2026年11月3日確認)

大栃山おおとちやま

標高 1,415m関東山梨県

大栃山(おおとちやま)は山梨県笛吹市にある標高1,415mの山で、山梨百名山の富士・御坂山系に数えられます。南に富士山、西に甲府盆地を望めます。麓の花鳥の里から岡銚子塚にかけてはリニア実験線が見え、時には山頂からリニアの走行を見下ろせます。隣の釈迦ヶ岳と組み合わせて歩く人もいます。代表的な登山口は檜峰神社で、ヤマレコのモデルコースでは山頂との往復が2時間22分(約4.1km)と短く、釈迦ヶ岳を回る周回は6時間8分です。檜峰神社から鳶巣峠までは傾斜の急な箇所がありますが、全体としては登りやすい山と県は紹介しています。麓の桃の花が咲く4月ごろは、花鳥山方面と合わせた縦走の記録も見られます。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(富士・御坂山系)/ヤマレコ 大栃山/山と溪谷オンライン 登山記録(2014年4月)(2026年11月3日確認)

春日山かすがやま

標高 1,235m関東山梨県

春日山(かすがやま)は山梨県笛吹市にある標高1,158mの山で、芦川の谷と甲府盆地を分ける御坂山地北側の尾根に位置します。山梨県の資料では、深沢七郎の小説『楢山節考』の情景として使われ、飯田蛇笏の俳句にも詠まれた山と紹介されています。山頂標識は電波塔の奥の林の中にあり、手前の春日沢ノ頭(1,235m)や防火帯から甲府盆地越しに南アルプスや八ヶ岳を望めます。代表的な登山口は新鳥坂トンネル脇で、鳥坂峠と春日沢ノ頭を経て春日山を往復するYAMAPのモデルコースは距離5.2km、標準タイム3時間です。途中に急な上り下りがあり、登山口付近や分岐は道が分かりにくいという報告があります。落ち葉が積もる秋から冬は足元が滑りやすく、登山口にトイレはありません。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(富士・御坂山系)/YAMAP 鳥坂トンネルバス停-鳥坂峠-春日沢ノ頭-春日山 往復コース/山と溪谷オンライン 山行記録(2026年11月3日確認)

三石山みついしやま

標高 1,173m関東山梨県

三石山(みついしやま)は山梨県身延町にある標高1,173mの山で、思親山から大島峠を経てつながる尾根上にあります。山名は山頂にある三つの巨岩に由来し、三石大明神の社殿が祀られる信仰の山です。山頂は樹木に囲まれて展望はありませんが、登山道途中の展望台から南アルプス連峰を見渡せます。山梨県の資料では大崩登山道が紹介されています。YAMAPのモデルコースは佐野峠から思親山を往復したあと大島峠を経て三石山へ向かうもので、大島峠から山頂まで約2時間10分、全体で14.7km・6時間45分の健脚向けです。三石山側は踏み跡や道標が少なく道迷いに注意が必要で、登山口までの林道も狭く、夏はヤマビルの報告があります。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(富士・御坂山系)/YAMAP 佐野峠-思親山-大島峠-三石山 周回コース(2026年11月3日確認)

破風山はふさん

標高 2,318m関東山梨県

破風山(はふうさん)は、山梨県山梨市にある標高2,318mの山で、山梨百名山のひとつです。南から見た山の形が、屋根の破風に似ていることが名前の由来とされています。埼玉県との境に連なる奥秩父の主脈の上にあります。山頂へまっすぐ向かう登山道はなく、西沢渓谷の入口から雁坂峠を経由して、縦走の途中で登られることが多い山です。山梨県の評価は体力度5・難易度Bで、日帰りなら長い行程になります。山小屋の営業期間や積雪の状況を確かめ、雪のない時期に計画するのが基本です。出典:山梨県「山梨百名山ピッチマップ 八ヶ岳・秩父山系」(2026年11月3日確認)

雁坂嶺かりさかれい

標高 2,289m関東山梨県

雁坂嶺(かりさかれい)は、山梨県山梨市にある標高2,289mの山で、山梨百名山のひとつです。古くから甲州と秩父を結んだ雁坂峠の北西にあり、山頂付近にはシラベの枯れ木が多く見られます。山頂付近からは富士山や乾徳山、奥秩父主脈の峰々を見渡せます。登山口は西沢渓谷で、山梨県の評価は体力度4・難易度Bです。雁坂峠まで長い登りが続くため、日帰りなら早い時間の出発が必要です。2,000mを超える稜線は冬に雪と強風に見舞われるので、雪のない時期に歩くのが基本です。出典:山梨県「山梨百名山ピッチマップ 八ヶ岳・秩父山系」(2026年11月3日確認)

