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全国(すべて)の山(102件)

小川山おがわやま

標高 2,418m関東山梨県

小川山(おがわやま)は標高2,418mの山で、山梨県北杜市と長野県南佐久郡川上村の境にあります。奥秩父主脈の西端にあたり、山体は花崗岩の岩盤です。長野県側の廻り目平周辺に並ぶ岩壁や岩峰はフリークライミングの聖地として知られています。山頂は針葉樹林に囲まれて展望がありませんが、20mほど先の木の間から甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳が見えます。山梨県側の瑞牆山荘から山頂までは約5時間かかり、山梨県の評価は体力度4・難易度Cです。長野県側は廻り目平キャンプ場から「かもしか登山道」で登れます。この道は標識に上級者向けとあり、急坂・岩場・梯子・ロープ場が続くうえ、山頂近くの岩稜帯には道のわかりにくい所があります。6月上旬には登山口付近でミツバツツジが、中腹でシャクナゲが咲きます。登山者が少ない山なので、地図で現在地を確かめながら歩いてください。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(八ヶ岳・秩父山系)/YAMAP 活動日記(2026年11月2日確認)

瑞牆山

瑞牆山みずがきやま

標高 2,230m関東山梨県

瑞牆山(みずがきやま)は標高2,230m、山梨県北杜市にある奥秩父の山で、日本百名山のひとつです。山頂のまわりには花崗岩の岩峰が林立し、山頂のすぐ隣にそびえる大ヤスリ岩はクライミングのルートとしても知られています。登山道の途中にも桃太郎岩や弘法岩などの大きな岩があり、ほかの奥秩父の山とは違う景色の中を歩きます。代表的な登山口は瑞牆山荘で、往復の標準コースタイムは約5時間、距離は約5.2km、登り下りはそれぞれ約965mです。登山口から約50分の富士見平小屋にはテント場と水場があります。山頂近くには濡れると滑りやすい鎖場があるので、雨の後は慎重に歩いてください。韮崎駅からはシーズン中に登山バスが運行されます。冬は積雪と凍結があり、雪山の装備が必要です。出典:山と溪谷オンライン 登山記録「瑞牆山」(2026年11月2日確認)

千頭星山せんとうぼしやま

標高 2,138m南アルプス山梨県

千頭星山(せんとうぼしやま)は標高2,138mの山で、山梨県韮崎市と南アルプス市の境にあります。南アルプス前衛の甘利山の西に位置しています。山頂は木々に囲まれて三角点があるだけですが、手前の尾根には笹原が広がっていて、明るく見晴らしのよい場所です。代表的なのは、広河原駐車場から甘利山と大西峰を経て千頭星山を往復するコースです。山と溪谷オンラインの参考コースタイムは4時間20分、韮崎市の案内では往復約5〜6時間の中級コースとされています。甘利山では6月中下旬にレンゲツツジの大群落が山頂一帯を赤く染めるため、花の時期に合わせて千頭星山まで足を延ばす人も多くいます。出典:山と溪谷オンライン/韮崎市観光協会 甘利山ガイド/山梨県 山梨百名山ピッチマップ(南アルプス山系)(2026年11月2日確認)

飛龍山ひりゅうやま

標高 2,077m関東埼玉県・山梨県

飛龍山(ひりゅうやま)は、埼玉県と山梨県の境、奥秩父の主脈にある標高2,077mの山で、大洞山(おおぼらやま)とも呼ばれます。関東百名山・山梨百名山に選ばれています。山頂は樹林の中で眺めはありませんが、途中の岩岳分岐からは、南アルプスから富士山までが見わたせます。ミズナラやブナの大きな木が多い道です。山梨県丹波山村の道の駅たばやまから、サオラ峠を経て往復するのが代表的なコースです。丹波山村のマップでは登り5時間10分・下り3時間50分の約9時間で、急な登りが長く続く健脚向きの山です。登山口までの道は地元の生活道路なので、車は道の駅の駐車場に停めるのが無難です。日の短い晩秋や積雪期は、出発時刻と装備に余裕をもってください。出典:YAMAP「飛龍山(大洞山)」山行記録(2026年6月17日)(2026年11月1日確認)

