大烏帽子山(おおえぼしやま)は三重県最南端の町・紀宝町の神内(こうのうち)にある標高362mの山で、東紀州テン・マウンテン(東紀州十座)の一つです。山の形が烏帽子に似ていることが名前の由来と考えられており、「神内富士」とも呼ばれます。山頂からは熊野灘を一望できます。稜線上には「牛の背」と「みさご岩」という眺めのよい場所があり、みさご岩の上からは真下に熊野灘を見下ろせます。
平見登山口と田代公園登山口からは、どちらも山頂まで約1時間です。平見登山口を出発して担い石、山頂、牛ノ背、みさご岩をめぐり、上野登山口へ下る縦走は、約2〜3時間の軽登山です。車は道の駅紀宝町ウミガメ公園に停められます。みさご岩には柵も手すりもないので、転落に十分注意してください。夏は稜線に風が通りにくく暑いので、暑さ対策が必要です。夏以外の季節が歩きやすいです。
出典:観光三重 大烏帽子山の取材レポート/観光三重 大烏帽子山 みさご岩(2026年11月2日確認)




