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全国(すべて)の山(82件)

堀坂山ほっさかさん

標高 757m東海・北陸・近畿三重県

堀坂山(ほっさかさん)は三重県松阪市の西にある標高757mの山です。整った山の形から「伊勢富士」とも呼ばれます。白猪山・局ヶ岳とあわせて「伊勢の三星」と呼ばれ、伊勢湾を行き来する船乗りが航海の目印にしていました。山頂からは伊勢平野と伊勢湾を見渡せます。よく使われるのは堀坂峠から登るコースで、登山口近くに駐車場があり、山頂までは上り約50分です。短い時間で登れるため、空気が澄んで海まで見通しやすい秋から冬が向いています。登山道は崩落のおそれがあると案内されているので、出かける前に最新の通行情報を確認してください。出典:観光三重「堀坂山」/観光三重「白猪山」(2026年11月1日確認)

矢頭山やずさん

標高 731m東海・北陸・近畿三重県

矢頭山(やずさん)は三重県津市一志町波瀬にある標高731mの山です。奥まった場所にありますが、とがった峰は津から松阪にかけての平野から見えます。役小角が開いたという言い伝えがあり、かつては「矢頭山権現」と呼ばれる修験の山でした。山頂は「御峯」とも呼ばれ、蔵王権現を祀る石の祠があります。中腹の波氐神社奥社には、樹高42.5m・胸高周囲9.56mのスギを含む県天然記念物「矢頭の大杉」が立っています。公共交通では近鉄川合高岡駅から三交バスで終点の室の口まで約20分、そこから山頂まで歩いて約60分です。車なら伊勢自動車道一志嬉野ICから約35分です。山頂からは伊勢平野と伊勢湾を見渡せ、一年を通して歩けます。夏は暑さと虫に気をつけてください。出典:山と溪谷オンライン「矢頭山」/観光三重「矢頭山」/三重県「矢頭の大スギ」(2026年11月1日確認)

焙烙山ほうろくやま

標高 684m東海・北陸・近畿愛知県

山頂の展望台「21世紀の城」が目印です。焙烙山(ほうろくやま、炮烙山とも書く)は豊田市の松平地区、六所山の隣にある山で、標高684m(愛知県の紹介資料では683m)。展望台は市民が運び上げた石で築かれ、昭和60年11月に完成しました。豊田市の街並みや遠くの愛知の山々を見渡せ、夜景もよいと紹介されています。豊田市総合野外センターの周辺が起点で、東駐車場(20台)が使えます。若人の森いこいの広場の登山口からは、愛知県焙烙山無線中継所の鉄塔を目指して登り、YAMAPの記録では15分ほどで山頂の展望台に着いています。六所山と組み合わせて周回する人も多い山です。県の資料では春・夏・秋がおすすめとされ、初夏には登山道沿いでエゴノキの白い花も見られます。車なら東海環状自動車道の豊田松平ICから約10kmです。出典:愛知県/YAMAP(2026年10月27日確認)

鳳来寺山ほうらいじさん

標高 684m東海・北陸・近畿愛知県

新城市門谷の鳳来寺山(ほうらいじさん)は、約1300年前に利修仙人が開いたと伝わる霊山です。最高点の標高は695mで、中腹に古刹・鳳来寺があります。麓から続く参道は1,425段の石段で、途中には樹齢800年・高さ約60mの傘杉や、慶安4(1651)年に徳川家光が建てた国の重要文化財の仁王門が残ります。山には愛知県の県鳥コノハズクがすみ、鳴き声から「声の仏法僧」と呼ばれています。鳳来寺参道入口から表参道を登り、山頂部をめぐる日帰りコースはYAMA HACKの目安で約4時間40分。湯谷温泉側から登る道もあります。紅葉は11月中旬〜下旬が見ごろで、2026年は11月9日〜12月6日に「鳳来寺山もみじまつり」が開かれます。石段は下りでひざに負担がかかるので、歩幅を小さくしてゆっくり下りましょう。出典:Aichi Now(愛知県公式観光サイト)/YAMA HACK/tenki.jp 登山天気(2026年10月27日確認)