鶏冠山とさかやま

標高 2,115m関東山梨県

鶏冠山(とさかやま)は、山梨県山梨市にある標高2,115mの山で、山梨百名山のひとつです。東沢渓谷の北側にそびえ、連なる岩峰がニワトリのとさかに似ていることから名付けられました。甲州市にある同じ名前の鶏冠山(黒川山・1,716m)とは別の山です。登山口は西沢渓谷の入口です。山梨県の評価は体力度4・難易度Dで、登山道は岩登りの技術と正確なルート判断が必要な難路とされ、熟達者向けの山です。経験の浅い人だけで入ることは避け、雪のない時期に、岩場に慣れた人と計画してください。出典:山梨県「山梨百名山ピッチマップ 八ヶ岳・秩父山系」(2026年11月3日確認)

黒金山くろはねやま

標高 2,232m関東山梨県

黒金山(くろがねやま)は山梨県山梨市にある標高2,232mの山で、奥秩父の乾徳山の北に位置します。端正なピラミッド形の山容が特徴で、山頂からは北に奥秩父主脈の稜線と笛吹川源流部を見渡せます。広い山頂から国師ヶ岳や金峰山の五丈岩が見えたという記録もあります。山梨県の資料では乾徳山林道駐車場からのコースが体力度2・難易度Bとされています。乾徳山を経由する場合、乾徳山山頂から黒金山までは1時間半〜1時間45分ほどで、乾徳山登山口バス停から大ダオ経由で周回した記録は歩行6時間半、距離16.3kmでした。乾徳山から先は苔の多い樹林の道で、国師ヶ岳方面との分岐や大ダオ経由の下山路は踏み跡が薄く、地図での確認が欠かせません。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(八ヶ岳・秩父山系)/YAMAP 活動日記/ヤマレコ 山行記録(2026年11月3日確認)

阿能川岳あのうがわだけ

標高 1,611m関東群馬県

阿能川岳(あのうがわだけ)は群馬県の谷川連峰にある標高1,611mの山で、ぐんま百名山の一つです。山頂からは谷川岳、天神平、小出俣山、仙ノ倉山の方面を見渡せ、天気がよければ浅間山、至仏山、武尊山まで見えます。山頂付近では霧氷が見られた記録もあります。夏道はなく、ヤブが濃いため、残雪期に雪の尾根をたどって登る人が多い山です。東屋のある取り付きから鍋クウシ山、三岩山を経て山頂に向かった記録では、登りに約3時間40分、下山を終えるまでに約7時間45分かかっています。仏岩トンネル近くの駐車場から仏岩を回るルートもあります。尾根は雪のある所とない所が交互に現れ、アップダウンが続きます。日が当たって雪が緩むと足を取られやすくなり、雪庇が崩れ落ちた箇所や滑落事故の起きた場所もあります。チェーンスパイクなどの雪山装備と、雪庇を見極める経験が必要な山です。出典:YAMAP「2025,4,7阿能川岳1611m 群百52座目」/YAMAP「阿能川岳」(2026年10月30日確認)

有笠山ありかさやま

標高 888m関東群馬県

有笠山(ありかさやま)は群馬県吾妻地域、沢渡温泉の近くにある標高888mの岩山で、ぐんま百名山の一つです。山中には有笠山洞窟遺跡があります。そのうち2号洞窟遺跡は1990年に発掘調査が行われ、焼けた人骨が見つかりました。岩壁はクライミングの場としても使われています。近くには氷筍ができる洞窟「仙人窟」もあります。東登山口と西登山口があり、両方を結ぶ周回コースは距離約4.0km、登りの標高差は約341m、標準タイムは1時間46分です。山頂の手前には梯子と鎖場があり、左側と背後は崖になっています。鎖のつなぎ目では腕の力で岩をまたぐ動きが必要なので、グリップの効く手袋を用意してください。踏み跡が分かりにくい所もあるため、地図とピンクテープをこまめに確かめながら歩きます。岩が濡れる雨の日や、雪のある時期は避けてください。出典:YAMAP「再葬のマウンテン2 有笠山」/YAMAP「仙人窟・仙人の滝・有笠山 ぐんま百名山」(2026年10月30日確認)

王城山おうじょうさん

標高 1,123m関東群馬県

王城山(おうじょうさん)は群馬県吾妻地域にある標高1,123mの山で、ぐんま百名山に入っています。山頂近くには王城山神社の奥宮があり、阿弥陀如来が横たわった姿に見立てられた「あみだ石」も残っています。信仰の山として歩かれてきました。山頂は広場になっていてあずまやがあり、西には浅間山や四阿山の方面が見えます。赤岩峠に駐車スペースがありますが、そこまで通じる林道吾妻山線は車1台分ほどの幅しかありません。隣の高間山と結んで歩いた記録では、行動時間は約2時間10分でした。高間山への道は急な登りが続きます。王城山側にはコンクリート舗装の区間があり、落ち葉が積もると滑りやすくなります。転落防止のロープも張られています。落ち葉の多い晩秋は足元に気をつけて歩いてください。出典:YAMAP「高間山⇔王城山」(2026年10月30日確認)

