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全国(すべて)の山(20件)

小金沢山こがねざわやま

標高 2,014m関東山梨県

関東の登山者に人気の高い大菩薩嶺。その南方に位置するのが小金沢山である。小金沢山へ続く稜線は非常に見晴らしが良く、富士山を始めとした山々を一望しながら歩くことが出来、標高差も少ないことから気軽な山歩きを楽しめる。山梨県大月市の最高標高地点ともなっている。周辺の名だたる山々に隠れがちであるが、スズタケによる道迷いに注意をすれば、ルート、眺望共に登山の魅力が詰まっており、初級者におすすめの山である。

牛奥ノ雁ヶ腹摺山うしおくのがんがはらすりやま

標高 1,995m関東山梨県

山梨県を代表する山、大菩薩嶺の南方に伸びる小金沢連嶺に位置する山。また雁ヶ腹摺とは、渡り鳥のガンが山腹ギリギリで越えていくという意味がある。富士山の眺望に優れた山として、地元大月市が指定しているが、富士山のみならず、八ヶ岳や南アルプス、奥秩父の主峰である金峰山といった、名だたる山域とピークも一望できる好展望だ。また山の音数が日本で最も多い山としてもその名が知られている。本山頂でも十分魅力的だが、近隣の小金沢山との縦走を取れば、終始展望が楽しめる。

雁ヶ腹摺山がんがはらすりやま

標高 1,874m関東山梨県

雁ヶ腹摺山(がんがはらすりやま)は標高1,874mの山で、山梨県大月市の大菩薩連嶺にあります。山頂の南側に富士山が大きく見え、この眺めは旧五百円札の富士山の撮影地として有名です。大月市の「秀麗富嶽十二景」のひとつにも選ばれています。山梨県は2013年度の事業で、山頂南側の富士山の展望を切り開いて回復させました。代表的な登山口は車で上がれる大峠で、山頂まで徒歩約60分です。桑西バス停から先は林道で、11人乗り以上の車両は通れません。冬期は閉鎖されます。公共交通では、JR大月駅からタクシーを使います。山梨県は、景色がよい時期として新緑の5月中旬と紅葉の10月下旬を挙げています。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(大菩薩・道志山系)/やまなし観光推進機構 富士山ビューポイント(2026年11月2日確認)

本社ヶ丸ほんじゃがまる

標高 1,631m関東山梨県

本社ヶ丸(ほんじゃがまる)は山梨県大月市と都留市の境にある標高1,631mの山で、笹子川右岸の最高峰です。大月市が選んだ秀麗富嶽十二景の一つです。山頂からは正面に富士山、さらに南アルプスや八ヶ岳が見え、眼下には都留市の街並みが広がります。周辺にはブナなどの自然林が残っています。中央線沿いから登ると、標高差は1,000mを超えます。代表的な起点はJR笹子駅で、清八峠を通って山頂まで約3時間半です。山と溪谷オンラインに載っている笹子駅起点の周回コースは7時間5分と長いため、日が短い晩秋から冬は早い時刻に出発する計画が必要です。山梨県のグレーディングは体力度3・難易度Bです。11月以降は朝の霜や凍結で道が滑りやすくなるので、軽アイゼンを持って行ってください。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(大菩薩・道志山系)/山と溪谷オンライン(2026年11月3日確認)

滝子山たきごやま

標高 1,615m関東山梨県

滝子山(たきごやま)は山梨県大月市にある大菩薩連嶺の山で、大菩薩南嶺の最南端からとがった形で立ち上がっています。標高は山と溪谷オンラインでは1,615m、山梨県の資料では1,620mです。山頂は三つの小さなピークからなり「三ツ丸」とも呼ばれ、二等三角点は山頂の東側、一段低い所にあります。秀麗富嶽十二景の一つで、山頂は周りに高い木がなく、南南西に富士山、北西に八ヶ岳や奥秩父の山々が見えます。初狩の藤沢集落では雨乞いの山とされていました。山頂のすぐ下にある白縫神社と鎮西ヶ池には、鎮西八郎為朝と白縫姫が隠れ住んだという伝説が残っています。電車で行く場合、山頂までJR初狩駅から約4時間、笹子駅から約4時間30分です。車の場合は道証地蔵から沢沿いに登って往復するのが一般的で、YAMAPの標準タイムは5時間33分、累積標高差906mです。沢沿いの道は川を渡る所が多く、滑りやすくなっています。11月以降は凍った岩や揺れる橋に注意してください。冬から春は雪が残っていることがあるので、チェーンスパイクを持って行ってください。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(大菩薩・道志山系)/山と溪谷オンライン/YAMAP 滝子山 往復コース(2026年11月3日確認)