錫杖ヶ岳しゃくじょうがたけ

標高 676m東海・北陸・近畿三重県

錫杖ヶ岳(しゃくじょうがたけ)は三重県亀山市加太向井と津市芸濃町の境にある標高676mの山です。昔は「雀頭山」と呼ばれ、雨乞いの霊山として信仰されてきました。亀山7座のひとつで、山頂は360度見渡せ、津市から亀山市の町並みと伊勢湾が見えます。山頂近くには東屋があります。代表的な登山口は加太登山口で、名阪国道向井ICから車で約6分の錫杖ヶ岳向井駐車場(約20台)を使います。コースタイムは往復約2時間半です。登山道は整備が進み、崩落地には橋がかかり、200mごとに番号の標識があります。山頂の直下には登り用と下り用の鎖場があるので、手袋があると安心です。初級者向けの山ですが、鎖場は落ち着いて通過してください。出典:観光三重「錫杖ヶ岳」登山レポート(2026年11月1日確認)

八鬼山やきやま

標高 647m東海・北陸・近畿三重県

八鬼山(やきやま)は三重県尾鷲市の南にある標高647mの山です。熊野古道伊勢路が山を越えており、巡礼者から「西国一の難所」と呼ばれ、かつては山賊や狼も出たといわれます。尾鷲節にもその険しさが歌われています。道には石畳が多く残り、町石を兼ねた地蔵や巡礼墓碑、三宝荒神堂が並びます。山頂の大石は「ゴトゴト石」と呼ばれ、眺めはあまりききませんが、南側のさくらの森広場からは熊野灘を一望できます。八鬼山越えは三重県立熊野古道センターからJR三木里駅まで約10km、約5時間です。登りも下りも急で、三木里側は江戸道と明治道に分かれます。石畳は雨の後に滑りやすく、尾鷲は雨の多い土地なので天気を確かめ、暑さの和らぐ秋から春に歩くのが向いています。出典:山と溪谷オンライン「八鬼山」/観光三重「八鬼山越え(熊野古道伊勢路)」(2026年11月1日確認)

猿投山さなげやま

標高 629m東海・北陸・近畿愛知県

古くから神の山としてあがめられてきた猿投山(さなげやま、629m)は、豊田市の北部にある山です。麓に猿投神社の本社、山中に東の宮と西の宮があり、三つを合わせて「猿投三社大明神」と呼びます。山頂からは白山や御嶽山が見え、道中には御舟石などの大きな岩が点在します。よく使われるのは猿投神社側の登山口です。杉の巨木「御門杉」から大岩展望台、東の宮、カエル石を経て山頂へ向かい、駐車場から山頂まで登山記録では1時間半ほど。山頂の西側は瀬戸市の雲興寺登山口へ道が続き、そこまで約5km延びます。神社の駐車場は休日に満車になりやすく、第二駐車場からだと御門杉まで20分ほど余分に歩きます。遠くの雪山まで見たいなら、空気の澄んだ冬晴れの日が狙い目です。出典:Aichi Now(愛知県公式観光サイト)猿投山/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)

六所山ろくしょさん

標高 611m東海・北陸・近畿愛知県

豊田市の東部、愛知高原国定公園の中にある六所山(ろくしょさん)は標高611m。山頂近くの六所神社は、徳川家康の祖先・松平氏ゆかりの史跡です。伝承では松平家の初代・親氏が、谷にある一族を見守ってもらおうと山頂に社を建てたとされます。山中には樹齢500年を超える杉の巨木が立ち、昆虫や野鳥の観察も楽しめます。登山口は豊田市総合野外センターの西駐車場(無料、15台ほど)が便利で、東海環状自動車道の豊田松平ICから車で約10km。かもしかコースを登れば、登山記録では山頂まで40分足らずです。山頂は木に囲まれて眺めはなく、展望よりも森の雰囲気を味わう山です。夏は羽虫が多く、下りに使われるきつねコースはクモの巣が目立つので、虫よけを持って行くと安心です。出典:愛知県 六所山紹介資料/観光庁 多言語解説文データベース 六所神社/YAMAP 活動日記(2026年10月27日確認)

