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全国(すべて)の山(100件)

天神山てんじんやま
天神山(てんじんやま)は、岡山県高梁市にある標高777mの山です。登山口は成羽町の側にあり、山を中国自然歩道が通っています。山頂には一等三角点と天満神社があります。神社では登山記念カードを受け取れます。山頂の周りは木に囲まれて眺めがありません。少し離れた岩場の鈴振崖まで行くと、360度の景色が広がります。鈴振崖から下ったハート岩や、岩屋にまつられた石仏もこの山の見どころです。天神山登山口の駐車スペースは上下2段で、合わせて10台ほどです。山頂までは約1時間30分かかります。五合目から上は苔むした石段や木段が急になり、登山口近くでは小川を3回ほど渡ります。水が増えると足首まで浸かる深さになるので、雨のあとは注意してください。春はカタクリなどの山野草が咲き、ツツジやアセビも見られます。鈴振崖には鎖場があるほか、夏はマムシにも気をつけてください。出典:YAMAP・天神山 77&777【中国百名山】/YAMAP・天神山 活動日記/YAMAP・ゾロ目記念は天神山(標高777m 中国百名山)(2026年10月28日確認)
荒戸山あらとやま
荒戸山(あらとやま)は岡山県新見市哲多町田淵にある標高762mの山で、鍋を伏せたような形から「阿哲富士」とも呼ばれます。200万年以上前の火山の火口付近が、準平原ができる過程で削り残された玄武岩の残丘と考えられ、山頂付近には五角形や六角形の柱状の玄武岩が露出しています。南麓には水の神を祀る荒戸神社があり、文安元年(1444年)建造の社殿へ樹齢150年を超える杉並木の参道が続きます。社殿の裏から山頂にかけてはケヤキやコナラの老木が残る樹林です。登山道と展望台が整備され、山頂の展望台「幸福の塔」(777m)からは360度を見渡せます。車なら中国自動車道新見ICから約60分、JR野馳駅からはタクシーで約20分です。神社へ向かう最後の山道はすれ違いが難しい狭さなので、運転には注意が必要です。出典:静岡県・全国のふるさと富士 阿哲富士[荒戸山]/岡山観光WEB・荒戸山/岡山観光WEB・荒戸神社(2026年10月28日確認)
孝霊山こうれいざん
東鳳翩山ひがしほうべんざん
東鳳翩山(ひがしほうべんざん)は、山口県山口市と萩市にまたがる標高734m(734.2m)の山です。長門山地を代表する山で、西鳳翩山(741.9m)と対になっており、新日本百名山・中国百名山に選ばれています。山口市を代表する山の一つで、この地方出身の岸信介は「吉敷富士」と呼んだとされます。数十年前の山火事で山頂の木がなくなったため、山頂からは山口市街や周りの山々を360度見渡せ、瀬戸内海や日本海まで見えます。一の坂ダム上流の二ツ堂登山口から往復すると約3時間40分、地蔵峠から往復すると約1時間25分が目安です。ほかに旧萩往還沿いの21世紀の森や、錦鶏の滝・天花口からのコースもあります。二ツ堂コースは整備されていて、急な登りはあまりありません。春は地蔵峠コースでササユリなどが咲きます。出典:YAMAP 東鳳翩山/おいでませ山口へ(山口県観光連盟)東鳳翩山(2026年11月2日確認)
鎌倉山かまくらやま
金木山かなぎやま
窓ヶ山まどがやま
窓ヶ山(まどがやま)は、広島市の安佐南区沼田町と佐伯区五日市町の境にある山です。標高は広島市の資料で712mとされています。山頂は東西の二つの峰に分かれ、三角点は西の峰にあります。山名は、尾根が深く切れ込んで鞍部になり、谷が尾根へ抜ける地形(キレット)が窓のように見えることから来ていると考えられています。山頂付近には大きな花崗岩が点在し、広島市街や宮島、瀬戸内海の島々を見渡せます。東の山麓一帯は「窓が山憩の森」として整備され、駐車場があります。第1駐車場から中央登山道を歩いて山頂まで約50分です。山頂の岩の上は足元が切れ落ちた場所があるので、景色を見るときは足元に気をつけます。出典:広島市安佐南区「窓が山憩の森」(2026年10月31日確認)
