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明神ヶ森みょうじんがもり
明神ヶ森(みょうじんがもり、1,217m)は、愛媛県の中央部、四国百名山の東三方ヶ森から南西へ延びる稜線上の山です。松山市・東温市・今治市・西条市の市境が集まるあたりにあり、山頂には「明神ケ森」という名前の三角点があります。同じ稜線には白潰(1,151m)と南三方ヶ森が続き、途中の尾根からは石鎚山が見えます。葉が落ちる季節は木々の間から遠くまで見通せます。単独で登る人は少なく、東三方ヶ森の登山口から明神ヶ森・南三方ヶ森・中三方ヶ森・東三方ヶ森と回る周回の記録があり、約6時間40分かかっています。南三方ヶ森の近くには、風化した花崗岩がくずれた斜面を横切る箇所があります。沢を渡る所も2か所あり、大雨のあとは長靴が要るほど水が出ます。尾根の北側は3月でも雪が残るので、軽アイゼンを持っていくと安心です。道標は少ないため、地図アプリで現在地を確かめながら歩いてください。出典:YAMAP 活動日記「東三方ヶ森界隈 5座」(2026年10月28日確認)
栗子山くりこやま
大白森おおしろもり
大白森(おおしろもり)は秋田県仙北市と岩手県の県境尾根にある標高1,215.5mの山で、奥羽山脈北部、乳頭山の北に位置します。山頂一帯は広い高層湿原で、初夏にはキンコウカが揺れ、池塘のまわりにワタスゲやチングルマ、イワカガミなども咲きます。開けた山頂からは森吉山などを望めます。登山口は乳頭温泉郷の鶴の湯温泉側で、途中で小白森山を越えて山頂へ向かいます。秋田県の山岳グレーディングでは鶴の湯側登山口からの往復がコースタイム6.5時間、体力度3・難易度Bとされています。樹林帯にはぬかるみが多く、湿原の木道まわりは雨のあと滑りやすくなります。ツキノワグマの生息域なので鈴などの対策をして歩いてください。積雪期は登山道が雪に埋もれ、雪山の装備と技術が必要です。出典:秋田県 山岳グレーディング一覧表/ヤマレコ 大白森/YAMAP 山行記録(2026年11月4日確認)
武奈ヶ岳ぶながたけ
武奈ヶ岳(ぶながたけ)は、琵琶湖の西岸に連なる比良山地の最高峰で、標高は1,214mです。晴れた日は山頂から琵琶湖や鈴鹿の山々を見渡せます。稜線に出ると風を受けやすく、夏でも山頂では上着がほしくなることがあります。代表的なのは、坊村から御殿山を経て山頂を往復するコースです。山と溪谷オンラインの記録では、往復約8.4km、登りの合計は約1,180m、歩く時間は約4時間30分です。つづら折りの登りが御殿山まで続くので、体力に余裕をもって計画します。梅雨どきは蒸し暑く、ガスで展望がない日もあります。冬は雪山になるため、雪山の装備と経験が必要です。出典:山と溪谷オンライン「武奈ヶ岳 坊村から御殿山コース」(2026年11月4日確認)
威守松山いもりまつやま
有間山ありまやま
高田山たかだやま

金時山きんときやま|きんときざん
金時山(きんときやま)は、神奈川県箱根町・南足柄市と静岡県小山町の境にある標高1,212.4mの山で、箱根の外輪山でいちばん高い山です。坂田金時(金太郎)の伝説で知られ、夕日の滝は金太郎が産湯を使った場所と伝えられています。山頂には茶屋が2軒あり、猪鼻神社がまつられています。いちばん楽なのは乙女口バス停から乙女峠を経るコースで、約1時間10分(乙女峠まで約40分)です。金時神社入口(公時神社)からは約1時間20分で、JR御殿場駅から箱根登山バス(桃源台行き)で約28分です。山頂から富士山の頂上に夕日が沈む「ダイヤモンド富士」は、5月10〜11日ごろと8月1〜2日ごろに見られます。出典:ニッポン旅マガジン「金時山」(2026年11月5日確認)

御在所岳ございしょだけ