小沢岳おざわだけ

標高 1,089m関東群馬県

小沢岳(おざわだけ、1,089m)は、群馬県甘楽郡南牧村にある西上州の山で、ぐんま百名山の一つです。下仁田駅方面から入る山で、山頂には大日如来の像がまつられています。頂上からは荒船山、四ツ又山、稲含山など西上州の山々を見渡せます。春はアカヤシオが咲き、西上州では4月中旬ごろに満開を迎えます。下仁田側の磐戸地区から林道と沢沿いの道をたどり、椚峠(小沢峠)に出てから尾根を山頂へ登るのが昔からの道筋です。登山記録には、普通に歩けば往復3時間ほどとあります。伐採跡や作業道が入り組んで道を間違えやすい所や、崩れかけた細い斜面の道があるので、地図で現在地を確かめながら山側を歩いてください。秋は落ち葉で踏み跡が隠れやすくなります。歩きやすいのは花の4月から、紅葉が終わる晩秋までです。出典:日本の山を歩く 小沢岳/YAMAP アカヤシオが見たくて小沢岳へ/JAPAN 47 GO 小沢岳(2026年10月30日確認)

笠ヶ岳かさがだけ

標高 1,852m関東群馬県

笠ヶ岳(かさがだけ)は群馬県利根郡、尾瀬の至仏山から南へ延びる稜線上にある標高2,057mの山です。登録では1,852mでしたが、環境省は2,057m、山と溪谷オンラインは2,058mとしているため、環境省の値で書いています。登山道の周りには花畑が広がり、山と溪谷オンラインの記録にはホソバヒナウスユキソウやシラネアオイが出てきます。山頂は360度見渡せ、至仏山・燧ヶ岳・武尊山が見えます。代表的な登山口は鳩待峠です。マイカーは戸倉の駐車場に停め、バスで峠へ上がります。至仏山の肩近くの分岐から南へ尾根を進み、小笠を経て山頂に着きます。鳩待峠からの往復はおよそ5時間30分です。歩きやすいのは尾瀬への道が開いて花が咲く初夏から秋で、鳩待峠への交通規制やバスの運行期間を前もって確かめてください。出典:環境省「尾瀬国立公園 見どころ」/山と溪谷オンライン「至仏山、笠ヶ岳 - 2017.07.09」(2026年10月30日確認)

観音山かんのんやま

標高 227m関東群馬県

観音山(かんのんやま)は群馬県高崎市の市街地の南西にある標高227mの丘で、高崎白衣大観音の西側に山頂があります。この一帯は観音山丘陵(岩野谷丘陵)と呼ばれます。碓氷川・烏川・鏑川に囲まれ、尾根の高さは200〜250mでほぼそろっています。川に削られたため細い稜線と急な崖が多くなっています。尾根にはアカマツが生え、確認された野鳥は約90種あり、高崎市は野鳥の宝庫と紹介しています。白衣大観音は1936年(昭和11年)に建てられた高さ41.8mの像で、国の登録有形文化財です。胎内の最上階からは上毛三山や浅間山が見えます。山頂へは高崎市染料植物園の駐車場から園路を歩き、観音像の裏手へ回るのが一般的です。春は参道の桜やミツバツツジが見どころです。低い丘なので一年中歩けますが、急な崖のそばでは足元に注意してください。出典:高崎市「第1章 高崎市の概要」(PDF)/YAMAP「観音山227m」活動写真(2026年10月30日確認)

荒神山こうじんやま

標高 624m関東群馬県

荒神山(こうじんやま)は群馬県東部、わたらせ渓谷沿いにある標高624mの山で、ぐんま百名山の一つです。YAMAPでは所在地がみどり市と桐生市の両方で書かれています。山頂は木に囲まれて眺めはありませんが、山頂の少し下や展望台からは赤城山が見えます。季節ごとに桜、ヒガンバナ、紅葉が見られます。わたらせ渓谷鐵道の水沼駅から歩けるのがこの山の特徴です。水沼駅から荒神山入口を通って往復するコースは4.3km、標準タイムは2時間26分です。登山道入口へ下りる周回コースは5.9km、2時間48分です。車で荒神山入口まで行けば、往復1時間46分ほどになります。道は整っていますが、歩き始めは急な登りが続くので、ペースを抑えて登ってください。出典:YAMAP「荒神山(群馬・624m)」(2026年10月30日確認)

