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双子山ふたごやま

標高 247m東海・北陸・近畿岐阜県

双子山(ふたごやま)は岐阜県各務原市にある標高247mの山で、八木三山の中央にあります。三山のうちでいちばん低い山です。山頂は樹林に囲まれて展望はありません。八木山と愛宕山を結ぶ縦走路の途中の小さなピークです。単独で登る山というより、三山の縦走で通る山です。おがせ池駐車場から愛宕山を経て双子山まで約50分、そこから八木山まで約15分です。東登山口から周回するときは、八木山から双子山へ下る区間に岩場と鎖場があり、片側が崖になった細い道を通ります。鎖場には迂回路もあります。落ち葉の季節や雨上がりは特に滑りやすいので注意してください。歩きやすいのは晩秋から春です。出典:好日山荘 登山レポート/八木三山 周回ルート(山歩きブログ)(2026年10月28日確認)

大谷山おおたにやま

標高 356m東海・北陸・近畿岐阜県

里山らしくいくつもコースが整備されている。一列に並ぶ大野三山を縦走することができる。

滝谷山たきたにやま

標高 398m東海・北陸・近畿岐阜県

里山らしくいくつもコースが整備されている。一列に並ぶ大野三山を縦走することができる。

雁又山かりまたやま

標高 430m東海・北陸・近畿岐阜県

里山らしくいくつもコースが整備されている。一列に並ぶ大野三山を縦走することができる。

雷倉かみなりくら|らいくら|

標高 1,169m東海・北陸・近畿岐阜県

倉とは岩場を示すことばで、雷倉を「いそくら」と読み、露岩の多い岩場を示すとも解釈されている。雷倉周辺には雷の伝説や岐阜県では珍しい雷神社があり、奥美濃は雨乞い伝説や竜神伝説の多く残る地域である。険しい山地が多いのも特徴。

烏帽子岳えぼしだけ

標高 1,625m東海・北陸・近畿岐阜県

烏帽子岳(えぼしだけ)は標高1,625m(三角点1,625.2m)で、飛騨高地の南部にあり、岐阜県高山市と郡上市の境に位置します。一色川をはさんで、鷲ヶ岳の東約2.5kmです。ぎふ百山のひとつに数えられています。雪のある時期は、山頂から北アルプス、御嶽山、中央アルプス、白山が見えます。この山には登山道が整備されていません。無雪期に山頂へ行くには、ヤブをかき分けて進むしかありません。登られるのは主に積雪期で、めいほうスキー場のリフトで稜線へ上がり、気良烏帽子岳やオサンババを経由して往復します。山スキーやスノーシューで歩く記録では、日帰りで5時間半〜8時間ほどかかっています。稜線はアップダウンが多く、深い雪に阻まれて引き返した記録もあります。冬山の装備と経験、天候判断が必要な山です。出典:Wikipedia「烏帽子岳 (飛騨高地)」/YAMAP「烏帽子岳」(2026年10月28日確認)

オサンババおさんばば

標高 1,631m東海・北陸・近畿岐阜県

オサンババ(おさんばば)は、地図では山中山(やまなかやま)として載っている標高1,631mの山で、岐阜県の飛騨高地南部にあります。鷲ヶ岳の約3.5km、烏帽子岳の約2.6km、気良烏帽子の約3.3kmの位置です。山頂は見晴らしがよく、烏帽子岳の南東側からもよく見える山です。ヤマレコでは「残雪期の山」に分類されています。山行記録のほとんどは1〜2月の積雪期のもので、めいほうスキー場のリフトを使って稜線に上がるルートが中心です。ここから気良烏帽子岳や烏帽子岳へ足を延ばす人もいます。6月の記録もありますが、整備された無雪期の登山道があることは確認できませんでした。深雪のため途中で引き返した記録もいくつかあり、雪山の装備とラッセルの体力、天候判断が必要です。出典:ヤマレコ「山中山」/YAMAP「烏帽子岳」(2026年10月28日確認)