御在所岳は三重県菰野町と滋賀県甲賀市・東近江市の境にある鈴鹿山脈の主峰で、標高1,212mです。岩場で知られる藤内壁があり、春から初夏はアカヤシオやシロヤシオ、秋は紅葉、冬は山頂付近の樹氷が見られます。コモノギクやイナモリソウなど、この山で見つかった野草もあります。湯の山温泉からはロープウエイで山上まで約12分です。主な登山道は、湯の山側の裏登山道と表登山道、武平峠から登る峠登山道(上り約1時間)、一ノ谷新道です。中登山道(中道)は、おばれ岩付近に崩落の危険があるため(2026年11月現在)通行止めです。沢沿いの本谷ルートも事故が多く立入禁止とされています。一ノ谷新道は滑落事故が多く、特に下りに注意が必要です。冬は凍結や残雪があり、アイゼンやチェーンスパイクが必要になります。出典:山と溪谷オンライン 御在所岳/観光三重 御在所岳/YAMAP 御在所岳(2026年11月4日確認)
古ヶ丸山こがまるやま
古ヶ丸山(こがまるやま)は標高1,211mで、三重県の台高山脈から東へ延びる尾根の上にあります。大熊三山の一つです。斜面が急な、とがった山の形が特徴で、登山記録では「鋭峰」と書かれています。山頂は木が伸びたため見晴らしがあまりよくありませんが、尾根の途中からは大台ヶ原の方角や、大峯山脈の大普賢岳などが見えます。春にはシャクナゲやアセビの花が咲きます。登山口は、道の駅「奥伊勢おおだい」から車で30〜40分ほどの、からすき谷(犂谷)公園です。駐車場は4台ほどで、トイレがあります。登山口は駐車場の南の端、公園の看板の裏にあり、表示がないので分かりにくいことがあります。柁山・清治山を通って古ヶ丸山を回る周回コースは、YAMAPでは標準6時間40分、登りの合計1,261mで「きつい」と分類されています。出典:YAMAP「古ヶ丸山(三重・1211m)」/YAMAP「山渓「三重県の山」をゆく 古ヶ丸山」(2026年11月1日確認)
雷電山らいでんやま
高頭山たかずこやま
菊石山きくいしやま
峰山むねやま
高ジョッキたかじょっき
御前岳ごぜんだけ
泉山いずみがせん
泉山(いずみがせん)は、岡山県苫田郡鏡野町にある標高1,209mの山で、岡山県で6番目に高い山です。周りから離れた独立峰なので、頂上付近からは北に中国山地と日本海、西に津黒山・蒜山・大山、東に那岐連峰や後山、南に津山の市街を見渡せます。稜線には井水山などのピークが連なり、春はサラサドウダンやベニドウダンツツジ、アカモノが咲きます。泉嵓神社の近くにある登山口から、Aコースで井水山を経て泉山へ登り、Bコースで下る周回が歩かれています。YAMAPのモデルコース(登山口〜井水山の往復)は距離8.5km、標準タイム5時間24分、登りの合計905mです。Bコースの下りは急で、道を外れやすい箇所もあります。冬は二合目付近から積雪があり、腰まで雪に埋まって引き返した記録もあるため、雪の時期はスノーシューなどの装備と経験が必要です。車では中国自動車道の院庄ICから約25分です。出典:岡山観光WEB「泉山」/YAMAP「泉山登山口-井水山 往復コース」/YAMAP「泉山 活動日記」(2026年10月28日確認)
三国岳みくにだけ
鳥ノ胸山とんのむねやま
鳥ノ胸山(とんのむねやま、1,208m)は山梨県道志村にある山で、西丹沢の主脈から北に突き出し、独立峰の趣があります。『甲斐国志』では「殿ムレ山」と記されています。山頂は双耳峰で、東側は樹木で展望がさえぎられますが、西側は開け、道志の谷の上に富士山、その右に御正体山や今倉山が見えます。山梨県の資料では道の駅どうしを登山口とし、体力度2・難易度Aとしています。道の駅から山頂まで1時間半ほど、雑木ノ頭を経由して道の駅へ戻る周回で休憩込み約4時間10分の記録があります。冬から早春は残雪や雨の後の路面が滑りやすいため、足元の備えをしてください。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(大菩薩・道志山系)/山と溪谷オンライン(2026年11月3日確認)