三倉岳みくらだけ
三倉岳(みくらだけ)は広島県大竹市栗谷町にある標高702mの山で、中国百名山の一つです。山頂は広島県内にあり、山口県にはかかりません(県境は西側の瓦小屋山方面にあります)。朝日岳・中岳・夕陽岳の3つの岩峰が並び、山頂付近には巨大な岩峰が、南西部には険しい岩壁が連なっています。ロッククライミングの場としても知られ、山頂からは北に中国山地、南に瀬戸内海を見渡せます。一帯は三倉岳県立自然公園に指定されています。麓には無料のキャンプ場と約150台分の無料駐車場があり、登山をする人は管理棟に登山届を出します。Bコース登山口から朝日岳・中岳を経て夕陽岳まで往復するYAMAPのモデルコースは、距離3.0km、累積標高差502m、標準タイム3時間31分です。鎖場や岩場、急登が続き、難易度の高い破線ルートも含まれるため、登山経験と装備が必要です。アクセスは山陽自動車道大竹ICから車で約35分です。休憩所は水曜日と年末年始が休みです。出典:広島県(三倉岳県立自然公園)/広島県観光連盟 Dive! Hiroshima/ウォーカープラス/YAMAP モデルコース(2026年10月31日確認)
烏帽子岳えぼしだけ
烏帽子岳(えぼしだけ)は、山口県周南市の熊毛地区北部にある標高697mの山で、中国百名山の一つです。一帯は森林公園「烏帽子岳ウッドパーク」として整備され、3km以上の散策道やキャンプ場があります。山頂は木に囲まれて展望がないため、近くの大将軍まで足を延ばすのが定番です。大将軍からは晴れた日に周防灘や四国が見えます。南端の赤松ケ平展望台からは八代盆地や光市、徳山湾を望めます。ウッドパークの散策道は八代側が1.9kmで約60分、高水側が2.4kmで約120分です。山頂の近くまで車で入れば往復約40分、麓の正蓮寺烏帽子公園(無料駐車場約10台)から歩くと往復約3時間50分が目安です。ニワトリ岩コースは滑りやすい岩場が多く、冬は雪でアイゼンが必要になることもあります。車のナビが違う道を案内することがあるので、事前に周南市の案内でルートを確かめてください。出典:YAMAP 烏帽子岳/おいでませ山口へ(山口県観光連盟)烏帽子岳ウッドパーク(2026年11月2日確認)
嘉納山かのうざん
嘉納山(かのうざん、685m)は、山口県大島郡周防大島町の屋代島(周防大島)で最も高い山です。文珠山・嵩山・源明山と連なる600m級の尾根は「瀬戸内アルプス」と呼ばれ、嘉納山はその縦走路の中央にあって、各山への道が分かれる要の位置にあります。山頂は旧日本軍の砲台跡を利用した広場で、縦走の途中で休むのに適しています。単独の登山口はなく、文珠山中腹の文珠堂から文珠山を経て約1時間30分〜1時間40分で着くのが一般的です。山頂からは源明山へ約75分、嵩山へ約90分です。道は雑木林の中で分かりやすく整備され、山野草も多く見られます。山頂は木々に囲まれ海の眺めは限られるため、展望は前後の山で楽しむ計画にしてください。縦走すると起点と終点が離れるので、下山後の移動手段を先に決めておく必要があります。出典:YAMAP 嘉納山・頂海山・周防大島 登山地図/おいでませ山口へ(山口県観光連盟)文珠山・嵩山・嘉納山・源明山ハイキングコース(2026年11月2日確認)
呉娑々宇山ごさそうざん
呉娑々宇山(ごさそうざん)は、広島市の東部にある標高682mの山で、中国百名山に選ばれています。山頂は木に囲まれて展望はあまり利きませんが、途中の「バクチ岩」は上が平らで広く、広島の市街地を見渡せる眺めの場所として知られています。大岩の上に丸い岩が乗った「バンド岩」など、花崗岩の岩も見どころです。よく歩かれるのは、府中町の水分峡(みくまり峡)森林公園から水分神社登山口を通って往復するコースで、YAMAPのモデルコースでは約7.7km、登りの合計約702m、歩く時間は4時間20分ほどです。車道と交わる所で道がわかりにくくなるので、地図で現在地を確かめながら歩きます。水分峡では土石流対策の工事で立ち入りが制限された時期もあったため、出かける前に最新の情報を確認してください。出典:YAMAP「水分神社登山口-呉娑々宇山 往復コース」/ヤマレコ 山行記録「呉娑々宇山」(2026年10月31日確認)
