樋ノ山ひのやま
樋ノ山(ひのやま)は、三重県鳥羽市鳥羽2丁目にある鳥羽三山のひとつです。山頂近くの展望台からは鳥羽湾を一望でき、その下には海上安全の神を祀る讃岐金刀比羅宮鳥羽分社があります。香川県の金刀比羅宮の六つの分社のひとつで、漁業や海運にたずさわる人たちの信仰を集めてきました。中腹には藤棚と足湯のあるビオトープ「めだかの学校」、北のふもとには九鬼家ゆかりの菩提寺・常安寺があります。金刀比羅宮までは鳥羽駅から歩いて約45分で、車の場合は駐車場があり、伊勢ICから伊勢二見鳥羽ライン経由で約20分です。YAMAPの記録では、住宅街を抜けて登り、神社の先から山道らしくなります。春は桜、秋は紅葉の時期が見ごろです。山中に古いビンや陶器の破片が落ちているとの報告があるので、足元に気をつけて歩いてください。出典:観光三重「讃岐金刀比羅宮鳥羽分社」/観光庁 多言語解説文DB「樋の山 金刀比羅宮」/鳥羽市観光協会「鳥羽のみどころガイド」/YAMAP 活動日記(2026年11月1日確認)