櫛形山くしがたやま

標高 2,052m南アルプス山梨県

櫛形山(くしがたやま)は標高2,052m、山梨県の南アルプス市と富士川町の境にある巨摩山地の山です。甲府盆地から見た姿が櫛に似ていることから、この名前がつきました。山頂部は南北に長い平らな尾根で、東の中腹には伊奈ヶ湖と、1968年に明治100年を記念して造られた県民の森があります。山頂近くの「アヤメ平」はアヤメの群生地として知られ、群落は山梨県の自然記念物に指定されています(花は7月)。山全体で約810種の植物が確かめられており、2010年度には地域遺産に指定されました。花の時期は登山者が多いので、早めの出発が安心です。冬は積雪があり、凍結した道を歩く装備が必要です。出典:コトバンク(日本大百科全書)「櫛形山」(2026年11月2日確認)

雨乞岳あまごいだけ

標高 2,037m関東山梨県

雨乞岳(あまごいだけ)は標高2,037mの山梨百名山で、山梨県北杜市白州町にあります。南アルプスの北端に位置する前衛の山です。昔、水不足に苦しんだ人々がこの山に登って雨乞いをしたという言い伝えが山名の由来とされています。山頂からは甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、日向山が近くに見え、天気がよければ富士山も望めます。代表的な登山口は標高773mの石尊神社で、山頂まで約4時間30分かかります。標高1,159mのヴィレッヂ白州側の登山口から登る道もあります。こちらは傾斜がゆるやかで、石尊神社から登ってこちらへ下る周回もできます。途中の分岐から往復する水晶ナギは鋸岳を望む展望地ですが、道が荒れ気味で両側が切れ落ちた所があるため、滑落に注意してください。山頂直下は急登が続くので、時間と体力に余裕を持って計画してください。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(南アルプス山系)/YAMAP 活動日記(2026年11月2日確認)

乾徳山

乾徳山けんとくさん

標高 2,031m関東山梨県

乾徳山(けんとくさん)は標高2,031m、山梨県山梨市にある奥秩父前衛の山で、日本二百名山に選ばれています。鎌倉時代に夢窓疎石が修行した山として知られ、山中にはその名残があります。山頂は360度ひらけ、富士山や南アルプスを見渡せます。代表的な登山口は徳和登山口で、無料の徳和駐車場があります。JR山梨市駅からバスで約30分の「乾徳山登山口」で降りることもできます。往復は約6〜7時間。国師ヶ原の草原や月見岩を過ぎると、カミナリ岩などの岩場と鎖場が続き、山頂直下の鳳岩はほぼ垂直の鎖場です(迂回路あり)。岩場に慣れていない人は迂回路を使い、雨の日や凍結する冬は特に慎重に計画してください。出典:tenki.jp「乾徳山」/なっぷマガジン「乾徳山の登山コース」(2026年11月2日確認)

小金沢山こがねざわやま

標高 2,014m関東山梨県

関東の登山者に人気の高い大菩薩嶺。その南方に位置するのが小金沢山である。小金沢山へ続く稜線は非常に見晴らしが良く、富士山を始めとした山々を一望しながら歩くことが出来、標高差も少ないことから気軽な山歩きを楽しめる。山梨県大月市の最高標高地点ともなっている。周辺の名だたる山々に隠れがちであるが、スズタケによる道迷いに注意をすれば、ルート、眺望共に登山の魅力が詰まっており、初級者におすすめの山である。

牛奥ノ雁ヶ腹摺山うしおくのがんがはらすりやま

標高 1,995m関東山梨県

山梨県を代表する山、大菩薩嶺の南方に伸びる小金沢連嶺に位置する山。また雁ヶ腹摺とは、渡り鳥のガンが山腹ギリギリで越えていくという意味がある。富士山の眺望に優れた山として、地元大月市が指定しているが、富士山のみならず、八ヶ岳や南アルプス、奥秩父の主峰である金峰山といった、名だたる山域とピークも一望できる好展望だ。また山の音数が日本で最も多い山としてもその名が知られている。本山頂でも十分魅力的だが、近隣の小金沢山との縦走を取れば、終始展望が楽しめる。