朝熊ヶ岳あさまがたけ

標高 555m東海・北陸・近畿三重県

朝熊ヶ岳(あさまがたけ)は、三重県伊勢市と鳥羽市にまたがる標高555mの山で、伊勢志摩国立公園に含まれ、山からの眺めは日本百景に選ばれています。「朝熊山(あさまやま)」とも呼ばれます。南峰には825年(天長2年)に空海が建てたと伝わる金剛證寺があり、伊勢神宮の鬼門を守る「奥の院」として知られます。山頂の見晴らし台からは伊勢市・鳥羽市を一望でき、条件が良ければ富士山が見えることもあります。代表的な登山道は近鉄朝熊駅から徒歩約10分の登山口から登る朝熊岳道で、所要時間は約2時間です。道沿いには約109m間隔で町石が立ち、1925年から1944年まで使われたケーブルカーの廃線跡も見られます。登山口には駐車場とトイレがあります。山頂付近へは伊勢志摩スカイラインで車でも行け、展望台には売店や足湯があります。四季を通じて歩けますが、夏は早い時間に登ると楽です。出典:観光三重「朝熊ヶ岳」(2026年11月1日確認)

天狗倉山てんぐらさん

標高 522m東海・北陸・近畿三重県

天狗倉山(てんぐらさん)は、三重県尾鷲市の北、紀北町との境にある熊野古道伊勢路・馬越峠のすぐ上にそびえる標高522mの山です。東紀州10マウンテンと東海の百山の両方に選ばれています。山頂には大きな岩があり、岩の上に立つと眼下に尾鷲市街と尾鷲湾が広がります。麓の岩屋堂には33体の観音石像が祀られています。もっとも手軽なのは、江戸時代の石畳が残る馬越峠まで熊野古道を歩き、峠から山頂まで約30分登るコースです。峠の登山口前には5台ほどの駐車スペースがあり、道の駅海山からは徒歩約10分です。岩屋堂登り口から山頂を回る周回は約4.2km・約3.5時間が目安です。北隣の便石山とつないで歩くと、馬越峠から約6時間かかります。雨の多い地域なので、濡れた石畳や岩の上では滑らないよう気をつけてください。出典:観光三重「便石山・天狗倉山」/尾鷲観光物産協会「天狗倉山・岩屋堂」(2026年11月1日確認)

姫越山ひめごやま

標高 503m東海・北陸・近畿三重県

姫越山(ひめごやま)は、三重県度会郡大紀町の錦地区にある標高503mの山で、南伊勢町との境近くに位置し、東海の百山に選ばれています。山頂には二等三角点「姫坂越」があり、熊野灘の水平線が見えます。北峰も眺めが良く、山の南側には広い砂浜の芦浜があります。登山は錦の日の出公園(駐車場16台ほど・トイレあり)が起点です。北登山口から前姫越、姫越山、鬚尾山、唐人殺し峠を経て芦浜へ下り、芦浜峠から戻る周回が定番で、ヤマレコの記録では約15km・累積標高約1,230m、歩行約5時間半です。休憩を含めて7時間ほどかかった記録もあります。芦浜からの登り返しは長く、道がわかりにくい所や岩場もあります。北登山口には熊注意の看板があるので、鈴を持ち、日の長い時期に早めに出発してください。出典:ヤマレコ「姫越山」山行記録/YAMAP「東海百山 姫越山」(2026年11月1日確認)

岩巣山いわすやま

標高 480m東海・北陸・近畿愛知県

瀬戸市の東部、三河高原の西のはしにある岩巣山(いわすやま、480m)は、東海自然歩道が通る里山です。ふもとの岩屋堂公園には、名僧行基にゆかりがあると伝わる天然の岩の祠「岩屋堂」があり、鳥原川の渓谷沿いに散策路が続きます。岩屋堂から元岩巣山を経て岩巣山を往復するコースは、ヤマレコの目安で約3時間、距離5.5km。山頂は森の中で眺めはありませんが、途中の岩巣山展望台からは晴れた日に名古屋駅周辺まで見渡せ、元岩巣山からの眺めもよいとされます。秋の岩屋堂もみじまつりの時期は紅葉のアーチの下を歩け、夜は岩屋堂と暁明ヶ滝がライトアップされます。電車なら名鉄尾張瀬戸駅からバスを乗り継いで岩屋堂へ。瀬戸市のコミュニティバスは12月29日〜1月3日は運休です。出典:ヤマレコ/Aichi Now(愛知県公式観光サイト)/登山口ナビ(2026年10月27日確認)

