霧島東神社きりしまひがしじんじゃ
高千穂峰の東方に位置する登山口。アクセスは高原駅からバスに乗り、祓川バス停で下車だが、本数は少ない。高原駅からタクシー利用か、マイカーで神社の駐車場を利用するのが良い。
高千穂峰の東方に位置する登山口。アクセスは高原駅からバスに乗り、祓川バス停で下車だが、本数は少ない。高原駅からタクシー利用か、マイカーで神社の駐車場を利用するのが良い。
霧島の火山群、その東方に位置する高千穂峰を始めとした山々に続く登山口。アクセスは霧島神宮駅からバスに乗り、高千穂河原バス停下車。登山口にはマイカー用の有料駐車場もある。
川苔山(かわのりやま、1,363m)をはじめ、蕎麦粒山・本仁田山・三ツドッケなど奥多摩の山々へ向かう登山口です。川乗橋から川苔川沿いの林道を歩き、細倉橋から登山道に入ります。途中には落差約40mの百尋ノ滝があり、川苔山の山頂からは雲取山や天祖山、蕎麦粒山が見えます。公共交通はJR奥多摩駅から日原方面行きのバスに乗り、川乗橋バス停で下車します。マイカーは東日原か旧日原小学校の駐車場に停め、バスか徒歩で戻ります。川乗橋から川苔山までの日帰りコースは5時間45分ほどが目安です。冬は山麓でも防寒具が必要で、日が短いため15時台には下山できる計画にしてください。崩落などで道の状況が変わることがあるので、出かける前に最新の情報を確認してください。出典:山と溪谷オンライン「川苔山」(2026年11月1日確認)
大分県の名峰、由布岳へと続く正面登山口です。アクセスは別府駅からバスに乗り、亀の井バスの「由布登山口」バス停で降ります。マイカーの場合、由布市の案内では無料駐車場が30台、有料駐車場が70台(普通車500円)あり、トイレとコース案内板もあります。草原と樹林帯を抜けて合野越、マタエ(西峰と東峰の鞍部)へ登り、山頂までの平均所要時間は約2時間30分です。西峰付近には鎖場などの難所があり、山頂の火口をめぐるお鉢まわり(約90分)は経験者向きです。天気が悪い日は行動を控えてください。料金やバスの時刻は、出かける前に最新の情報を確認してください。出典:由布市「由布岳登山マップ」(2026年11月1日確認)
由布岳と鶴見岳の間、猪の瀬戸湿原の近くにある登山口です。北西に進めば由布岳東登山口を経て由布岳へ、南東に進めば作業道から沢沿いの道を経て鶴見岳へ登れます。鶴見岳への道は火山岩が多く、沢を渡る場所が分かりにくいので、地図とGPSで現在地を確かめながら歩いてください。行き方は、別府駅から亀の井バスに乗り、猪の瀬戸バス停で降ります。登山口の周りに駐車場はなく、マイカーは路肩に停めることになります。登山口に水場はありません。バスの本数と運賃は変わることがあるので、出かける前に最新情報を確認してください。出典:YAMAP「鶴見岳 ガス見るだけ」/YAMAP「活動日記(猪ノ瀬戸湿原〜日向岳〜水口山)」(2026年11月1日確認)
鶴見岳・由布岳・内山方面へ向かう登山口のひとつで、旗ノ台バス停のすぐそばにあります。公共交通では別府駅からバスに乗り、旗ノ台バス停で降ります。マイカーの場合は約0.4km離れた別府ロープウェイの駐車場を利用します。別府ロープウェイは2026年も営業しており、鶴見山上駅まで約10分で上がれるため、下りだけロープウェイを使う計画も立てられます。最終便の時刻は季節で変わるので、事前に公式サイトで確かめてください。水場の有無は確認できていないので、飲み水は持参してください。出典:別府ロープウェイ/YAMAP(2026年11月1日確認)
日本三大秘湯のひとつに数えられる谷地温泉から登る登山口で、八甲田山(大岳)、高田大岳、雛岳に登れます。行き方は、青森駅からJRバス東北の「みずうみ号」に乗り、谷地温泉バス停で降ります。登山口まではそこから約0.4kmです。マイカーの場合は、60台ほど停められる駐車場があります。谷地温泉と酸ヶ湯の間の国道103号(八甲田・十和田ゴールドライン)は冬に閉鎖されます。2025年度は11月25日17時から翌4月1日9時までの閉鎖でした。また、谷地ゲートから田代十文字までの国道394号は、2025年度は12月15日から3月19日まで、毎晩18時から翌朝7時30分まで通行止めでした。冬のバスの運行と道路の状況は、出かける前に最新情報を確認してください。出典:青森県「冬期閉鎖対象道路(令和7年11月26日現在)」/青森県「冬期閉鎖路線(令和7年12月12日現在)」(2026年11月1日確認)