七面山しちめんざん

標高 1,989m関東山梨県

信仰の山として古くから知られているのが、この七面山である。富士山の見える展望の山としても知られ、富士山のご来光が春分、秋分の日に望むことが出来る。富士山の眺望とご来光、信仰の対象として存在する七面山だが、ナナイタガレという大崩落も、この山を印象付ける大きな要素だ。標高2,000m以下で、通年で楽しめる山だが、積雪期は他の山と同様、アイゼンを始めとした専用装備が必要となる。山頂までは周回コースがおすすめで、山と人との繋がりを強く感じながら、気持ちの良い登山が楽しめる。

毛無山

毛無山けなしやま

標高 1,964m関東山梨県・静岡県

毛無山(けなしやま、1,964m)は、山梨県と静岡県の県境に連なる天守山地(天子山地)の最高峰です。最高点は1,964mで、一等三角点のある山頂は1,945mと少し低い位置にあります。日本二百名山の一つで、朝霧高原の西側に堂々とした姿を見せます。山頂付近からは富士山の大沢崩れをほぼ正面に眺められ、北アルプス展望台と呼ばれる地点もあります。代表的なのは静岡県富士宮市の麓集落から登る往復で、山と溪谷オンラインでは登り約3時間、下り約2時間が目安です。標高差は1,000m以上あり、山頂まで急登が続きます。反対側の身延町・下部温泉へ下るコースもあります。11月は日没が早いので朝早く歩き始め、下りの急斜面では落ち葉や霜で滑らないよう足元に気をつけてください。降雪後はチェーンスパイクがあると安心です。出典:山と溪谷オンライン/YAMAP 毛無山(2026年11月3日確認)

笠取山

笠取山かさとりやま

標高 1,953m関東山梨県・埼玉県

笠取山(かさとりやま、1,953m)は、山梨県甲州市と埼玉県秩父市の境にある奥秩父の山です。南側の斜面には多摩川の最初の一滴がしみ出す「水干(みずひ)」があり、河口から約138km上流にあたります。近くには、降った雨が荒川・富士川・多摩川に分かれる分水嶺の丘もあります。一帯は東京都水道局の水源林で、登山口は甲州市の作場平です。笠取小屋を経て山頂を往復すると約10km・5時間ほどです。山頂直下は「心臓破り」と呼ばれる急な直登で、山頂そのものは眺めがなく、手前の展望地から富士山や南アルプス、大菩薩嶺が見えます。作場平へはバスがなく車で入ります。11月は山頂付近で凍結や積雪が始まり、風も冷たいので、軽アイゼンと防寒着を用意してください。出典:YAMA HACK 笠取山/東京都水道局 水道水源林/山と溪谷オンライン 笠取山 登山記録(2026年11月3日確認)

八紘嶺はっこうれい

標高 1,918m関東静岡県・山梨県

八紘嶺(はっこうれい)は、静岡県と山梨県の県境、安倍川の源流域にそびえる標高1,918mの山で、山梨百名山に選ばれています。安倍峠から北へ続く稜線上にあり、安倍峠からの登りは山頂近くまで急な登りが続きます。途中の八紘沢ノ頭は山頂と間違えやすいので、地図で位置を確かめながら歩きます。大谷嶺方面への縦走路はロープ場とアップダウンが多く、難しさが増します。安倍峠へ通じる林道豊岡梅ヶ島線は、台風による崩土や工事のため、梅ヶ島温泉側ゲートから安倍峠まで徒歩・自転車を含めて通行止めで、解除時期は未定です(2026年7月8日時点の静岡市の情報)。冬期閉鎖は2026年12月11日〜2027年4月15日です。4月末でも残雪があった記録があります。登山口までの道の状況は、出かける前に静岡市の最新情報で確認してください。出典:静岡市「林道の通行規制情報」/山と溪谷オンライン 山行記録(八紘嶺)(2026年11月5日確認)