鉱石山こうせきやま

標高 1,205m関東群馬県

鉱石山(こうせきやま)は群馬県川場村、川場スキー場の近くにある標高1,205mの山で、ぐんま百名山の一つです。名前のとおり、昔はガーネットを掘っていた山で、登山道にはトロッコのレールの跡が残っています。山頂は木々に囲まれていますが、枝の間から上州武尊山が見えます。登山口は川場スキー場第5駐車場から行く鉱石山登山口駐車場です。YAMAPのモデルコースは鉱石山を越えて木賊山まで往復するもので、距離6.2km、登りの合計616m、標準タイム3時間28分です。傾斜のゆるい道が多く、登山を始めたばかりの人や家族連れにも向いています。冬はスノーハイクで歩く人もいます。夏はヒルが多いとされるので、靴や足元の対策をしておいてください。出典:YAMAP「鉱石山登山道入口-木賊山 往復コース」(2026年10月30日確認)

金精山こんせいざん

標高 2,244m関東群馬県

金精山(こんせいざん)は群馬県片品村と栃木県日光市の境にある標高2,244mの山で、日光白根山の北東の稜線にあります。南にある標高2,024mの金精峠は、金精山と温泉ヶ岳の間の鞍部です。峠はもともと日光山の修行僧が峰修行に使った古道で、明治6年に街道として整備されました。峠の真下を国道120号の金精トンネルが通っています。登山口は金精トンネルの駐車場で、金精峠を経て山頂へ登ります。さらに五色山・前白根山から日光白根山まで歩く人も多く、YAMAPの記録ではこの周回が10.4km、標準タイム7時間38分です。登山道は急で、ハシゴや崩れやすい斜面、ザレ場があります。手足を使う場所もあり、目印を見失いやすい区間もあります。国道120号は例年12月下旬から4月下旬まで閉鎖され、5月にも雪が残ることがあります。ツキノワグマも出ます。出かける前に日光市や片品村の最新情報を確かめてください。出典:YAMAP「日光白根山・座禅山・前白根山・五色山・金精山 2024.10.24」/YAMAP「金精山周回 2025.07.12」活動日記/ニッポン旅マガジン「金精トンネル(金精道路)」(2026年10月30日確認)

皿伏山さらぶせやま

標高 1,917m関東群馬県

皿伏山(さらぶせやま)は群馬県片品村の尾瀬にある標高1,917m(ヤマレコでは1,916.8m)の山で、尾瀬沼の南側に位置し、ぐんま百名山に選ばれています。名前のとおり皿を伏せたような平たい山容で、尾瀬沼の東岸から湖面越しに眺められます。山頂は樹林に囲まれていて展望はほとんどなく、山頂標識の少し先に三角点があります。代表的なルートは、大清水から三平峠を越えて尾瀬沼南岸の分岐に入り、大清水平を経て山頂に向かう道です。山行記録では、南岸分岐から大清水平まで約1時間、大清水平から山頂まで約50分かかっています。鳩待峠から白尾山と組み合わせる周回コースは距離30.9km、10時間41分(ヤマレコのモデルコース)の長丁場です。倒木や笹が多く、赤テープを確かめながら歩く区間があります。濡れた木道は滑りやすいので、残雪が消える初夏から紅葉の秋が登りやすい時期です。出典:YAMAP「皿伏山」/ヤマレコ「皿伏山」/ヤマレコ「山行記録」(2026年10月30日確認)

蛇骨岳じゃこつだけ

標高 2,366m関東群馬県

蛇骨岳(じゃこつだけ)は群馬県嬬恋村と長野県小諸市の境にある標高2,366mの山で、浅間山の第一外輪山に連なるピークの一つです。稜線の東側は切り立った火口壁になっていて、カルデラ越しに浅間山の本峰を間近に眺められます。晴れた日には北アルプスや妙義山、遠くに富士山が見えることもあります。よく使われる登山口は車坂峠(高峰高原ビジターセンター)です。表コースからトーミの頭、黒斑山を経て蛇骨岳に向かい、中コースで下る周回は7.1km、4時間16分(YAMAP)が目安です。黒斑山から蛇骨岳までは片道30分ほどです。気象庁によると、浅間山の噴火警戒レベルは2026年5月22日に1へ引き下げられ(2026年10月現在も継続)、警戒が必要な範囲は山頂火口から500m以内です。外輪山の稜線はこの範囲の外ですが、出かける前に最新の火山情報を確認してください。冬は積雪や凍結があり、チェーンスパイクや軽アイゼンが必要です。出典:YAMAP「蛇骨岳」/気象庁「浅間山の活動状況」/山と溪谷オンライン「登山記録」(2026年10月30日確認)

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