八甲田山(大岳)に登る代表的な登山口で、高田大岳、雛岳、石倉岳にもつながっています。大岳への登山口は、酸ヶ湯の公共駐車場の向かい、駐車場入口の近くにあります。靴を洗える水場もあります。行き方はマイカーか、青森駅からJRバス東北の「みずうみ号」に乗り、酸ヶ湯バス停で降ります。所要時間は冬以外が約90分、冬が約100分です。冬は青森市の雲谷から酸ヶ湯までの国道103号が夜間に通行止めになり、2025年度は12月15日から3月19日まで、21時から翌朝7時30分まででした。酸ヶ湯から谷地までの区間(八甲田・十和田ゴールドライン)は、2025年度は11月25日から翌4月1日まで閉鎖されました。バスの本数と道路の状況は、出かける前に最新情報を確認してください。出典:東北観光推進機構「酸ヶ湯温泉」/青森県「冬期閉鎖路線(令和7年12月12日現在)」/山と溪谷オンライン「八甲田大岳 山行記録」(2026年11月1日確認)
大室山・畦ヶ丸山・加入道山へ続く登山口です。近くに道志バス停がありますが、便が少なく、日時が登山に合いません。そのため、約2km離れた道志の湯の駐車場を利用させてもらうか、タクシーで向かうのが現実的です。道志の湯へは富士急山梨バスの旭が丘バスターミナル発の便もありますが、1日の本数が限られるので、時刻表を必ず確認してください。水場の有無は確認できていないため、飲み水は持参してください。下山後は道志の湯で入浴や食事ができます。出典:やまなし観光推進機構(道志村バスマップ)/富士急バス(2026年11月1日確認)
加入道山・大室山へ至る登山口です。山あいの不便な場所にあり、近くにバス停はあるものの便が少なく、日時が登山に合いません。最寄り駅からタクシーを使うのが無難です。マイカーの場合は、約1.8km離れた野原吊橋渓谷遊歩道の駐車場が近くにあります。登山口に水場はないので、飲み水は出発前に用意してください。山あいで流しのタクシーはほとんどないため、帰りの迎えの時刻も先に予約しておくと安心です。出典:やまなし観光推進機構(道志村バスマップ)/登山口ナビ(山と溪谷社)(2026年11月1日確認)
阿蘇山(根子岳・中岳方面)へ至る登山口のひとつです。アクセスはマイカーが基本で、日ノ尾峠の駐車スペースには10台ほど駐められます。タクシーを使う場合は南阿蘇鉄道の高森駅が最寄りです。根子岳の登山道は急な斜面やロープ場、ぬかるみが多く、尾根によっては崩壊が進んでいるため、慎重に歩いてください。2026年10月16日時点で阿蘇中岳は噴火警戒レベル2(火口周辺規制)で、中岳第一火口から概ね1km以内には入れません。水場の有無は確認できていないので、飲み水は持参してください。出典:気象庁 阿蘇山の火山の状況に関する解説情報/登山口ナビ(根子岳)(2026年11月1日確認)
阿蘇山(中岳・高岳)へ至る登山口のひとつです。観光地で、食事や土産のお店があり、登山前後に立ち寄れます。阿蘇駅から産交バスに乗り、阿蘇山上バス停で降ります。マイカーの場合は登山口から約0.1kmの阿蘇山上駐車場を使えます。阿蘇中岳は2026年8月に噴火警戒レベル3へ引き上げられ、9月1日にレベル2(火口周辺規制)へ下がりました。10月16日時点でも中岳第一火口から概ね1km以内は立入規制が続いています。火口見学や道路の規制は日によって変わるので、出発前に気象庁と地元の発表を確認してください。出典:気象庁 阿蘇山の火山の状況に関する解説情報/登山口ナビ(阿蘇山上)(2026年11月1日確認)

仙酔峡登山口は、熊本県阿蘇市一の宮町宮地にある阿蘇山の登山口のひとつで、高岳と根子岳の北側の起点です。仙酔尾根を登り高岳を経て中岳へ向かう道(約2時間30分。急な登りが続き「バカ尾根」と呼ばれます)と、ロープウェイの跡をたどり火口東展望所を経て中岳へ向かう道(約2時間)があります。アクセスはマイカーが基本で、阿蘇神社から仙酔峡道路を終点まで進むと無料の駐車場があります(台数は資料により約100〜150台)。タクシーはJR宮地駅から利用できます。水場はありません。阿蘇山は活火山です。気象庁は2026年9月1日に噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き下げ、中岳第一火口から概ね1kmの範囲で大きな噴石と火砕流への警戒を呼びかけています。規制は変わることがあるので、出かける前に気象庁と阿蘇市の最新の情報を確認してください。出典:ニッポン旅マガジン「仙酔峡」/気象庁「阿蘇山の噴火警戒レベルを2へ引下げ」(2026年11月2日確認)