笹子雁ヶ腹摺山ささごがんがはらすりやま

標高 1,357m関東山梨県

笹子雁ヶ腹摺山(ささごがんがはらすりやま)は、山梨県大月市の笹子駅の北にそびえる標高1,357m(大月市の資料では1,357.7m)の山です。山梨県に3つある「雁ヶ腹摺山」のひとつで、大菩薩嶺と御坂山地をつなぐ尾根の上にあります。かつては甲州街道の難所だった急な山並みで、今は山の下を笹子トンネルなど何本ものトンネルが通っています。山梨百名山で、大月市の「秀麗富嶽十二景」にも選ばれ、山頂からは富士山と広い甲府盆地を見渡せます。大月市の案内では、JR中央線の笹子駅から追分・新田・矢立のスギ・笹子隧道を経て山頂へ向かうお勧めコースが約6時間です。笹子隧道から山頂までは約1時間10分の登りで、矢立のスギなど甲州街道ゆかりの場所も通ります。車道は冬に閉鎖されると案内されているので、冬に計画するときは道路の状況を確かめてください。出典:大月市「笹子雁ヶ腹摺山コース」/大月市「秀麗富嶽十二景登山情報」/山と溪谷オンライン「笹子雁ヶ腹摺山」/YAMAP「笹子雁ヶ腹摺山」(2026年11月3日確認)

奈良倉山ならくらやま

標高 1,349m関東山梨県

奈良倉山(ならくらやま)は標高1,349mで、山梨県大月市と小菅村の境にあります。大菩薩嶺から東へ延びる牛ノ寝通りの尾根上の山で、ブナやミズナラの広葉樹が多く、新緑と紅葉の時期に林の色が変わります。大月市の「秀麗富嶽十二景」の五番に選ばれていますが、山頂自体は眺望がなく、富士山は少し南の富士山天望所から重なる山並みの向こうに望みます。代表的な登山口は松姫峠で、約10台分の駐車場とトイレがあり、山頂まで約1時間の初級コースです。鶴峠から登る場合は登り約1時間30分です。三つ葉ツツジは5月上旬〜中旬、紅葉は11月上旬〜下旬が見ごろです。冬の朝や雨の翌日は道が凍結するためアイゼンを用意し、峠へ通じる林道は冬季閉鎖されることがあります。動物の目撃情報があるので鈴などを携行します。出典:大月市 奈良倉山コース情報/山と溪谷オンライン 奈良倉山/山と溪谷オンライン 奈良倉山の記事/ヤマレコ 奈良倉山(2026年11月3日確認)

扇山おうぎやま

標高 1,138m関東山梨県

扇山(おうぎやま)は大月市と上野原市にまたがる標高1,138mの山で、山梨百名山と秀麗富嶽十二景に選ばれています。要を上にした扇の形の山容が名の由来とされ、広い草原の山頂からは富士山、道志の山並み、三ツ峠を望みます。上野原市側の大野貯水池は桜の名所です。JR鳥沢駅から梨ノ木平を経て山頂を周回するコースは約4時間55分、ツツジ新道を使う周回は約4時間35分が目安で、四方津駅から犬目経由なら山頂まで2時間強です。最近の山行記録では、大久保のコル周辺に山林火災の焼け跡があり、斜面が崩れて道が細くなった箇所が報告されています。出発前に大月市などで最新の通行状況を確認してください。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(大菩薩・道志山系)/山と溪谷オンライン 扇山/山と溪谷オンライン 山行記録(2026年5月)(2026年11月3日確認)