小白山おじろやま|こはくさん

標高 1,609m東海・北陸・近畿岐阜県

野伏ヶ岳の南に橋立峠を挟んでそびえる独立峰。野伏ヶ岳(1,634m)ピークあたりからの北峰・南峰の並ぶ姿は迫力がある。

薙刀山なぎなたやま

標高 1,647m東海・北陸・近畿岐阜県

薙刀山(なぎなたやま)は標高1,647m(ヤマレコでは1647.2m)で、岐阜県郡上市の石徹白地区と福井県との県境に連なる両白山地の山です。近くには日岸山(約1.3km)や野伏ヶ岳(1,674m、約1.9km)が並びます。山頂は360度開け、北に白山連峰、東に乗鞍岳と御嶽山、北西に赤兎山や経ヶ岳など越前の山々を見渡せます。一般的な登山道は整備されていません。夏は県境の尾根を濃い笹やぶが覆うため、登られるのは雪の残る時期がほとんどです。代表的なのは白山中居神社の西から和田山牧場跡へ林道を歩き、雪の斜面を登る道です。記録では牧場跡から山頂まで約3時間、野伏ヶ岳とあわせて回ると6〜8時間かかっています。雪庇や山頂直下の雪の割れ目、谷の渡渉があるので、雪山の装備と経験のある人向けの山です。出典:ヤマレコ・薙刀山/YAMAP・薙刀山/walk-about・薙刀山〜野伏ヶ岳周回/岐阜県観光連盟・神と仏の里いとしろ(2026年10月28日確認)

日和山ひよりやま

標高 68m東海・北陸・近畿三重県

日和山(ひよりやま)は、三重県鳥羽市鳥羽の鳥羽駅西側にある標高68mの小さな山で、樋の山・城山とともに「鳥羽三山」と呼ばれます。江戸時代、鳥羽は千石船の寄港地として栄え、船頭たちがこの山に登って翌日の海の天気を見ました。山頂の展望台には、その頃に作られた八角柱の方位石が残り、上面の円盤に東西南北と十二支が刻まれています。日本初の無線電話が神島・答志島とこの山の間で交わされたことを記す碑もあります。ただし伊勢志摩観光コンベンション機構の案内では、日和山は(2026年11月現在)閉鎖中で立ち入り禁止、再開の予定は決まっていません。展望台の「幸せの鐘」も倒壊のおそれがあるため撤去されています。訪問を考える場合は、鳥羽市観光商工課(0599-25-1157)で最新の状況を確認してください。出典:伊勢志摩観光ナビ「Hiyoriyama」/観光三重「日和山」/鳥羽市観光協会「鳥羽のみどころガイド」(2026年11月1日確認)

樋ノ山ひのやま

標高 140m東海・北陸・近畿三重県

樋ノ山(ひのやま)は、三重県鳥羽市鳥羽2丁目にある鳥羽三山のひとつです。山頂近くの展望台からは鳥羽湾を一望でき、その下には海上安全の神を祀る讃岐金刀比羅宮鳥羽分社があります。香川県の金刀比羅宮の六つの分社のひとつで、漁業や海運にたずさわる人たちの信仰を集めてきました。中腹には藤棚と足湯のあるビオトープ「めだかの学校」、北のふもとには九鬼家ゆかりの菩提寺・常安寺があります。金刀比羅宮までは鳥羽駅から歩いて約45分で、車の場合は駐車場があり、伊勢ICから伊勢二見鳥羽ライン経由で約20分です。YAMAPの記録では、住宅街を抜けて登り、神社の先から山道らしくなります。春は桜、秋は紅葉の時期が見ごろです。山中に古いビンや陶器の破片が落ちているとの報告があるので、足元に気をつけて歩いてください。出典:観光三重「讃岐金刀比羅宮鳥羽分社」/観光庁 多言語解説文DB「樋の山 金刀比羅宮」/鳥羽市観光協会「鳥羽のみどころガイド」/YAMAP 活動日記(2026年11月1日確認)

城山しろやま

標高 40m東海・北陸・近畿三重県

城山(しろやま)は、三重県鳥羽市鳥羽3丁目にある海抜40mの高台で、鳥羽三山のひとつです。1594年(文禄3年)に九鬼嘉隆が築いた鳥羽城の跡で、九鬼水軍の本拠地でした。城は海に面して堀に囲まれ、大手門を海側に突き出した珍しい造りでした。1871年に廃城となり、今は城山公園として広場と遊歩道が整い、本丸跡などに石垣の一部が残っています。鳥羽駅から歩いて約15分で、終日開放・無料です。駐車場はありませんが、トイレはあります。高台からは鳥羽湾を見渡せ、春は花見の名所としてにぎわいます。「ハートTOBA」のモニュメントも園内にあります。登りはごく短いので、鳥羽駅周辺の散策や、ほかの鳥羽三山とあわせた街歩きに組み込みやすい場所です。出典:観光三重「鳥羽城跡 城山公園」/観光庁 多言語解説文DB「城山公園 九鬼水軍・鳥羽城」(2026年11月1日確認)