弥勒山みろくやま

標高 436m東海・北陸・近畿愛知県・岐阜県

弥勒山(みろくやま)は標高437m、愛知県春日井市と岐阜県多治見市の境にある春日井市の最高峰です。大谷山・道樹山とともに「春日井三山」と呼ばれ、3つの山の尾根は東海自然歩道でつながっています。山頂の展望台からは、名古屋駅前の高層ビル群を含む濃尾平野が見渡せます。YAMAPによると、御嶽山や白山、伊勢湾、鈴鹿の山々も見えます。山頂の東側には弥勒菩薩を祀った祠があります。麓の春日井市都市緑化植物園が起点になります。JR高蔵寺駅北口から名鉄バスの「植物園」行きに乗り、「植物園」で降りてすぐです。春日井市によると、ふもとから山頂まで約1時間です。道樹山・大谷山と合わせて歩く周回コースは、YAMAPのコースタイムで約3時間です。登山道にトイレはなく、東海自然歩道を使う人のための駐車場もありません。春日井三山では火を使うことが禁止されています。出典:春日井市 玉野園地・弥勒山からの展望/春日井市 東海自然歩道(春日井コース)/YAMAP 弥勒山(2026年10月28日確認)

道樹山どうじゅさん

標高 429m東海・北陸・近畿愛知県・岐阜県

道樹山(どうじゅさん)は標高429m、愛知県春日井市と岐阜県多治見市の境にある山です。弥勒山・大谷山とともに「春日井三山」と呼ばれます。東海自然歩道を定光寺の側から歩くと、玉野園地の先で三山のうち最初に着く山です。山頂には秋葉神社の奥宮があり、お堂と石像が並んでいます。山頂は木に囲まれていて展望はありません。JR高蔵寺駅北口から名鉄バスで「植物園」まで行き、秋葉神社のある道樹山登山口から登るのが一般的です。YAMAPのコースタイムは、山頂往復で約1時間25分、大谷山・弥勒山を回る周回で約3時間です。三山をつなぐ尾根道は2026年4月の山行記録でも歩かれていますが、倒木などで通れない区間が出ることもあるので、出かける前に春日井市の案内や最新の記録を確かめてください。登山道にトイレはなく、火を使うことも禁止されています。出典:山と溪谷オンライン 道樹山/YAMAP 道樹山/春日井市 東海自然歩道(春日井コース)/YAMAP 活動日記(2026年4月4日)(2026年10月28日確認)

大谷山おおたにやま

標高 425m東海・北陸・近畿愛知県・岐阜県

大谷山(おおたにやま)は標高425m。愛知県春日井市と岐阜県多治見市の境にあり、道樹山(429m)、弥勒山(437m)と並んで「春日井三山」と呼ばれます。三山を結ぶ尾根道は東海自然歩道の一部で、雑木林の中を登ったり下ったりしながら進みます。山頂では木立のすき間から春日井や小牧の町並みが見えます。三山の真ん中にあり、展望は隣の弥勒山の山頂のほうが開けています。麓には都市緑化植物園があります。登山口は道樹山登山口(トイレと数台分の駐車場あり)と弥勒山登山口です。YAMAPの目安では、弥勒山登山口から大谷山の往復が約1時間47分、道樹山登山口から三山をめぐる周回が約2時間58分です。電車の場合はJR高蔵寺駅から名鉄バスに乗り「植物園」で降ります。平日はバスの本数が少ないので、事前に時刻を確かめてください。出典:YAMAP 大谷山/山と溪谷オンライン 春日井三山の山行記録(2026年10月28日確認)

賤ヶ岳しずがたけ

標高 421m東海・北陸・近畿滋賀県

賤ヶ岳は長浜市の琵琶湖と余呉湖の間にある標高421.1mの山です。羽柴秀吉と柴田勝家が戦った賤ヶ岳の戦いの古戦場で、登山道沿いには中川清秀の墓や猿ガ馬場などの史跡が残ります。山頂からは北に余呉湖、東に小谷山や伊吹山、南に竹生島と琵琶湖が見渡せます。木之本町大音からは山頂近くまでリフトが通じ、大音から歩いて往復するコースもあります。JR余呉駅から余呉湖畔の岩崎山登山口を経て山頂を回るコースは約9.5km、約3時間半(休憩を除く)です。登山口から先は植林地が多く、急な登りや山頂直前の急登、下りの急な階段があるので、時間に余裕を持って歩いてください。山本山への縦走と組み合わせることもできます。出典:滋賀県 賤ヶ岳(PDF)(2026年11月4日確認)