犬越路を経て檜洞丸や大室山へ登る登山口です。ヒュッテの駐車場は車道から山側に入ったところにあり、有料です。犬越路への登り口もここにあります。マイカーで行くときはこの駐車場を使います。近くに水洗の公衆トイレがあり、その近くの水場は水量が豊富ですが、飲み水ではありません。公共交通では神ノ川入口バス停から約4.7km歩きます。道志みちを走る神奈中バス「三56」系統(三ヶ木〜月夜野)は、2026年3月30日から平日の昼に1往復だけの運行になり、土休日は運行していません。この系統は2027年3月に廃止される予定です。出典:山と溪谷オンライン 山行記録/乗りものニュース「山梨へ行く神奈中」消滅へ/乗りものニュース 神奈中バス最西端エリアで廃止&減便(2026年11月2日確認)
丹沢の高峰である大室山や檜洞丸へ向かう登山口です。神ノ川沿いの車道を約4.7km歩くと、犬越路への登り口がある神ノ川ヒュッテに着きます。ここに水場はありません。ヒュッテ近くには公衆トイレと水場がありますが、その水は飲み水ではありません。道志みちを走る神奈中バス「三56」系統(三ヶ木〜月夜野)は、2026年3月30日から平日の昼に1往復だけの運行になり、土休日は運行していません。この系統は2027年3月に廃止される予定です。代わりに相模原市の乗合タクシー「さがくる」がこの地域で運行しています。バスの便が少ないため、タクシーの利用が現実的です。出典:乗りものニュース「山梨へ行く神奈中」消滅へ/乗りものニュース 神奈中バス最西端エリアで廃止&減便/山と溪谷オンライン 山行記録(2026年11月2日確認)
徳島県と高知県の境にある国道439号の峠で、矢筈山や小桧曽山へ登る登山口です。アクセスはマイカーが基本で、峠の駐車場を使います。駐車場の脇にも登山口の標識がありますが、正しい取り付きは左手の林道の奥にあります。伐採地を抜けて約1時間の急登で笹原の稜線に出ると、眺めが開けます。稜線を進むと矢筈山に着き、小桧曽山にも立ち寄れます。水場はありません。国道439号には狭い区間がありますが、京柱峠までは舗装されています。出典:YAMAP 活動日記(京柱峠〜矢筈山)/YAMAP 活動日記(2020年8月13日)(2026年11月2日確認)
八幡平へ続く登山口のひとつです。蒸ノ湯からは大谷地と長沼を経て八幡平の山頂へ向かう道があります。駐車場は蒸ノ湯休憩所のものを使います。下山後は、ふけの湯で日帰り入浴ができます。マイカーでも来られます。ふけの湯は雪で道が閉ざされるため、2026年11月上旬から冬季休業に入り、2027年4月下旬に営業を再開する予定です。宿の案内では、田沢湖・角館・盛岡から宿までの路線バスはなく、車で来るよう勧めています。田沢湖駅前を出る羽後交通の冬のバス(12月〜4月中旬)は新玉川温泉までしか行きません。バスで行く場合は、その時期の運行を確かめてください。出典:JR東日本 地・温泉 ふけの湯/羽後交通 新玉川温泉線時刻表/ニッポン旅マガジン 蒸ノ湯温泉(2026年11月2日確認)
岩手県側、安比高原の奥を流れる安比川上流にある登山口で、八幡平・茶臼岳・畚岳へ向かう安比岳コースの起点です。赤川の砂防堰堤へ続く林道の終点が登山口で、5〜6台ほど駐められる駐車スペースがあります。トイレと水場の情報は確認できませんでした。安比岳コースの途中には野湯の元安比温泉があります。バスはなく、マイカーが基本です。東北自動車道の松尾八幡平ICから約22kmで、国道282号を進み、安比高原スキー場を過ぎて約4km先の分岐を左に入り、林道終点へ向かいます。林道の状況や積雪期の通行可否は変わりやすいため、出かける前に最新情報を確認してください。出典:山と溪谷オンライン 登山口情報「赤川林道」(2026年11月2日確認)
八幡平へ東側の茶臼岳を経て登る登山口で、八幡平アスピーテライン沿いにあります。茶臼岳・畚岳のほか、縦走路で大深岳・源太ヶ岳方面へも歩けます。山頂までは2時間30分ほどです。茶臼岳は八幡平の三大展望地のひとつとされ、茶臼口から茶臼岳までの往復だけでも展望を楽しめます。盛岡駅からバスで茶臼口バス停へ行けるほか、マイカーの場合はバス停付近に駐車スペースがあります。登山口に水場はありません。アスピーテラインは冬は雪のため閉鎖され、例年11月上旬から4月中旬までは通れません。バスの運行も季節によって変わるので、出かける前に最新の情報を確認してください。出典:環境省 十和田八幡平国立公園「八幡平ドライブコース」/ニッポン旅マガジン「八幡平アスピーテライン」(2026年11月2日確認)
湿原が特徴の八幡平。その付近までアクセスができる。アクセスは盛岡駅からバスに乗り八幡平山頂バス停下車。マイカーは200台程駐められる駐車場あり。八幡平山頂レストハウス前に水場あり。