長老ヶ岳ちょうろうがだけ
長老ヶ岳(ちょうろうがだけ)は、京都府の京丹波町と南丹市の境にある標高916.7mの山で、京都丹波高原国定公園の中にあります。丹波高地の盟主とも呼ばれ、山頂には一等三角点があります。平安時代には霊山とされ、かつては山頂付近に密教の寺院が多くあった修験の山と伝えられています。山頂は360度開けていて、条件がよければ遠く日本海まで見えることがあります。山頂の近くには電波塔の施設があります。代表的な登山口は京丹波町の仏主(ほどす)集落で、竜王大権現の鳥居前や長老ヶ岳森林公園の管理棟に駐車場があります。鳥居前から森林公園・休憩舎を経て山頂まで、登りはおよそ1時間50分、管理道路を下ると約1時間です(山行記録の実績)。JR和知駅から仏主まで京丹波町営バスがありますが本数が少ないので、出かける前に時刻を確認してください。出典:ニッポン旅マガジン「京都府の山 標高ランキング」/山と溪谷オンライン 山行記録「長老ヶ岳」/京都府南丹広域振興局「長老の里」(2026年10月29日確認)