百蔵山ももくらさん

標高 1,003m関東山梨県

百蔵山(ももくらさん)は山梨県大月市にある標高1,003mの山で、山梨百名山と秀麗富嶽十二景に選ばれています。ふもとの下和田にある百蔵明神の奥宮があったことが名の由来とされ、山頂には百蔵大明神遺跡の石碑が立ちます。山名と犬目・鳥沢・猿橋の地名から桃太郎伝説も語られています。南側の展望がよく、富士山や大月の市街を見下ろせます。JR猿橋駅から下和田を経て山頂まで2時間弱、百蔵山登山口からの往復は3時間前後が目安です。東の扇山へ縦走すると6時間以上かかります。山頂の桜は4月中旬が見頃です。扇山との間の稜線には山林火災の焼け跡が残り、狭い箇所もあるため、通行状況を事前に確認してください。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(大菩薩・道志山系)/山と溪谷オンライン 扇山・百蔵山/YAMAP 百蔵山(2026年11月3日確認)

倉岳山くらたけやま

標高 990m関東山梨県

倉岳山(くらたけやま)は、山梨県大月市にある標高990mの山で、山梨百名山の一つです。桂川の南に連なる秋山山稜の最高峰で、大月市の「秀麗富嶽十二景」にも選ばれています。山頂は自然林に囲まれた静かな場所で、富士山と道志の山々が見え、近くからは北側の百蔵山・扇山も見えます。JR梁川駅から立野峠を経て登るのが一般的です。富士の国やまなし観光ネットのコースでは、梁川駅から立野峠まで1時間40分、峠から山頂まで45分です。そこから穴路峠・高畑山を通って鳥沢駅へ下る縦走は、合計で約5時間30分です。首都圏から近く、駅から歩けるので人気があります。梁川駅のそばには、武田勝頼の愛馬をまつる彦田観音があります。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(大菩薩・道志山系)/富士の国やまなし観光ネット 八駅八山八富士トレッキング(倉岳山)(2026年11月3日確認)

高畑山たかはたやま

標高 982m関東山梨県

高畑山(たかはたやま)は山梨県大月市と都留市の境にある標高982mの山で、桂川の南に連なる秋山山系に属します。大月市が選んだ「秀麗富嶽十二景」の九番山頂で、山頂からは富士山の眺めが開けます。山名は焼畑に由来するという説があり、昔は仙人が住んでいたと伝えられ、小篠方面からの登山道の途中には鍋や食器が残っています。起点はJR中央本線の鳥沢駅で、小篠方面からの道は沢に沿って登ります。東隣の倉岳山と合わせて歩く人が多く、鳥沢駅から高畑山・倉岳山を経て梁川駅へ下る縦走は約5時間15分が目安です。駅から歩いて往復できるため車は要りませんが、行程が長いので日の短い晩秋から冬は早めに出発してください。出典:大月市 秀麗富嶽十二景登山情報/山と溪谷オンライン 高畑山/ヤマレコ 高畑山(2026年11月3日確認)

高川山たかかわさん

標高 976m関東山梨県

高川山(たかがわやま)は、山梨県大月市にある標高976mの山です。JR中央本線の初狩駅から歩いて登れる山で、山頂からの富士山は大月市の「秀麗富嶽十二景」に選ばれています。山頂には周りの山を示す方位盤があり、眼下にはリニア実験線も見えます。春はチゴユリやカタクリ、ヤマツツジが咲きます。代表的なのは初狩駅から登って戻るコースで、山梨県の観光サイトでは、駅から分岐まで30分、分岐から山頂まで1時間20分、帰りは山頂から駅まで1時間15分としています(合計約3時間5分)。登山口の先は、岩の多い急な「男坂」と、少し遠回りでゆるやかな「女坂」から選べます。冬は空気が澄んで富士山が見えやすい時期ですが、日が短いので早めに歩き出してください。出典:富士の国やまなし観光ネット「高川山」/山梨県の資料(高川山)(2026年11月3日確認)