雁ヶ腹摺山がんがはらすりやま

標高 1,874m関東山梨県

雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)は標高1,874mの山で、山梨県大月市の大菩薩連嶺にあります。山頂の南側に富士山が大きく見え、この眺めは旧五百円札の富士山の撮影地として有名です。大月市の「秀麗富嶽十二景」のひとつにも選ばれています。山梨県は2013年度の事業で、山頂南側の富士山の展望を切り開いて回復させました。代表的な登山口は車で上がれる大峠で、山頂まで徒歩約60分です。桑西バス停から先は林道で、11人乗り以上の車両は通れません。冬期は閉鎖されます。公共交通では、JR大月駅からタクシーを使います。山梨県は、景色がよい時期として新緑の5月中旬と紅葉の10月下旬を挙げています。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(大菩薩・道志山系)/やまなし観光推進機構 富士山ビューポイント(2026年11月2日確認)

源氏山げんじやま

標高 1,827m南アルプス山梨県

源氏山(げんじやま)は山梨県南巨摩郡富士川町にある標高1,827mの山で、南アルプスの前衛にあたります。山梨百名山の一つで、山頂には山梨百名山の標柱が立っています。甲斐源氏の祖、新羅三郎義光がここに城を築いたことが山名の由来と言われています。山梨県の山梨百名山ピッチマップでは、丸山林道登山口から登るコースを体力度2・難易度Aとしています。山と溪谷オンラインは「白い花の多い山道を行く」というコースを往復4時間5分の日帰りで紹介しています。登山口へは林道を車で上がるため、出かける前に林道の通行状況を確認してください。林道が通れる春から秋に登るのが向いています。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(南アルプス山系)/山と溪谷オンライン 源氏山(2026年11月2日確認)

横尾山

横尾山よこおやま

標高 1,818m関東山梨県・長野県

横尾山は、山梨県 長野県にある標高 1,818mの山。よこおやまと読む。山域は奥秩父に定められている。山梨百名山に選定されている山。テント場はなし。この時期の日の出時間は6時09分、日没時間は17時45分となっている。

黒岳くろだけ

標高 1,792m関東山梨県

黒岳(くろだけ)は山梨県笛吹市御坂町にある標高1,792m(山梨県の資料では1,793m)の山で、御坂山地の最高点です。近くの大菩薩南嶺にも同じ名前の山があるため、「御坂黒岳」とも呼ばれます。山が黒く見えることが名前の由来とされます。山頂付近にはブナの原生林が残り、山頂の少し南にある露岩の展望台からは河口湖と富士山、南アルプスが見えます。旧鎌倉往還の石畳を登って御坂峠に出て、尾根を西へたどるのが昔からの道です。峠のブナ林には、天正10年の黒駒の合戦の跡とされる土塁が残ります。三ツ峠入口から旧御坂峠を経て山頂までは4時間弱、河口湖畔への下りは約2時間です。笛吹市側のすずらん峠登山口から登るコースは、山梨県の評価で体力度1・難易度Aと短めです。ブナ林や草花は5〜11月が見ごろです。出典:山と溪谷オンライン 黒岳(御坂山地)/富士の国やまなし観光ネット 御坂黒岳(2026年11月2日確認)

三ツ峠山

三ツ峠山みつとうげやま

標高 1,785m関東山梨県

三ツ峠山(みつとうげやま)は山梨県の富士河口湖町と西桂町にまたがる御坂山塊の山です。最高点の開運山が標高1,785mで、御巣鷹山・木無山と合わせて「三ツ峠」と呼ばれます。河口湖をはさんで富士山が近くに見え、南アルプスや北アルプスまで見渡せます。山頂直下の屏風岩(高さ約130m、幅約750m)は、古くから岩登りの練習場として知られています。表登山道には梵字を刻んだ達磨石などの信仰の旧跡が残ります。いちばん短いのは御坂トンネル側の三ッ峠登山口から登るコースで、山頂まで約1時間30分です。三つ峠駅から表登山道を登ると約4時間30分かかります。山頂近くには三ツ峠山荘と四季楽園の2軒の山小屋があります。夏は昼に雲がわきやすいので、富士山を見るなら早い時間に登るのが向いています。県はクマへの注意も呼びかけています。出典:富士の国やまなし観光ネット 三ツ峠山/山と溪谷オンライン 三ツ峠山(2026年11月2日確認)

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