
岩殿山いわどのさん
岩殿山(いわどのさん)は大月市のシンボルとされる標高634mの山で、JR大月駅から歩いて登れます。正面には幅約150mの鏡岩がそそり立ち、山梨百名山と「秀麗富嶽十二景」の八番山頂に選ばれています。戦国時代には郡内を治めた小山田氏ゆかりの岩殿城が築かれ、本丸跡や馬場跡が残ります。山頂付近からは市街越しに富士山が見え、麓の丸山公園は桜の名所です。2019年8月の鏡岩の剥落で強瀬側の登山道は通行禁止でしたが、2025年12月25日に西側へ迂回する新ルートが開通し、強瀬登山口からふれあいの館を経て山頂へ登れるようになりました。大月駅から強瀬登山口まで徒歩約15分、そこから山頂までは1時間ほどです。稚児落しへ続く縦走路には鎖場があり、兜岩の2つ目の鎖場は足場の崩落で通れないため迂回路を使います。大月市は日の出から日没までの利用をすすめています。出典:大月市 秀麗富嶽十二景登山情報/大月市観光協会 岩殿山/山と溪谷オンライン(2026年11月3日確認)