亥谷山いがたにやま

標高 689m東海・北陸・近畿三重県

亥谷山(いがたにやま)は三重県尾鷲市にある標高688mの山で、東紀州テン・マウンテン(東紀州十座)の一つです。山名に「亥」の字を使う山は日本でここだけといわれ、亥年には登山者が多く訪れます。山頂には鉄塔と二等三角点があり、賀田湾から熊野灘までの海側の眺めが開けています。山頂以外は眺めの少ない杉林の道が続きます。石垣の残る集落の脇にある登山口から歩き始め、山頂を経て鉄塔巡視路を下る周回ルートがよく歩かれています。YAMAPの記録では、周回の距離は5.5km前後、登りの累積は700m余りです。急坂が続き、山頂手前には岩場が2か所と偽ピークがあります。下りにははしごもあります。登山道に沿って続くケーブル線や、巡視路のピンクテープ・赤丸が目印になります。山頂付近は急斜面で道に迷いやすい所があり、反時計回りで歩くのを勧める記録もあります。標高が低く海に近い山なので、暑さがやわらぐ秋から春が歩きやすい季節です。出典:YAMAP 亥谷山/YAMAP 活動日記「日本で唯一「亥」の付く山、亥谷山」(2026年11月2日確認)

大丹倉おおにぐら

標高 488m東海・北陸・近畿三重県

大丹倉(おおにぐら)は、三重県熊野市育生町にある標高488mの山で、東紀州テン・マウンテン(東紀州十座)のひとつです。山の斜面は高さ約300m、幅約500mにおよぶ流紋岩の大岩壁になっていて、三重県の文化財に指定されています。岩肌が赤く見えるのは、岩に含まれる鉄分が風化で酸化したためとされています。かつては修験の行者が修行した場所で、頂上には高倉剣大明神がまつられています。登山口は丹倉林道の終点で、5台ほど停められるスペースがあり、そこから歩いて約5分で岩の上の展望地に着きます。JR熊野市駅からは車で約40分です。岩の上からは育生町の集落を見下ろせますが、端は切れ落ちた断崖なので、縁には近づかないでください。同じ登山道を約40分たどると、東紀州十座の表丹倉にも行けます。出典:三重県「大丹倉」/観光三重「表丹倉・大丹倉」/観光三重「大丹倉」(2026年11月2日確認)

表丹倉おもてにぐら

標高 599m東海・北陸・近畿三重県

表丹倉(おもてにぐら)は三重県熊野市育生町の山で、東紀州テン・マウンテン(東紀州十座)の一つです。熊野の山深くにあり、すぐ近くには高さ約300m・幅約500mの大岩壁「大丹倉(おおにぐら)」があります。岩肌が鉄分の酸化で赤く、「丹」の字はこの赤い色から来ています。大丹倉は古くから修験者の行場でした。表丹倉の山頂は眺めがよく、眼下に育生町や尾川の集落、北山川の流れが見え、晴れた日には大峰山系まで見渡せます。丹倉林道の終点にある大丹倉登山口から大丹倉を経て往復するのが一般的です。YAMAPのモデルコースでは往復2.5km、標準タイムは1時間19分です。熊野市の案内では、林道終点の天狗山荘を過ぎてから約30分で表丹倉に着きます。登山道はやや荒れ気味ですが、踏み跡と目印があります。大丹倉の岩の端は柵のない断崖なので、転落に気をつけてください。登山口まではマイカーで行くしかありません。県道52号の分岐から林道終点までは約4kmの狭い道です。御浜町側から林道に入る道は狭く、観光三重の記事では勧めていません。出典:観光三重 大丹倉と表丹倉の取材レポート/熊野市 大丹倉/YAMAP 大丹倉登山口-表丹倉-大丹倉 往復コース(2026年11月2日確認)

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