宮路山みやじやま

標高 361m東海・北陸・近畿愛知県

春の白い花と秋の紅葉、季節ごとに表情を変えるのが豊川市赤坂町の宮路山(みやじやま)です。愛知県の資料では標高362m。春にはコアブラツツジが白い小さな花をつけ、秋には木々が赤や黄色に色づきます。毎年11月中旬には、麓の旧旅籠「大橋屋」付近で「赤坂宿宮路もみじまつり」が開かれます。整備された登山道があり、登山口から山頂までは歩いて約20分。山頂からは三河湾や豊橋港、豊川・豊橋の街並みが見え、よく晴れた日には富士山も望めます。電車なら名鉄名古屋本線の名電赤坂駅から登山口まで歩いて約50分、車なら東名高速の音羽蒲郡ICから約10分で、登山口に無料駐車場があります。短い登りなので、紅葉の時期に麓の宿場町歩きと組み合わせるのもおすすめです。出典:Aichi Now(愛知県公式観光サイト)宮路山/愛知県 東三河農林水産事務所(2026年10月27日確認)

金華山きんかざん

標高 329m東海・北陸・近畿岐阜県

金華山(きんかざん)は岐阜県岐阜市にある標高329mの山で、山頂には岐阜城が建っています。織田信長が入城して「天下布武」を唱えた城で、平成23年には金華山一帯が「岐阜城跡」として国史跡に指定されました。山はツブラジイやアラカシなどの照葉樹林に覆われています。5月上旬にツブラジイが咲くと山が金色に見えることが、山名の由来ともいわれます。山頂からは濃尾平野や伊勢湾まで見渡せます。登山道は岐阜公園の周辺から何本ものびています。初心者向けは七曲り登山道(1.9km・約60分)で、百曲り登山道(約40分)や、手足を使う岩場が続く馬の背登山道(約40分)もあります。岐阜城の改修工事のため(2026年10月現在)天守閣は休館中で、2027年11月にリニューアルオープンする予定です。工事期間中、めい想の小径と鼻高ハイキングコースは山頂の手前で行き止まりになり、ほかの道への通り抜けもできません。出かける前に岐阜市の最新の規制情報を確認してください。出典:岐阜市「金華山登山ガイド」/岐阜市「岐阜城改修工事」/林野庁(2026年10月28日確認)

神石山かみいしやま

標高 325m東海・北陸・近畿愛知県・静岡県

神石山(かみいしやま)は標高325mで、山頂に一等三角点があります。静岡県湖西市と愛知県の県境に連なる弓張山地(湖西連峰)の一峰です。尾根道はよく整備されたハイキングコースで、脇道が何本も合流しています。樹林の中は眺めが少ないものの、神石山の山頂や仏岩では視界が開け、富士山や南アルプスが見える日もあります。連峰の北側にある富士見岩(415m)からは、浜名湖と太平洋も見渡せます。YAMAPの目安では、梅田峠から往復で約2時間53分、多米峠から往復で約2時間49分です。春に花が見られる葦毛湿原から座談山・普門寺峠を通る周回は約3時間56分です。JR新所原駅から神石山・多米峠・大知波峠を通って天竜浜名湖鉄道の知波田駅まで縦走すると、約16km・約6時間半の長い行程になります。出典:YAMAP 神石山/山と溪谷オンライン 湖西連峰縦走の記録(2026年10月28日確認)

八木山やぎやま

標高 296m東海・北陸・近畿岐阜県

八木山(やぎやま)は岐阜県各務原市にある標高296mの山で、双子山・愛宕山とあわせて「八木三山」と呼ばれます。三山のうちでいちばん高い山です。山頂には方位板があり、木曽川の向こうに犬山城が見え、名古屋方面も見渡せます。春はヒカゲツツジ、秋は紅葉の季節です。登山口は、八木山駐車場(無料・5〜6台程度)から入る東登山口と、各務野自然遺産の森から歩く北登山口があります。東登山口から三山をめぐる周回は約2.9km・約1時間45分(休憩を除く)です。八木山から双子山へ向かう区間には岩場と鎖場があり、片側が崖の細い道もあるため、雨上がりは特に滑りに注意が必要です。日陰が少ないので、夏は暑さ対策をしてください。登山口と駐車場にはトイレがありません。出典:YAMAP「八木山」/八木三山 周回ルート(山歩きブログ)/YAMAP 活動日記(2026年10月28日確認)

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