花尾山はなおやま
花尾山(はなおやま、669m)は、山口県長門市渋木と美祢市にまたがる山で、日本海と瀬戸内海へ水が分かれる分水界にあります。古くから信仰の山で、山全体が渋木八幡宮の霊地とされ、山頂には「華尾山吉野山権現」と「花尾山権現」の2基の祠がまつられています。祠の石像は一度盗まれたものの、祟りがあって元の場所に戻されたという言い伝えも残ります。山頂は展望が開け、南東に秋吉台を望めます。最も一般的なのは長門市側の市の尾(たたら)ルートで、道がよく整備され登山者も多いコースです。歩く時間は往復約1時間45分が目安です。3月下旬には登山道の序盤でミツマタの群生が見頃を迎えます。多々良ダム側から入る場合、分岐の右側は道幅が狭くUターンしにくいので、車は分岐手前のスペースに停めてください。出典:山と溪谷オンライン 花尾山/おいでませ山口へ(山口県観光連盟)花尾山ハイキングコース/YAMAP 活動日記「花尾山 ミツマタ弁天ハイク」(2026年11月2日確認)
白滝山しらたきやま
白滝山(しらたきやま、668m、三角点は667.6m)は、山口県下関市の豊田町と豊北町にまたがる山です。長門山地の西端にある火山性の山で、中国百名山に選ばれています。いちばんの見どころは山頂近くの谷で、両側を岩壁に挟まれたゴルジュを抜けると、エメラルドグリーンの滝壺をもつ白滝が現れます。山頂付近には風力発電の風車が並び、北側に油谷方面を見下ろせます。白滝入口からは約5分で滝まで行けます。白滝登山道入口から滝と山頂を回る周回コースは約4.1km・登り約450m・約2時間40分、天井ヶ岳と結ぶ周回は約8.8km・約5時間が目安です。ゴルジュ内は巨石や倒木を乗り越える箇所があり、落ち葉の積もるガレ場は滑りやすく、踏み跡が不明瞭でテープ頼りになる区間もあります。断崖の続く観音岩方面は滑落に特に注意が必要です。出典:山と溪谷オンライン 白滝山/YAMAP 白滝山(山口・668m)/YAMAP 活動日記(白滝山)(2026年11月2日確認)
船上山せんじょうさん
竜王山りゅうおうざん
竜王山(りゅうおうざん)は、山口県下関市にある標高614mの山です。中国百名山に選ばれており、老僧山や雌鋤先山とともに「三山縦走路」で結ばれています。山頂には一等三角点「吉見竜王山」と鐘があり、晴れた日には北に日本海、南に瀬戸内海が見え、海に浮かぶ島々を見渡せます。よく使われるのは深坂峠の駐車場から三山縦走路を歩くルートです。YAMAPの記録では、休憩を含めて山頂まで約1時間40分かかっています。深坂峠から老僧山へは急な直登が続き、赤テープのない区間もあるため、縦走する場合は地図アプリで現在地を確かめながら歩いてください。山頂は日陰がなく、夏は暑さとメマトイ・蚊への対策が必要です。歩きやすいのは春と秋です。出典:YAMAP 活動日記(竜王山)/YAMAP 活動日記(竜王山・老僧リッジライン)(2026年11月2日確認)
鎌倉寺山かまくらじやま
鎌倉寺山(かまくらじやま)は、広島市安佐北区白木町にある山で、ヤマレコでは標高613mとされています。山中には山の名前のもとになった鎌倉寺の跡があり、南峰(474m)や槍ヶ峰などのピークが連なります。代表的なのは南登山口からの周回で、南峰・槍ヶ峰を通るコースは距離4.4km、登りの合計521m、歩く時間の目安は3時間15分です。数字のわりに岩場と急な登りが多く、ロープを使う場所もあります。稜線は木陰が少ないので、夏は暑さと水の量に気をつけ、涼しい季節に歩くのがおすすめです。出典:ヤマレコ 鎌倉寺山/YAMAP 南登山口-鎌倉寺山南峰-権兵衛山 周回(2026年10月31日確認)
天狗山てんぐやま
虚空蔵山こくぞうざん
大満寺山だいまんじさん
テント場はないが島内にキャンプ場有り