九鬼山くきさん

標高 970m関東山梨県

九鬼山(くきさん)は、山梨県大月市の南部、桂川と秋山川のあいだにある標高970mの山です。山梨百名山のひとつで、大月市の「秀麗富嶽十二景」にも選ばれています。山頂の少し下の富士見平や、途中の天狗岩から富士山が見え、山頂の北側には大菩薩嶺や奥秩父の山並みが広がります。山頂から札金峠にかけては広葉樹が多く、秋は紅葉がきれいです。よく歩かれるのは、富士急行線の禾生駅から愛宕神社を経て登るコースと、JR中央本線の田野倉駅から札金峠を経て登るコースです。禾生駅の近くには、1907年に造られた、朝日川にかかるれんがの水路橋があります。山頂からの下りには、土が削れた急な岩まじりの道やロープのある場所があるので、足元に注意してください。出典:九鬼山(山行記録)/Ridgeline Images「Mt. Kukiyama」(2026年11月3日確認)

御前山ごぜんやま

標高 730m関東山梨県

御前山(ごぜんやま)は山梨県大月市の南側にある標高730mの山です。「厄王山」「御前岩」の別名を持ち、大月市の「秀麗富嶽十二景」では十番山頂に選ばれています。山頂は切り立った岩の塊で、頂上付近は断崖になっていますが開けており、岩の上からは富士山をはじめ周りの山々を一望できます。JR猿橋駅から御前山に登って菊花山へ縦走するコースと、大月駅から厄王権現を経て御前山・菊花山を回る周回コースがあり、どちらも約3時間55分が目安です。山頂の岩場は足元が切れ落ちているので、強風や雨の後は特に慎重に動いてください。2025年2月26日に猿橋町小沢で山林火災が起き3月6日に鎮火しており、大月市は道標の焼失や倒木に注意するよう呼びかけています。出典:大月市 秀麗富嶽十二景登山情報/山と溪谷オンライン 御前山(2026年11月3日確認)

岩殿山

岩殿山いわどのさん

標高 634m関東山梨県

岩殿山(いわどのさん)は大月市のシンボルとされる標高634mの山で、JR大月駅から歩いて登れます。正面には幅約150mの鏡岩がそそり立ち、山梨百名山と「秀麗富嶽十二景」の八番山頂に選ばれています。戦国時代には郡内を治めた小山田氏ゆかりの岩殿城が築かれ、本丸跡や馬場跡が残ります。山頂付近からは市街越しに富士山が見え、麓の丸山公園は桜の名所です。2019年8月の鏡岩の剥落で強瀬側の登山道は通行禁止でしたが、2025年12月25日に西側へ迂回する新ルートが開通し、強瀬登山口からふれあいの館を経て山頂へ登れるようになりました。大月駅から強瀬登山口まで徒歩約15分、そこから山頂までは1時間ほどです。稚児落しへ続く縦走路には鎖場があり、兜岩の2つ目の鎖場は足場の崩落で通れないため迂回路を使います。大月市は日の出から日没までの利用をすすめています。出典:大月市 秀麗富嶽十二景登山情報/大月市観光協会 岩殿山/山と溪谷オンライン(2026年11月3日確認)

大蔵高丸おおおくらたかまる

標高 1,781m関東山梨県

大蔵高丸(おおくらたかまる)は、山梨県大月市にある標高1,781mの山で、山梨百名山と、大月市が選んだ「秀麗富嶽十二景」のひとつです。大菩薩連嶺の南に続く小金沢連嶺にあり、草の尾根と樹林をたどって山頂に出ます。登山口は湯の沢峠で、山梨県の評価は体力度1・難易度Aと、県内の1,700m級の山の中では登りやすい部類です。峠の近くに駐車場があり、峠から稜線をたどって往復するのが一般的です。冬は峠へ向かう林道の状況が変わるので、出かける前に道路の情報を確認してください。出典:山梨県「山梨百名山 大蔵高丸」/山梨県「山梨百名山ピッチマップ 大菩薩・道志山系」(2026年11月3日確認)

