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月山がっさん
御荷鉾山みかぼやま
御荷鉾山(みかぼやま)は、群馬県の神流町と藤岡市にまたがる西上州の山で、西御荷鉾山・東御荷鉾山・オドケ山をまとめて「ミカボ」と呼びます。最高点の西御荷鉾山の標高は、YAMAPの記録では1,287m、山と溪谷オンラインでは1,236mと資料によって分かれます。東御荷鉾山は1,246mです。古くから地元で信仰されてきた山で、山頂に不動尊があり、4月28日に山神祭が行われます。晩秋には山頂近くの南面に直径110mの「丸に大」の字が刈り出されます。御荷鉾林道の投石峠から西御荷鉾山まで約40分、東御荷鉾山まで約50分と短く歩けます。山頂からは秩父の山々から北アルプスまで見渡せます。冬は林道の凍結や通行止めがあるので、出かける前に道路情報を確認してください。出典:山と溪谷オンライン 御荷鉾山/YAMAP 西御荷鉾山の記録(2026年10月30日確認)
六郎山ろくろうやま
天和山てんなさん
白髪山しらひげやま
うなめごうなめご
うなめごは標高1,284.1mの頂で、善神ヶ森とも呼ばれます。皿ヶ嶺連峰(東温アルプス)の西寄りにあり、陣ヶ森(1,206.9m)、前々司(1,253m)と続く稜線上で、井内峠の西側に位置します。前々司からは約0.6kmです。峠を挟んで東の梅ヶ谷山とは別の山ですが、YAMAPの地点名では「うなめご(梅ヶ谷山)」とまとめて表示されることがあるので注意してください。頂は縦走路から少し外れていて、分岐から往復することになります。代表的なのは、上林森林公園から上林峠、陣ヶ森、前々司を経て往復するコースです。ヤマレコのモデルコースでは6時間15分かかります。前々司からうなめごまでは15分ほどです。南の井内峠隧道南口から井内峠に上がって登ることもできます。うなめごと井内峠の間の登り返しは急です。冬は稜線で強い風と霧氷に見舞われ、積雪もあるため、防寒具と冬の装備を用意してください。出典:ヤマレコ うなめご/YAMAP 東温アルプスを縦走してみたい/ヤマレコ 東温アルプス縦走の記録/登山口ナビ 井内峠隧道南口(2026年10月28日確認)
大杉国見山おおすぎくにみやま
黒峰くろみね
菜畑山なばたけうら
菜畑山(なばたけうら、1,283m)は山梨県都留市と道志村にまたがり、御正体山・今倉山から続く道志山塊のほぼ中央に位置します。山頂は南西側の展望がよく、西丹沢の主稜や御正体山、富士山を望めますが、周囲の樹林で富士山の見え方が限られるという記録もあります。山梨県の資料では道志村側の和出村バス停を登山口とし、体力度2・難易度Aとしています。道志の湯付近で国道から沿道に入り、登山口から山頂までは約1時間半、バス停からの往復は休憩込みで約5時間の記録があります。山頂から今倉山方面と赤鞍ヶ岳方面へ縦走路が分かれるため、下山時は分岐の道標を確かめてください。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(大菩薩・道志山系)/YAMAP/YAMAP(2026年11月3日確認)
駒の尾山こまのおやま
ハネズル山はねずるやま
保口岳ほくちだけ
保口岳(ほくちだけ)は標高1,281m(ヤマレコでは1281.4m)で、熊本県八代市泉町(旧泉村)の五家荘の一角にある九州脊梁山地の山です。川辺川の支流、板木川と小春川にはさまれ、川に削られた東・西・南の斜面は急で、西側には「黒ダキ」「拍子岩」と呼ばれる崖があります。山頂は南北2つの峰に分かれ、本峰の北峰は植林に囲まれて展望はありません。南峰の普賢峯には鬼山御前の碑があり、那須与一に扇を託した玉虫御前が名を鬼山御前と改めてこの地に暮らしたという、平家落人の伝説が残ります。YAMAPでは保口岳登山口からの往復が5.7km、コースタイム3時間51分です。登山口までの林道は未舗装で道幅が狭く落石も多く、駐車は7〜8台ほどです。普賢峰の直下にはロープのある岩場があり、整備が十分でなくルートを外しやすいとされるので、地図とGPSを持って歩きます。紅葉の秋が歩きやすい時期で、国道445号など山奥へ向かう細い道の運転にも時間をみておきます。出典:山と溪谷オンライン 保口岳/ヤマレコ 保口岳/YAMAP 保口岳(2026年10月30日確認)
野地峰のじみね
蛾ヶ岳ひるがたけ
蛾ヶ岳(ひるがたけ、1,279m)は山梨県市川三郷町と身延町の境にある山です。武田氏の本拠から見て正午の太陽の方角にあたる「昼が岳」が山名の由来とする説があり、虫の蛾や蛭とは関係がないとされます。山頂からは富士山、奥秩父、八ヶ岳、南アルプス連峰が見渡せます。一般的な登山口は市川三郷町の四尾連湖で、湖畔に駐車場とキャンプ場があります。湖から山頂までは急登を交えて1時間15分ほどの記録があり、帰りは展望地の大畠山を経由して湖へ戻れます。身延町の峰山集落から登る静かなコースもあります。秋は四尾連湖周辺の紅葉とあわせて歩けます。出典:山梨県 山梨百名山ピッチマップ(富士・御坂山系)/YAMAP(2026年11月3日確認)
斎藤山さいとうさん
遊楽部岳ゆうらっぷだけ
鋒岳ほこだけ
鉾岳ほこだけ
鉾岳(ほこだけ)は、宮崎県北部の鹿川渓谷の奥にある標高1,277mの岩峰の山です。名前のとおりそそり立つ形で、「雄鉾」「雌鉾」とよばれる2つの花崗岩の岩峰があります。雌鉾の大きな一枚岩(雌鉾スラブ)は、比叡山と並んで多くのクライマーが通う岩場です。鹿川キャンプ場の登山口から登り、山と溪谷オンラインでは往復3時間35分の日帰りコースが紹介されています。雄鉾・雌鉾とも先端は絶壁になっているので、展望を楽しむときは縁に近づきすぎないよう注意してください。鹿川渓谷へは九州中央自動車道の蔵田から国道218号・県道214号で約25kmです。出典:山と溪谷オンライン「鉾岳」/まっぷるトラベルガイド「鹿川渓谷」(2026年10月29日確認)