姥子山うばこやま

標高 1,503m関東山梨県

姥子山(うばこやま)は、山梨県大月市にある標高1,503mの山です。大月市の「秀麗富嶽十二景」の一番山頂に、雁ヶ腹摺山(1,874m)とともに選ばれています。雁ヶ腹摺山からのびる尾根の先にあり、山頂からは富士山をさえぎるものなく見られます。単独で登る人は少なく、標高約1,500mの大峠(無料駐車場は約20台)から雁ヶ腹摺山に登り、尾根をたどって往復するのが一般的です。雁ヶ腹摺山の山頂から姥子山までの往復は約2時間が目安です。尾根は歩きやすい一方でアップダウンが続き、鎖のある短い岩場もあります。大峠へ続く道は冬のあいだ通れない時期があり、2026年は4月下旬に通れるようになったという記録があります。クマの目撃もあるので、クマ鈴を持ち、道路の通行状況を確かめてから出かけます。出典:Ridgeline Images「Otsuki's 12 Beautiful Views of Mt. Fuji」/YAMAP 活動日記「雁ヶ腹摺山・姥子山」(2026年4月)(2026年11月3日確認)

お伊勢山おいせやま

標高 550m関東山梨県

お伊勢山(おいせやま)は、山梨県大月市大月町真木にある低い山で、標高は約561mです。大月市の「秀麗富嶽十二景」では、岩殿山とともに八番山頂に選ばれています。山の上には神社の境内と墓地があり、十二景を選ぶ中心となった山岳写真家・白籏史朗さんの記念碑も立っています。春は「真木お伊勢山の桜」として知られ、ソメイヨシノなど約3,000本の桜が咲きます。見ごろは例年3月下旬〜4月中旬です。JR大月駅からタクシーで約10分、車なら中央道大月ICから国道20号と県道510号を真木温泉方面へ約4kmで、駐車場とトイレがあります。大月駅から浜井場行きのバスで近くまで行けるので、まわりの山へ歩き出す起点にもなります。バスの時刻は少ないので、事前に確かめてください。出典:ジョルダン「真木お伊勢山の桜」/Ridgeline Images「Otsuki's 12 Beautiful Views of Mt. Fuji」(2026年11月3日確認)

ハマイバはまいば

標高 1,752m関東山梨県

ハマイバ(ハマイバ丸、はまいばまる)は、山梨県大月市の北部、大菩薩嶺から南へのびる小金沢連嶺にある標高1,751mの山です。大月市の「秀麗富嶽十二景」では、隣の大蔵高丸(1,781m)とともに三番山頂に選ばれています。名前は、旧真木村で破魔矢を使って悪いものを払った神事に由来するという説があります。大蔵高丸からはほぼ平らな尾根でつながり、湯ノ沢峠から歩くのが一般的です。湯ノ沢峠の先にはススキの原が広がり、富士山の展望がよく、秋は紅葉も見事です。公共交通では、JR甲斐大和駅からやまと天目山温泉までバスに乗り(土休日を中心に朝の便)、沢沿いの道を登山口まで約1時間30分、そこから湯ノ沢峠まで約1時間です。ハマイバから米背負峠への下りは急なので、足元に注意します。バスの運行日は事前に確かめてください。出典:Ridgeline Images「Mt. Hamaibamaru ハマイバ丸」/Ridgeline Images「Otsuki's 12 Beautiful Views of Mt. Fuji」(2026年11月3日確認)

清八山せいはちやま

標高 1,593m関東山梨県

清八山(せいはちやま)は、山梨県の御坂山地にある標高1,593mの山です。すぐ隣の本社ヶ丸(1,631m)とともに、大月市の「秀麗富嶽十二景」の十二番山頂に選ばれています。十二景の中でいちばん富士山に近い山頂で、大きな富士山を目の前に見られます。よく歩かれるのは、御坂峠側の三つ峠登山口から登るコースです。大幡八丁峠まで約40分、清八峠まで約25分、峠から清八山の山頂までは10分ほどです。清八峠から本社ヶ丸までは約30分なので、多くの人が二つの山を続けて歩きます。帰りは八丁峠から旧御坂峠の天下茶屋方面へ回ることもでき、三つ峠登山口からの周回は歩く時間で約4時間です。冬は日陰の道が凍ることがあるので、軽アイゼンを用意します。出典:清八山 (1,593m) 山行記録/Ridgeline Images「Otsuki's 12 Beautiful Views of Mt. Fuji」(2026年11月3日確認)

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